蒼穹のメソウサガーToCaGe分室

9月12日午前　ソードアート・オンライン（以下SAO）3巻を購入

同日午後　読了および4巻を購入

同日日付変更時　読了

9月15日　3巻をもう一度読了

9月16日　4巻をもう一度読了

9月17日　5巻6巻を購入

同日日付変更前　5巻を読了

どうみても完全にどっぷりです。本当にありがとうございました。
やあ久しぶりにこんなにまとめて電撃文庫ってかライトノベルに時と金を費やしていますな。
でもキリトさんがこれでもかと言わんばかりにやらかしてくれるのが快感でたまりません。
あの頃我々/あるいは/君達が、ダイス/あるいは/マウスを握りしめて脳内で繰り広げた活躍の数々を。
10巻まで買い揃えるのもそう遠くはなさそうです。

さて、今日はヴァイスシュヴァルツの近況など。

9月5日　ホビステイオンモールKYOTO
八扉ミルキィ使用　××○○
9月12日　ホビステイオ（ｒｙ
八宝まどほむ使用　××○○○（うち三回戦不戦勝）
9月17日　あさだ　WGP予選
新型ジュネス使用　○○×

それぞれの雑感です。
・ミルキィ
1/0のキャラを、クライマックスが置かれると6500までパンプするシャロに変えてみました。
まぁまぁ悪くはない感じです。
レベル0の応援は姫百合に変えてみました。要所要所で500パンプが光りますが、
あくまで瞬間的にしか活きないため、ゲームを決め得る能力のオペラも挿しておこうかと思います。
レベル0：24枚構築にコンバートした結果、やはり集中のないタイトルの弱さが露呈しました。
二十里に結局頼らざるを得ないようです。次のエクスパンションで集中が来ると良いですね。

・まどほむ
やっぱり集中あったほうがええかもしらんとか思って見守るほむらを導入。
しかし試合当日ことごとく宝を連続トリガーするため集中の有無とか問題じゃなかった。
宝→別の何か→宝→別の（ｒｙ→宝→別（ｒｙ　という巧妙なデスカットを繰り出す対戦相手が多すぎてやばかったです。
見守るほむらか中学二年生まどかかという検証はしばらく先にします。
宝こわい。

・ジュネス
やはり赤の発生源が少ないのに扉を入れたのが以前までのカタチの反省です。
というわけでジライヤ発動4　Never More4というドラドラ構築にしてみました。
クライマックスを打つことでハンドかストックのどちらかでアドバンテージを得ようという構築です。
これが意外に正解。レベル1で小西を並べながら6500陽介も並べなくてはいけないジュネスにとって、ストブは案外相性が良かったです。
仮にレベル3直前でストックを払い過ぎたとしても、ストブから3面アタックで店長2面分のストックを賄うことができとても便利。
だいぶ前の八風型より気に入ったのでこのタイプで練習していくことにします。

大会で使った3デッキの感想はこんなところですね。

今後はできるだけ文章に書き起こして思考を整理していこうかなあ、なんて考えているのでよろしくお願いします。