さぼてんな日々

なんとなく日記がてらにでもカードのことを書けたらなってブログ
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第二回身内リーグ 11/1

 ※こちら仲間内の確認用の記事になっております><


 集まってヴァイスしてるだけなんですけどね^^;なんとなくハリが出るかなと大会形式にしてみたい今日この頃…。プレミとか気をつけられますし、強タイトルも大手を振って使えるようになるしでたまには悪くないんじゃないかと思っています。


 とか言いつつ今回のルールは全所持デッキからのランダム選抜!ネタからガチまで同じフィールドでデッキ色豊かに戦うことに!


 さぼてん:ミク・ゼロ魔・SAO
 ラブライバー:ニセコイ・DC・DC
 鍵っ子:ログホラ・AB・カナン
 格ゲー男:EVA・ギガント・ゼロ魔


 これだけ見ると普通にガチ多めですね^^;完全ランダムなのでこの辺も予想できる範囲ではあったのですが…。まぁ一人1個くらい面白いヤツってことで、別にいいかなw


 メモ用の大会レポート!全部自分目線ですw



 1回戦:初音ミク[DIVA軸](後)vsニセコイ[るりちゃん軸?](先)

 前回全勝を阻止してくれた方と初戦に対決…!相手は世にも奇妙な軸、組んでる人日本に何人いるんだ?


 マリガンを終えてCXが3枚ほどログアウト、これは共鳴の早だししかねぇなと心に決めて対戦に。

 序盤はゆるりとお互いに1~2パン、DIVA抱えるのはいいけども集中が引けない。CXもそれなりにめくれてるのでどうせヒットしまいと割り切ってしまう。

 ハンドを整えられず1帯に上がって微妙な並び…。朝礼→朝礼→アタッカーで3面、さすがにダメだろう^^;ここは反省しなければ…!相手も絆先が落ちていないのか、返しに1/0小咲が1面とテキトーなアタッカー。

 自分の控え室にCXが5枚、自分のクロックが1-1。相手の1000/1を待っていたら「ソウル+2」;;

 さすがに死んだかと思いきや1キャンから2-0とめちゃくちゃ美味しい展開へ!DIVAの条件を満たし2面展開からそのままリフ。3ストックからlv3を2体+集中まで…ホントに優秀だと実感。ボトムのCXを処理できないのが痛かったですが贅沢は言えませんw


 ホクホク顔でターンを渡したら、2/1後列の小野寺と緑ペンダントで1/17000るりでDIVAを狩れるサイズに…あほかよ…。無茶苦茶やってたので助太刀を抱える余裕もなく1面割られてしまう。ここで退いてはもったいないと涙の3コストアンコール、さすがに次は割れまい。

 早出し小野寺の危険性も消えないので助太刀が欲しい。クロック2ドロー、引かない。緑のせいで2/13000拳の圏外にいけません。CXを貼って4-1(サイド)-4、最初の2パンでCXを2枚剥がし4点を通すゲキウマ展開!


 返しにガッツリキャンセルしてまだ自身2帯後半、DIVAを3コストアンコールした自分を褒めつつテキトーにアタック。相手を3帯後半まで追い込むがCXをまぁトリガー、残り山札に2枚…。

 なんとか誤魔化そうと余裕を見せつつ返すも相手はlv3小野寺のシナジーをかましてくる。神に祈って山札をめくり、最後相手がのっけたドラ2に感謝してワンキャン。CXを2噛んだ相手に未来はなくここで試合終了!


 DIVAの早出し決まってよかったなー…。改めてミクに愛着が湧いた1戦

 さぼてん○vsらブライバー×



 2回戦:AB[ゆりバーン](先)vsEVA[初号機+アスカバーン](後)

 あまりに嬉しくて先攻後攻忘れましたw多分当たっているはず…。


 最近の再録で追加があったABと相変わらずのEVA。集中がないタイトルでバーンを耐え得るほどの圧縮が作れるのか!勝手に注目していたポイントですw


 非常召集が仕事する!律子の公開で名前があがっていた綾波さん、相打ちを取られつつも1枚残ってみたりのまぁまぁな活躍。一方ABは何が起こっているのか「良くない」を連発、アタッカーが引けないのか相手に余裕を与えてしまう。

 1帯に上がってもう一度非常召集、ここでレスト、ちょっと痛いか!圧殺をかまして盤面を強固にしてABにターンを渡す。ABのデッキタイプが判断しやすい1帯へ、オペトル・起動パンプ椎名と大体の形を見せる、しかし見送るがいないw

 上手くEVAに負担をかけられないが、持ち前のデッキブレイクで1-6リフの7戻り。前半の「良くない」をここでリカバーできたかな?

 EVA側は2帯に上がって初号機の早出しを決めながらリフレッシュまで。盤面を取りながら相手にプレッシャーをかけていく。

 以降全然AB側は盤面を取れないがストックを着実に増やして3帯を目指す。中々クロックが止まらないEVAが3-1に入った段階でABが3帯へ、ここからが恐怖の時間…。


 豊富なストックからFNゆりが3面+発砲が1面、CIPの2ドロー1ディスを繰り返し対応がないわけがない!

 悩んだ末に2面+発砲で臨機応変に詰める形へ、EVA側1回キャンセルを挟むもバーン×2+3点が通って3-6からダメ押しの発砲、1点が通ってABの勝利!

 山札にまぁまぁCX残っていたはずですが…。今回はたまたま1点でしたが、あそこで点数を調整してしまう発砲はホントにいい性能してますね。

 鍵っ子○vs格ゲー男×



 3回戦:ゼロ魔[貴族選抜](後)vsログホラ[lv1直継](先)

 ガチなタイトルでマッチングした1戦目勝ち同士の3回戦


 初手で聖国が1枚、0アタッカーがないので、CX1枚を含む4枚チェンジ。マリガン後に聖国2枚とCX3枚、対戦がスタート!焦るw

 集中を据えて削るのか、とりあえずダメージ受けて1戦目同様の早出しを狙うか思案…。集中ひねるにしてもあまりにヒットが期待できず、ハンドもまぁ不安。ストックももったいないので、早出しがいいかなと相手の1ターン目を待つ。


 とりあえず相打ちが置かれて1パン。どうにか割りたい、聖国置いて2ドロー。3500lvパンプを引いて一安心…。まずは割って、扉を噛む^^;不安なハンドが増強できましたね(空元気)

 どうにかゆっくりしてくれないかとターンを渡す。アチラもゆっくりやりたいようで絆でlv1を拾いつつ絆先でアタック。lv1の直継を確認し、1帯での戦闘放棄を心に決めて俺のターン!ドロー!

 扉噛んだストックが掃けません。集中も来ないし、まぁ最初に決めた通りだとまたテキトーに1パン。相手に返して相手がここから2パン、先にlv1へ上がる。

 ここで聖国を2面展開、ストックを剥がす。まだまだ恐怖の時間は続き、lv応援が控えにもストックにもハンドにもない…嘘でしょ…。扉も期待できないので控えにないのは構わない、ダメで落ちるだろうと祈りつつルイズでアタックしていく。

 1帯に上がった相手が直継を展開、相手ターン8000ながら1/0相打ちを使用されつつ全面割られてしまう。1-5まで一気にダメージが進み、そしてダメージにlv応援がない!

 トップドローでlv応援!やっと安心できる状況へwドヤ顔でクロックし1-6。

 山札にCXがないのは以前変わらず。。。しかしlv応援が3枚に貴族や相思相愛がガッツリ山に残っている。ここは逆に山札に感謝しながらガッツリサイド、打点を通しながらダイレクトを防ぎ、本領を発揮すべく待機。

 ダラダラやりすぎたので相手に1帯リフを許してしまうが、相手はまぁまぁCXを噛んでくれる。

 残り2枚のCXを使って2-2でストップ。貴族2展開、人質でリフレッシュまで漕ぎつけ、ゼロ魔のゲームを目指す。

 噛んだ扉で椎名を持っているログホラ。行きの数値では圏外まで行けず、椎名対策も込めてまたまたサイドゲー。それなりの打点を通したところで椎名のパンプが無駄になるラストの面でフロント、ここで相手ミスったらしい、椎名をスルーしてしまい点数を通して3帯へ。

 後はしっかりキャンセルを重ねて相手を押し込んでいく。アカツキ2+シロエ1でバーンをお見舞いされながら自分はここで3帯へ。

 ハンドに余裕ができている、相思相愛のシナジーでアカツキを狙い点数を叩き込むも相手もキャンセル。返しのターンにシロエのソウル減少が1面あるが、そこを避けて2点・2点を通して勝ち!危なかったぁ!

 やはり固いですね、ゼロの使い魔。それでも確実に2面割ってくるログホラにも恐怖を感じますがw終盤のキャンセルが強く、助けられましたね。

 さぼてん○vs鍵っ子×



 4回戦:DC[アイシア](後)vsギガントシューター[扉本+lv3キリト採用](先)

 いつも波乱が起きる両者の対戦。今回も大荒れの模様。


 格ゲー男がファーストギガントをゲット!さらに後列にマーカーキリトを2面展開のガン回りスタート。あまりの展開にDC側に初ターンから焦りが見えるw

 移動とテキトーな0アタッカーを投げての立ち上がり。移動を持っているというのに、先攻を取れなかった代償はあまりにも大きかった…。その後の集中もチェンジ元を2~3枚落としてしまう。

 返しにギガントが3パンでキレイに相手を処理。もちろんマーカーはドカ食い、吉と出るか凶と出るか。

 アイシア側くらいついていこうと展開、そして集中していくが3ヒット。前回の戦いを髣髴させるおかしな動き方…。前向きにサーチで山札薄くなったし良かったよねと傍目に思いつつ、アタックし終了時にやたらハンドバーストw

 ギガント側は逆にアタッカーがいないのか、1/0クロアンエリザベスをシナジーのコスト1以下相打ちで捌いていく。あれ?こっちも良くないぞ。

 なんとか山札は薄くなったDCが1帯後半でリフ。そしてチェンジ元を探そうとまた集中の旅へ…。アイシアのチェンジを決め、回収メタを立てるがCXを2枚噛み、落ち着きを取り戻せないw

 美夏を拾うもストックがなく、返しミル子の早出しを捌けるのかのに注目がいく。自身のパンプがあると言えどもけっこう怪しい感じ。

 ギガントは回収メタに苦しみlv応援の収録中効果が腐る…。早出しに繋げきれずにそのままアタック。マーカーはここで大体確認完了。アタッカーをやら噛んでいるらしいwが、なんだかんだ7戻りの強圧縮。

 DC側はCXの処理に奔走、狂ったように集中。2帯後半でもう一度リフレッシュを決めてCXをそのまま2噛み、呪われてるのか^^;

 ストックがないことを確認、ホラーを避けられるタイミングで「影の実力者キリト」の登場!アイシアのパンプなどモノともせずに制圧へ。

 あとは打点の押し込み合い、結局キャンセルしたもの勝ちの終盤はアイシアが制し勝利!

 ラブライバー○vs格ゲー男×



 5回戦:DC[姫乃](後)vsCANAAN(先)

 ゼロ魔の後に姫乃と当たるという、鍵っ子があまりに可哀そうな展開へ;;


 風も入ってるしどうにかなるだろうと観戦へ。0帯から1帯は特筆すべきこともなくゆったりとした試合に。カナン側は姉妹弟子を決めて悪くない流れ。

 DCがまたエリザベスというデジャヴな動き、パーツを探しているのかここではさらのクロック集中、ホントに集中が好きらしい。

 お互いにやりたいことはできている。カナンはシナジーで回収、姫乃はパーツを集めて戦局が動く2帯へ。

 姫乃が早出しを成功、クロックを戻しながら盤面を取りにかかる。返しのターンにカナン側が待ち構えていたかのような「風」、これは悪くない!ターンを返すがDC側も意地の2回目の覚悟、早出し…。

 あまりにキレイな試合展開、3帯に上がったカナンは希望の地3面と4色付与で終盤戦に。盤面を踏み荒らし、トップ盛りを連打。返しのターンもチャンプアタッカーを盛りつつ打点を抑えていくが…地味にCXが少なくなっていく。

 クロックを戻していたDC側がここで3帯へ。希望の地を見た目越えしつつソウル2でのダメ押し…。ここでCX残り1枚、キャンセルするも足りない!カナン側が押し出されて姫乃の勝利。

 お互いバッチリ回っていたので見ていて面白かったですね。あともう1枚CXが残っていれば!

 ラブライバー○vs鍵っ子×



 6回戦:SAO[キリト再スタンド型](後)vsゼロ魔[貴族選抜](先)

 もはや全員がちょっと眠いたい時間帯、最終戦へ!


 マリガンが良くないゼロ魔側、最初からガッツリCXがめくれて行く。どこでCXを貼ろうか悩みながらリフレッシュまでの前半戦がスタート。

 こちらも特筆すべきこともなくゆったりと試合が流れていく。ただこちらが加速でくらいついてはいるが中々1帯のアタッカーが引けない…。

 上がって1帯、誤魔化すこともできずにガウル・リズ1と集中シリカ2のナメた盤面に。CXめくれてるので打点で勝てばいいやとアタックをしかけていく。

 相手の方は1帯のシナジーでハンドを肥やしつつ、経験もしっかり達成、2帯での準備万端!

 先ほどのCXがまぁまぁなダメージを計上、これはよろしくない。しかし2帯にも上がれず準備していたプロポーズ早出しはまた次回、先2戦のようにはいきません。

 相手はばっちり早出しを決めてクロックを戻していく。ダメージを受けた自分は3帯へ、抱えていたプロポーズは水の泡に…。これに勝てば全勝なのに暗雲が立ち込める。

 気を取り直して、黒の剣士はそのまま展開。押され気味なのでCIP回復の再スタンドを抱えながら貴族との戦闘を継続。どうにかこうにかカウンターで処理するものの相手はバンバン出してくる!クロックが進まねぇ!

 Cip回復をカウンターで守れたためストックは十全。後はピンチになるのを待つばかり…。


 ファイナルターン、相手の2-5で山札にCXが2枚。こちらはリフを挟んでぴったり3-6!ここで決めるしかない!

 3点-4点-3点-4点-3点で「五連打ァ!」(グォレンダァ!)。

 どうにか最後の3点を通して勝ち!なかなか決まらないシナジーが2面、しかもしっかり決めてくれたので大満足の試合展開。

 さぼてん○vs格ゲー男×




 1位:さぼてん
 2位:ラブライバー
 3位:鍵っ子
 4位:格ゲー男



 格ゲー男の都落ちw自分は前回から順位を伸ばせて嬉しかったですねー。ただ全デッキ選抜なのにデッキの引きが強かった。まだまだ精進したいと思いつつ次回の開催を皆で約束。

 次は全員のタイトルパワーが同じくらいになるように調整を検討…。相性やメタがあるので中々難しいですが、きっと何とかなるでしょう。全員の納得する形を目指したいですね。

登録タグ: ヴァイス 

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テーマ:フリー対戦投稿日時:2014/11/03 16:51
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
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