やはりSAO追加によって
ユウキの11連撃再現のやつが投入されている方が結果残しておりましたね(横浜大会の結果参照
使われたかどうかはさておき、デッキに入れて回してみると本当に強い。リフレッシュが近くなるのと全体パンプがなくなる点はデメリットでしょうけれど、4コスト手札1枚で放てて対応いらずの1〜3点バーンが弱いわけがない。これが弱いとか言い出したら5点バーンの立つ瀬がない。
あと宝連動は個人差がありますが、結局のところ、対応が宝でなおかつ2枚山札を圧縮できている点は非常に優秀。パワーも行きだけで7500以上余裕で出るので上から踏みやすく、リバースを要求しないので助太刀を受けても問題無し、逆に盤面が空くのでキャンセルに繋げやすくなる。発売後1週間回してキャンセルのしやすさを実感したカード。
まぁニセコイに早出しされたらタイトル的に割とどうしようもありませんが、そこのところ他の方はどう対処するのかお聞きしたいところですね。
登録タグ： SAO
あなたはこのブログの 1468 番目の読者です。
| テーマ：WS雑感 | 投稿日時：2015/08/28 23:11 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2015年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
現在“2件”のコメントがあります。
|
四面 さん | [2015/08/29 09:06] |
|
小咲多面や神楽坂相手にするとめちゃめちゃきついと思うんですよね・・・ 宝張りつつ後ろに注意で触れるとこだけ触るのかな～と思ってたら、レシピ見たら入ってないしよくわかんないですね | ||
|
かんなぎひびき さん | [2015/08/29 11:32] |
|
>四面さん 結局宝対応で山札をしっかり整えておけば小咲や砂夜はキャンセルしやすくなりますし、そもそも返し4000程度になったアタッカーを優先的に倒すと他のこちらの1レベを割りづらくなって、かと言って4000レベル2はサイドも通りづらく0でも微妙に割りづらいサイズなので相手からしてみると放置しても別に…という具合。 早出し多面してくれたらリフレッシュ後の状態が若干悪くなるからユウキの11連が入りやすくなる、青GFならレベル3に突入すると砂夜は返し高いだけのバニラになる…とまぁ難点は挙げられますが、要は相手のタイトルと構築に応じてプレイング変えればなんとかなると思います(事故はさておき しかしまぁ、それでようやく対等に持っていけるあたりタイトルとして大分強いのは間違いないのでしょうけれど | ||