あいとゆうきのむだばなし

いちのせと申します。
最近やこれまでの活動などはプロフィールをどうぞ。

ブログタイトルは大好きなゲームから。

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いちのせ
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夫って逆さにすると¥だよな。つまり・・・

このところ殺伐とした内容ばっかり書いていて、

見てくださっている方たちに申し訳ないなと思うので、

今日はくだらないこと書くZE☆キャッホイ!

まあ日常におもしろいことなんてないので、(オイ

漫画の話でも。私は昔からCLAMPの漫画が大好きです。

一番最初に読んだのは「ちょびっツ」ですかね。

あれを読んだ時は中一でした。びっくりしました。

漫画ってこんなにすごいものなんだって。

それからこの業界というかオタク産業を意識し始めましたね。

「ちょびっツ」を3巻ぐらいまで読んで「あぁ、こういう感じの

よくある萌え漫画か」と思って読むのをやめた人がもしいたら、

最後まで読んでみて!私はあれは「恋愛哲学漫画」だと思ってます。

というか最終的にCLAMPの漫画はたいてい、恋愛哲学。

ほぼ全ての作品にあるメッセージとして、

「愛の形は人それぞれ」(かなり大まか)というものがあります。

愛しあうという事に、性別、地位、種族なんて関係ない。

男同士であっても、女同士であっても、人間でなくても、たとえそれが

モノであっても、愛するという事に変わりは無い。

「カードキャプターさくら」はそれが顕著に表れています。

雪兎と桃矢(男同士)、桜と知世(女同士だけどこれは一方的)、

本多先生とリカちゃん(先生と生徒)、エリオルと観月先生(先生と生

徒+実質的にかなりの年の差)、撫子と藤隆(まあ、幽霊と人間)

とか色々。よくNHKで放送したな・・・。

他の漫画も基本男同士が女同士がやけに多い。

同人誌上がりの人達だからってこともあると思うんですけど、

私はメッセージ性を感じますよ。

キモオタが愛とか言うなだと?・・・すいません。激しく同意。

・・・で、カードの話もしないといけないのでする。

実はCLAMP in CARDLANDを始めたいのだ。

長くなったので次に続く。

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テーマ:ChaosTCG(10,4,8~)投稿日時:2009/06/23 12:26
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