fate追加されましたね
既存の軸の強化には貢献しなかったものの、今回のブースターで新軸でfateを楽しむことができます。
というわけでデッキレシピ
カラドボルグを存分に使ったデッキとなっています
初前は弱いと思っていましたが、そこまで弱くないように思いました
もちろん環境届きませんが・・・
使っていて楽しいデッキですね
基本的な動き
lv0
ロンドンへの誘いシナジーを狙いますが、パンチは極力するようにします
lv1
ここで手札と自分のクロックと相談
無理にlv1リフを狙うとコストがなくなり、後半きつくなります。
よって、CXなどの見え方と相談しながら山札を削るか、コストをどの位使うかなど考えます
余裕があればここで共鳴を使い、lv3凛アチャを回収します
lv2
lv1の延長戦
ここでできるだけlv3凛アチャを抱えるようにします
ここもlv1同様無理せず、そして極力ダメージを受けないように
早出しがあるタイトルには2/1の足立を立てるよに心がける
lv3
ここで無理に扉を引きにかかると負けます、我慢の時です
共鳴とコストがあれば何度でも凛アチャは手札に戻るので圧殺などしながら
今まで節約してきたコストを存分に使い仕留めきれるところまで耐えます
トップで扉引く、倒しきれるまた、次のターンがないと思ったら扉を引きに行き倒しにかかります
とこんな感じです
アバウトにいうとロジック系のデッキで山札の枚数をカラドボルグとカラドボルグ回収、控え回収などで操作しつつ
質の良い山札を作ることができます
弱点として、CXを引きすぎると処理しきれない、カラドボルグを1枚は引きたいとなっています
長所として、ロンドンへの誘いのシナジーが言えなくともハンドの維持、ストックの維持が簡単なことです
2/1の凛を足立にした理由は、ハンドアンコールですね
圧縮が強くなるとキャンセルをしてレベルが上がらなかった場合、クロックをせざる負えない状況があると思いますが
そこでクロックをせず、lv3の凛アチャでアンコールし、もう一度共鳴で回収するという動きが想像以上に強かったです
ちなみに戦績として
DC音楽○
DC音楽×
DC新聞○
DC新聞○
DC姫野○
DC姫野○
デレマスオーバー門○
デレマスオーバー門○
デレマスオーバー門○
BASARA○
BASARA○
となり、かなりの高戦績(環境タイトルではない)を収めました
ぜひ試してみてください
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テーマ:考察 | 投稿日時:2015/12/07 12:31 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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