あいとゆうきのむだばなし

今使ってるノラガミデッキ。
カード名の前の数字は、投入枚数。
後の数字は、コストを表しています。

青
4 NR-006 神器の矛と盾 雪音 2
4 NR-020 月夜の晩に 夜ト 5
4 NR-021 唯一無二の力 夜ト 5
3 NR-PR003 神憑り ひより 2

赤
4 NR-032 予期せぬ休戦 毘沙門 3
4 NR-045 空を舞う１５歳 ひより 3
4 NR-046 芳容の極み 毘沙門 5
4 NR-047 揺るぎない絆 毘沙門＆兆麻 5
4 NR-048 最強の武神 毘沙門 5

緑
3 NR-069 不思議な関係 夜ト＆ひより＆雪音 4
4 NR-070 尻尾が生えた少女 ひより4
4 NR-071 救済の笑み 小福 4

スキル
4 NR-080 デリバリーゴッド 2


赤文字は、必須カード。
ノラガミの核となりますので、これらが1枚も無いなら、強弱の視点だけみれば、ノラガミ以外を組んだ方が強いと思います。

ノラガミの強いデッキ組むなら、まずはこれらの採用を考えます。
色を参照するデッキを組むなら、これら全てが必要というわけではないです。
ただし、これらの強力カードを抜いてまで色メインで組むべきかは、良く考える必要があります。


このゲームは「逆転登場でめくれて弱いカードは入れない」という構築が基本だと思います。

同じデッキ同士でやった場合、逆転登場が一度でも失敗したほうが負けます。
なので、逆転登場した時に弱い低コストのカードは1枚も入れるべきではないです。
逆転登場して弱いカードというのは、ゲームをやってみて、「あぁ〜逆転登場失敗した〜」ってなった時の、そのカードです。
最初からそれ入れてなければ、失敗しなかったというわけです。

もちろん、低コストのカードでも、5コストキャラと同等の働きをするカードであれば、入れても問題ないです。
ノラガミで言うと、SR雪音ですね。

あとは、低コストのカードで戦う戦術を取れるカードがある場合は、低コストを入れてもいいです。
逆に、そう言った戦術無しに3コスト以下のカードを入れるのは、オススメしません。

例えば、逆転登場で4コストチャージできるカードと、逆転登場で手札のカードをなんでも出せるカードがあります。

強そうに見えるのですが、よく考えると、それがめくれるより、5コストのキャラがめくれた方が強いです。
なので、全ての強いカードを4枚ずつ入れたあとで、どうしても他に強いカードが見当たらない時のみ、それらを入れる選択肢があります。
手札に来た場合は、ただの4000アシストという使いづらいカードになってしまうだけです。
そんな感じで、3コスト以下のカードはできるだけ少なくした方が安定すると思います。

強い人たちの3コスト以下のカードの採用率の低さは、公式に乗っているレシピ等を見ればすぐわかります。


で、このデッキはかなりその基本に忠実なデッキです。

場に○○がいる時〜系のカードは、今の除去連打環境では辛いので、単体で動けるカードをメインにしています。
それで言うと、進化毘沙門が採用するかどうか怪しいんですが、リカバリーエリアをいじれるカードがこれしか無いので採用してます。
リカバリーエリアの復帰を早められるカードはどのタイトルでも強力です。
プレイも楽な方向に変わってくるので、タイトルにあればまず入れるタイプのカードです。
他に入れたいカードが出てくれば毘沙門抜くんですが、現状は他に見つからないんですよね…。


PRひよりは、そこまで強いわけでもないですが、2コスト以上の働きができるので入れています。
特殊登場させる対象は3種類ありますが、その時のリーブエリア次第です。


このデッキは特にコンボも無いので、引いたカードとめくれたカードで状況に応じて戦うだけの簡単なデッキです。


次は色メインのレシピ書きます。

質問等あればコメントください〜。
デッキのことでなくても、ジーククローネ関連なんでも答えます。

Q、このデッキいくらかかりましたか？
A、3万円です！安いほうです！

と優しくお答えします！！！


ではではー。