ちまたでは4弾のカードが発表されているようですので現在分かっている九州のカードを考察していきます。
まずはこれ
【御所ヶ谷祓】
九州3コストで3000/3500の防御よりのスペック。キャラ能力は、このキャラが協力防御したとき、相手キャラ1体を行動済みにする。
PL効果は相手キャラ1体を行動済みにする。
AP3000に負けないサイズに加えて協力防御で減ってしまう防御回数を補えるキャラ能力、さらにPL効果は相手キャラを行動済みに。
こいつは…つぇぇぇぜ。九州もついに行動済み12枚の時代が来ました。
………やっぱり来ませんでした。
【伊万里けいさ軸】で使うとして、後攻で1コスト協力防御、【御所谷祓】、何か1コストキャラを出してエンド。これだと【御所谷祓】が防御出来ないプレイスを殴られて終わりです。
【根立ジノン】【御所谷祓】と出しても協力防御出来ないところを抜かれてしまいます。(実際には御所谷が固いお陰でそこまでは抜かれない)
どのタイミングで出すにせよ3コストというサイズが足を引っ張る1枚になるかなと思います。
【福岡城】
コストなしのイベントで築城したマスのキャラのAPを500上げます。PL効果はこのカードを手札に加える。
怖いものが生まれましたね。
手札1枚から飛んできてキャラを刈り取る奇襲性。
手札に加わることによる圧力。
場に残るために無駄になりにくい。
コストなしのため違う地域にも入る。
今後はDP500上回っているから大丈夫という考えは捨てるべきかも知れませんね。
と言うわけで今回の考察を終わります。
登録タグ: ヒーローズプレイスメント
テーマ:日記 | 投稿日時:2014/08/04 20:51 | |
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