360°回転式手のひら

お久しぶりです。最近勝ちまくって調子にノリってこの記事を書こうと思います
個人的な意見なので参考程度に

最初に結論を書こうと思います

現環境最強は青ｔ赤のガルフレ（青フレ
時点でニセコイ（ペンダント選抜
と言う感じですね
個人的に2強かなと思っています
これらの下に艦これ、SAO、家事変身トラブル、赤黄青ギルクラ、黄ガルフレと
ワンチャンを掴むタイトルがいると言う感じでですね

とりあえず理由を書いていこうと思います
今回書くのは青フレ、ニセコイだけにしようと思います

最近の環境は、lv0から多くのパンチ数を稼ぎ、打点を押し込み、耐久をさせずに詰め手段でゲームエンドまでもって行く
スピードゲームだとおもっています
また、それに適応するかの如く、アド集中や暁などを連打し、ハンドと山を整える形が強いという風潮がある様に見えます
それの弊害として行き踏めれば良い、返しはなくて良いと言う考えの人が多くいるように見える
この事を前提にタイトルごとに解説します

青フレ
現環境におけるトップ
環境に必要とされるカードを多く所持しているデッキ
個人的な現環境必須の3種の神器、島風、早出し、オカケン（ドローだが）を持ってきて
且、スピードゲームに対応しやすい置きストブ、美夏、そして強い集中、詰めとして南瓜を持っている必要なものが全てそろっているタイトル
このタイトルの特出すべき点は返しのパワーラインの高さ、1帯以降からは踏む事はおろか、触れることが厳しいという現環境にぴったりのデッキ
前述したように最近は行き踏めれば良い、返しは見ないようなデッキの天敵
そもそも行きを踏ませないと言うコンセプト崩壊を起こさせるデッキ
弱点としては自身が行きに踏みにくいと言う点と更に高いパワーラインで踏んでくる相手には厳しい戦いを強いられること
ほぼ全てのタイトルに強くでられると言うだと考えています
こんなにだらだらと長く書きましたが、単的に言うと神楽坂を守ったら勝ち踏まれたら負け、
でもタダでは死なんぞ、南瓜でワンチャン作りますって言うデッキですね
全盛期ニセコイの劣化の様な事してますね
周りが落ちたのでトップに来るのは必然だったと思います

厳しい試合を強いられる相手としては、ニセコイ、青フレ、黄フレでしょうか
青フレ、黄フレは言わずもがななので、ニセコイが厳しい相手としてあげる理由を書きましょう

ニセコイ
環境の2番手
必要なものは揃っているがコストを多く使用するため、青フレよりも圧縮しにくい点が目立つため2番手だと考えています
また、神楽坂を踏みにくいと言う課題が大きいですね
更には、スピードゲームに対応するための置きブによってマリカのパワーが出にくく、更に美夏が増えたことにより、再スタンドできない現実がニセコイが2番手である理由ですね

ここから青フレがニセコイが厳しい理由を書きます。正しく言えばお互い厳しいのですが・・・
大げさに書きますがニセコイが青フレを超える唯一確実な方法だと思います
それは2/1のデートの約束　マリカです
アドリブの対応です
これ入れてる人あんまりいないですよね、凄い強いと思うですが・・・
邂逅テキスト内蔵+5500パンプ付与が有る為、簡単に神楽坂に触れることができます
他のタイトルにもこれに似た効果りますが、ニセコイ程安定してできる事はおそらく無いと思います
よって、青フレに対してカウンター圏外または25カウンターを使用させることにより、
lv3マリカへの布石となるわけです
これによって神楽坂を踏まれた場合はそこからずるずると、25カウンターを使わされた場合は安易にキャラを残せなくなりダイレクト面を作ることになります
更に、ワンチャンを作る南瓜でさえも美夏で潰されるので、やはりニセコイは厳しいでしょう

しかし、1帯の壁、2帯の壁、3帯のワンチャン、全て潰さないと青フレにはどこかでやられてしまうでしょう
それをできるポテンシャルを持っているのがニセコイ、そしてそれを実行するにはそれなりに運が必要なので2番手ということ評価でした

青フレは、ニセコイと違いペンダントにコストを吐かずに済むため、シナジー打てない場合でもニセコイよりも集中が打ちやすく早出しの準備がしやすい為に、ニセコイ程運は必要ないので1番手という評価にしました

他に上げたタイトルについても書きたいとは思うのですが、内容と被る所がそれなりにあるので書かないでおこうと思います
コメント欄での理由の希望等、希望が有れば記事にしていきたいと思います

それでは今回はここまで
読んでいただきありがとうございました

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