今日はWeiß Schwarzの公認大会に参加してきました。
受付がギリギリでした...
それでは結果からです。
※今回は後半に聞く分にはあまり面白くないことを書いているかもなので閲覧注意です。
Weiß Schwarz 11月公認大会
参加者...14名
使用デッキ...AngelBeats!(赤t黄)
対戦デッキ
1戦目...シンデレラガールズ(青)
あちらが序盤にあまり攻撃をしてこずにLv1で1/1キャラが主軸だったようで展開が鈍ってました。
その隙を突いて攻め込み、ダメージを通していきました。
終盤に「神崎 蘭子」が2体展開されるも両方ともCXが捲れず不発、次ターンに「仲村 ゆり」で詰め切り勝利しました。
2戦目...戦姫絶唱シンフォギア(赤青,翼軸)
今回も相手が序盤の攻撃数が少なく、Lv0でキャンセル続くもLv1ではほぼキャンセルせずにLv2まで押し上げます。
そこからは、「天羽々斬(W27)」を使用され「抜身の刀身 翼」を早出しされ舞台を制圧されていきます。
しかし、こちらも「それぞれの道 ゆり」のチェンジから「単独行動 ゆり」を早出しして対抗しました。
最終的に「仲村 ゆり」のCX連携で詰め切り勝利しました。
3戦目...シンデレラガールズ(赤青,Asterisk)
この対戦も序盤に多くのダメージが通りました。
今回はダメージ差が大きくこちら0-4の時点であちらが2-1くらいまで広がっていました。
そこからこちらもダメージがあまりキャンセルせず1-4くらいに押し上げられました。
返しでこちらがCXを使用して攻撃したところほぼキャンセルされずあちらのLvが3になりました。
...ここから相手の方がやる気を失くされたようで、自ら負けようとするような動きをしているように(私には)見えました。
その次のターンにこちらがCXを使用しての攻撃で勝利しました。
Weiß Schwarzはそのゲームの特性上、運が絡んでくるためダメージ差が酷くなることがあっても仕方がないと思います。
事実今日の対戦では私は3戦ともダメージ的には有利な状況でした。
3戦目の対戦相手の方は完全に諦めてしまわれていたようでしたが、1,2戦目の対戦相手の方は諦めずに最後まで頑張って戦い抜いておられました。
対戦相手であるこちらとしては当然、後者の方が好ましく思います。
前者の方のような状況では諦めたくもなるかもしれませんが、こちらへの攻撃がキャンセルせず逆転できる可能性も有ると考えることもできると思います。
人によっては頭にくる方も居るかもしれませんが、私個人としては「Weiß Schwarz」というゲームをプレイするにあたって、そういった割り切りはしているつもりですし相手の方にもしていてほしいと思っています。
内心で諦める分には特に言うコトはありませんが、あからさまに相手を不快にさせるプレイングはお互いにしないようにするべきだと思います。
楽しむためのTCG(だと思っています。)ですから、お互いに相手をプレイングや態度で不快にしないようにしていきたいですね。
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テーマ:大会結果 | 投稿日時:2015/11/07 00:34 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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