360°回転式手のひら

遅くなりましたが、予告通り、今回はなのはのデッキレシピとプレイングについて書いていこうと思います。
まずはレシピから

lv3
リーンはやて　3
武蔵互換　2
雷の帰還　3
怒りの眼差し　1

lv2
シャマザフィ　2
ユニゾンイン　2
35カウンター　2

lv1
相打ち　4
邂逅　3
カードリッジ　2
友達フェイト　1

lv0
制服なのは　2
まどろみ　3
相打ち　3
サポート役　2
リーンⅡ　3
cip4000 3
集中フェイト　1

扉8or扉4～7本1～4　（安定は扉8）

コンセプト
耐久をメインに詰め要素の武蔵互換を使用して戦うデッキです
割とフェイトネームも多いのでソウルパンプテキストも余すと来なく使えると思います
言ってしまえば、新規追加前の赤青黄のショットシグナムが武蔵互換になっただけですね

プレイングについて
先攻はドローゴー安定だと思います
後攻は相手の動きに合わせる感じで
そこから、ゆっくりとしたゲームを立ち上げられるのであれば
割といいゲームを作ることができるのではないでしょうか
先にlv1に上がれれば、置き相打ちでアドをとれると思います
そのあと、はリーンはやての早出しをして、そこからのキャンセル次第で
lv3で必要な物が変わってくると思います
リーンはやて早出し失敗もしくは、余裕があるのであれば怒りの眼差しを出してもいいでしょう
細かいプレイングとしてはlv1のクロックにリーンはやてをたたくようにすると、lv1リフレッシュした時でも
早出しできるでしょう
ここまでは当たり前のことだと思います

ここからは個人的なプレイングについてです
一つしかないんですけどね
なのはを使ってる人で良く見るのですが、リーンⅡをよくひねる回数が多い人がいます
私はそこまでひねるような物ではないと思います
ではどういった場合にひねるのかというと
ＣＸが山札にたくさんあるのに、キャンセルをしなかった時に使うと言う方法を取っています
もちろんその場合は、クロックはしません
そうやって、CXを引かないようにしてキャンセルしてくれるような動きの補助に使えるのがベストだと思います
もちろんそれ以外にも噛んだCXを吐くなど色々な用途が有りますが、
他の人があまり見ない動きとして今回のこの動きについて書いてみました
あくまで個人的にベストだと思う使い方なので、流し見で結構です。参考になったら幸いです

ここからは、また別の話
この前、フェイト軸を借りて回してみました
割といい動きをしますね
しかし、勝利宣言と集中の相性は悪い
クドフェイチェンジ元、クドフェイがないという状況が目立ったので
安定は厳しいかと
また、扉を噛む、もしくは、集中がヒットするなどの事がないと非常に厳しいという事もありました。
しかし、簡単に高パワーが出せて、且ハンドアンコールが有り、使いやすいデッキである事には間違いありません
ちなみに、ＣＸ配分は扉5キャントリ3でした
キャントリの対応は山札3枚落として条件見だしたら回収するなのはでしたね

大阪のタイカプでは、リーンはやてを採用した型でしたね
この結果から見ると、ミラーではリーンはやて採用型が最強か？
ちなみにmovieⅡの時は、リーンはやて軸が多く見られ、フェイト軸が1つだったかな？あったと思います
集中を手に入れたフェイト軸はどこまでやってくれるのか楽しみです
今後の結果に期待

次回は大阪の入賞レシピ　fateについて書いていこうと思います
fateはヴァイス参戦からずっと回し続けてますからね
ちなみに、この構築に類似した物を私はディスガリラ環境の時に既に試しています
まぁ証明はここではできないのですけど・・・
また、このレシピを完コピした物を最近回しました
その感想なども、書いていこうと思います
次回は、非常に参考になる物だと思います( *｀ω´)