しんよこ駅徒歩10分 跡地

最初に言っておく
UVSカグラ、UVSBB中心のブログ、になる予定でした
デッキだけ残しておきます

2013/12/09 ~

カレンダー
<<2014年
03月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ

[2014年04月17日]
バング(1弾環境)(2)

[2014年04月15日]
ライチ(1弾環境)(0)

[2014年04月14日]
カルル(1弾環境)(0)

[2014年04月01日]
タオカカ(1弾環境)(0)

[2014年03月14日]
GETB(2)

[2014年03月04日]
雲雀”Я” ひばリバース(2)

最新のコメント

[2014年04月17日]
バング(1弾環境)(2)

[2014年03月14日]
GETB(2)

[2014年03月04日]
雲雀”Я” ひばリバース(2)

お気に入りブログ
ユーザー情報
天童/びすこ
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
雲雀”Я” ひばリバース
更新日TCGタイトルデッキ名
2014/03/04 UNLIMITED VS 雲雀”Я” ひばリバース
雲雀”Я” ひばリバース
キャラクターデッキ レベル
バースト 属性
パートナー
カード種別 カード名称 属性 枚数
使用作品 閃乱カグラ 
デッキタイプ 雲雀 

雲雀”Я”とは!?
雲雀に負け続け、雲雀の強さに魅入られ自らも雲雀使いへと堕ちてしまったUVSプレイヤーの事でつまり単に雲雀を使ってみたかった天童の事である

ほんとはハーフムーンx3は斬月x3、雲雀つっこみ、えあウサギ、忍兎でブーンは煌びやかなブラックシルエットx3に変えたかった

以下デッキ構築の際にかいたメモ


-
雲雀の戦術

概要
RE:ウサギ殺法とドローカードを軸として手札を肥やしていく

ゲージはまずRE:ウサギ殺法以外のウサギと名のついたカードを
先行して貯めて行き、2/2を最速で目指し、そのあとは陰乱発動を目指し
最終的に4/5~を目指したい

キャラカードはLv3を維持して守りながら手札を整えて戦う事が中心になるか
手札を十分に揃えたと判断したら一気に攻めきりたい

ゲームの流れ
序盤は毎ターンゲージにカードを切り、防御にもカードを出していく
防御する札に余裕があれば攻撃もしてゲージを出来るだけ早く2/2にしたい
中盤に移行するまでに相手のダメージが2か3になっていると理想的か
ダメージを与えておくほど中盤が楽になるが、でも基本は守備重視で無理に攻めない
その他注意点
・陰ゲージには出来れば早めにもっかいウサギ蹴りを置きたい
・相手陰ゲージが1以上の時は本能のままにを、陰ゲージが3以上の時は煌びやかなブラックシルエットを警戒すること、前者は防御にカードを出す、後者はウサギと名のつくバトルカードをめくれていなければ重撃してでも止める事を意識する
・雲雀つっこみは飛翔をちらつかせるという意味でも早めに切ってもいいかもしれない
ゲージが2/2になればスタンバイフェイズのチャージをやめ、こちらのキャラがLv3になるまでは基本的に防御に徹する

こちらがLv3になれば中盤にさしかかったと考える
基本的には更に攻撃をせず守りながら手札を整えていくフェイズ
とはいえ隙を見て攻撃もする

中盤戦の攻撃について
まずゲージを見てウサギの名を持つカードがあり、回収しても3/3を維持出来るゲージ量ならRE:ウサギ殺法でアタックしつつゲージからカードをを回収する
もう一つの効果はダメージが通ればラッキー程度に考える
状況にもよるが、基本は連閃、飛翔は狙わずにゲージへ送る事で次の回収対象に出来るのと、他のダメージソースもあるので攻撃は続けずゲージに置きたい
3/3維持を意識するのは殆どのバトルカードを場に出せる体勢を維持したいから

それ以外の攻撃としてはAT400という低い数値を利用して、CATCH ME♪で1枚ドローと戻れないあの頃への1ダメージを狙ってアタック宣言していきたい
隙があるならワンチャンえあウサギで飛翔んでみてもいいかもしれない
このタイミングで飛翔へ繋ぐなら戻れないあの頃へで勝った時か?
それ以外の手札は温存か防御に回したい
戻れないあの頃へを当てて中盤戦の時点で相手を4ダメージにまで追い込んでおきたい

中盤戦の防御について
まずは陰乱発動を目指す
陰ゲージが5になるまでは狭朱か零雹、次いでサマーソルトを軸にガードしていきたい
逆にこのタイミングでは重ね扇、空中ショートダッシュは温存しておきたい
また、ゲージを削っても陰ゲージ5を維持できるなら秘伝忍法受けという選択肢もあり
ただし、デッキ内に防御持ちのカードが空中受身1枚しか無いので、出せるDFの値をきちんと計算して止めることの出来る算段がある場合のみ撃つこと
ゲージを消費してもダメージを受けました手札3枚破棄させられましたでは意味が無い
空中受身も基本は秘伝のコストにすることを優先したい
バトルカードとして空中受身を出すならば手札に秘伝が無くて飛翔と空中受身がある場合に相手のバトルカードを秘伝と読んだ場合くらいか
基本的にはLv3を維持して時間を稼ぎたいので出来るだけ手札枚数を使わずに
攻撃をシャットアウトし続けたい
また重撃で防御する際は使用カード枚数を減らしつつ重撃札を乗せていく事を意識する

中盤戦のサポートカードについて
緑の巻物はどんどん使って行きたい
逆に赤の巻物を引いた場合は温存する

終盤へ向けて
手札がある程度整ったと判断したなら1点受けてLv4にしておきたい
この時、なるたけ赤の巻物を1枚は握っておきたい
赤の巻物が2枚あってキャラデッキがLv3なら自発的に1枚使ってもいいかも知れないがLv4の状態を晒してターンを渡すと秘伝を受けてゲームエンドに持ち込まれる可能性を考慮しておくこと
出来れば相手の攻撃でLv4になってから自分のターンで赤の巻物で自発的にLv5になるか、最悪でもLv3の状態で秘伝忍法を受けてのLv5で踏みとどまりたい

終盤戦
まだLv3の場合はLv4かLv5になるまで待ってから終盤戦と考える
自分がLv4なら赤の巻物で更に手札を強化しつつLv5になる
既にLv5ならサポートカードは使わず進める

相手のダメージが4の場合は貯めてきた手札を全て叩きつける勢いで重撃をして押し切る
相手のダメージが3の場合はCUA持ちでアタックしてから連閃する
あるいは飛べるなら飛翔につなげてもいいかもしれない
忍兎でブーンは空中受身を捨てても2800までしか出ないので他に選択肢が無い場合に撃つ下策だと思うけれども候補としては考慮しておく

相手のダメージが2以下の場合も連閃を狙うしかないだろうか
あるいは返しのターンの防御に手札を回して次のターンに賭けたい
とはいえLv5になったターンに決めきれるように動いてきているので
倒しきれない場合は余り考えずに動いた方が良いのではないかと思う


-
キャラデッキ

雲雀
Lv1 400/400
全キャラ共通なので特筆すること無し

---
Lv2 500/500
〔忍転身〕このキャラクターがキャラクターエリアの一番上になった時、自分の山札の上から1枚ドローする。
メインで戦うであろうLv3状態ではディフェンシブな立ち回りになるのと、
中盤に楽になる為に序盤に少しでも多く相手にダメージを与えておきたいという意図もあるのでダメージを通しやすい方であるバランス型を採用

---
Lv3 400/800
〔破れ1〕このキャラクターのディフェンス時、相手のバトルカードが【技属性:斬撃】の場合、自分のバトルカードに[DF+200]する。
ディフェンス時に相手のバトルカードが斬撃ならばDF+200される
そもそものDFの値も800あるのでこのLvで防御しながら手札を稼いで、
手札差をつけたところでLvを上げて一気に相手を叩き殺したい
なので中盤はこのレベルを維持することを念頭にゲームを進める
まずはしっかり守ることを考える
AT値が400と攻撃性能は低いので攻める場合はバトルに負けることで
プラスになるカードを使っていきたい

---
Lv4 500/900
〔破れ2〕このキャラクターがダメージエリアに移動した時、相手はこのターン中【C:連閃】の効果を使用できない。
このカードがダメージエリアに移動した時に相手の攻撃が一旦止まることが多いので、相手のリズムを崩して返しのターンで相手を倒したい
そもそものDFが900あるので、手札を整えるまではここでもしっかり守っていく
連閃ではなく一気にDP2を与えるべく秘伝忍法を狙ってくる可能性も高くなるので、ある程度相手の出すバトルカードを読みやすくなるか
とはいえこのレベルで秘伝に対抗するには重撃札を重ねる必要がある、つまり手札消費が激しくなるのであくまでもこのレベルは保険と考えておく

---
Lv5 800/800 (SC)
〔命駆〕このキャラクターがキャラクターエリアの一番上にある時、相手はキャラクターの【テキスト:全対象】を使用できない。
相手のキャラクターカードの効果を無効化する
このカードがキャラクターエリアの一番上にあるときというゆるい条件で
相手キャラカードのテキストを封じれるので弱いわけが無い
しかしあくまでもLv5ではあるのでこのカードを維持して長いターンを戦うよりは
一気に仕掛けて決めきることを考えた方が良い
むしろ一気に押し込む補助となる効果だと思う


-
キーカード
RE:ウサギ殺法 閃 2/2 +400/+300 打撃 CUA 雲雀専用
〔手札強化〕このカードのバトル開始時、自分の【G:忍ゲージ】にある、技名に 「ウサギ」を持つカードを1枚選び、手札に移動できる。
〔巻込〕このカードがアタック側でバトルに勝利した時、相手は手札から1枚選び、捨て札エリアに移動する。
ウサギの名称指定でバトル開始時にゲージ回収が出来る
なによりもタイミングがバトル開始時なのでバトル結果に左右されずに回収できるのが強い
このデッキには秘伝忍法を1枚しか積んでいないので中盤以降は自分の理想のゲージ枚数が維持しやすくなるので使いやすくなっていく
回収するのはRE:ウサギ殺法ともっかいウサギ蹴りの2種のみだが、どちらもUアイコンがついているので回収した札が無駄になりにくい点も強いと思う
回収して重撃札として場のRE:ウサギ殺法に乗せることも出来る

ゲージにあるウサギのカードを回収してバトルに出したRE:ウサギ殺法がゲージへいくので手札、ゲージを減らさずにアタックが出来、陰陽どちらにもカードをおける閃属性なのでゲージの操作も出来、最悪ゲージが減るものの連閃、飛翔へと繋ぐこともできると書き連ねると改めて優秀なカードだなぁと思う

このデッキでは巻込の効果は余り期待できず、発動すればラッキー程度に考えると良いと思う
最悪ダメージを通すのを嫌って重撃で手札を1枚切ってくれれば御の字
無理にこの効果を狙ってこちらが重撃をする場面は余り無いのではないか


-
はじめのチョップ 閃 1/0 +300/+300 打撃 U
閃属性の軽量バトルカード
数値も各々+300あるUアイコン持ちなので小回りが利いて便利だと思う
序盤の様子見アタック、相手の本能受け、中盤以降は重撃札としても有用

---
本能のままに 閃 0/1 +300/+300 打撃 -
〔巻込〕相手がディフェンスにバトルカードを使用しなかった時、相手は【G:忍ゲージ】からカードを1枚選び、捨て札エリアに移動する。
きらい

---
雲雀つっこみ 閃 1/1 +300/+300 打撃 A
〔対抗〕相手のバトルカードが【技属性:斬撃】の時、このカードに[AT+200]する。
〔閃乱〕自分の【RG:陽ゲージ】、【BG:陰ゲージ】にカードが各5枚以上ある時、このカードに[DF+500]する。
飛翔の条件なので1枚だけ採用
Uアイコンを持たないのが辛いけれども条件を満たせばDF+800になれるのと、
その条件も長期戦になりやすく、秘伝忍法でゲージを削ることもあまりないこのデッキならやや発動はさせやすいか
基本は温存して飛翔したいターンにゲージ置きがいいんだろうか
結局バレるんなら序盤からゲージに切る方がいいのかな?

---
重ね扇 閃 0/1 +200/+200 波動 U
〔吹飛〕このカードのディフェンス時、相手はバトルカードの【C:連閃】の効果を使用できない。
相手の連閃を止める事が出来、ゲージに移動するという点が優秀
空中ショートダッシュとの住み分けが出来ているのでどちらをどれだけ採用するかは要相談
防御札として切るなら序盤かな、あるいは終盤へと移行する場合の防御札として使うのもありか
Lv4時にはキャラLv4と効果が被るので重撃札に回したい
どうしてもダメージも受けたくない場合には重撃も出来る点もポイントか

---
サマーソルト 閃 1/1 +400/+200 打撃 UA
〔巻込〕このカードがバトルに勝利した時、相手は山札の上から1枚捨て札エリアに移動する。
バトル勝利時にデッキを1枚破棄させる効果を持ち、Uアイコン持ちなので
重撃で攻撃を通しやすいし防御で守りきりやすい
落ちるカードはランダムとはいえキーとなるカードを落とすことが出来れば優位に立てるし、落としたカードが後半の展開に優位に働くこともある
しかし、落ちるカードは言うてもランダムなので過信も出来ないか
3弾環境では煌びやかなブラックシルエットという3枚デッキを破棄させるカードも出た
バトルカード的には攻撃に使いたいがデッキ的には防御札としての運用の方が効果は発揮させやすいか?
このカードの攻撃を通して飛翔に繋ぐ?

---
零雹 閃 1/1 +300/+300 波動 U
〔巻込〕このカードがディフェンス側でバトルに勝利した時、相手はこのバトルで使用したバトルカードを捨て札エリアに移動する。
〔閃乱〕自分の【RG:陽ゲージ】、【BG:陰ゲージ】にカードが各5枚以上ある時、このカードに[DF+500]する。
ディフェンスに使って勝利した場合に相手のバトルカードを捨て札に出来る能力を持ち、陰陽ゲージ各々に5枚づつカードがあればDF+500する防御しながら妨害が出来る守備向きカード
しかし閃乱効果を達成するのは難しいので重撃で相手の攻撃をいなしたい
序盤はもちろん、相手が秘伝忍法を使用して再度ゲージを貯めようとする時に効果が決まると強いとは思う
というか弱いことは書いていないんじゃないかなーとは思う

---
空中ショートダッシュ 閃 1/1 +200/+200 打撃 U
〔特殊〕自分のダメージエリアにキャラクターカードが3枚以上ある時、手札にあるこのカードをGP条件【陽:0/陰:0】のカードとして扱う。
〔回避〕このカードのバトル敗北時、アタック側のバトル勝利時の効果より先に、このカードを捨て札エリアに移動することができる。移動した場合、相手はこのターン中、バトル宣言を行うことができない。
ダメージ3枚以上でGP条件が0/0になるので中盤以降はゲージを気にせず防御に使えるが、それでもあくまでも1/1のカードではあるので最序盤は重く感じる場面がある、注意
このカードでのバトル敗北時に捨て札にすることで相手のこのターンのアタック宣言を封じることが出来るので能力だけで言えば連閃止め能力のカードの上位互換ではある
連閃、飛翔はもちろんハツラツ栄養ドリンクや叢Lv5(SR)の能力の2回アタックを防ぐことも出来るのでなるたけデッキには採用しておきたい
しかし、効果を適用する為には捨て札になるのでゲージに移動しない点は注意が必要
それと、このデッキではLv3→4になるピンポイントでの使用になることが殆どなので枚数を投入してもだぶつく事がありえそう
一応Lv4→5になる時でも秘伝忍法を当てられなければ有用ではある
重ね扇と同じくUアイコン持ちなので最悪重撃でバトルに負けない使い方も出来る

---
空中受身 閃 2/2 +0/+2000 防御 -
〔制限〕このカードのバトル開始時、自分は手札の【E:飛翔乱舞】のカードを1枚捨て札エリアに移動する。移動しない場合、このカードのDFを[-1000]する。
〔回避〕このカードのバトル敗北時、アタック側のバトル勝利時の効果より先に、このカードを捨て札エリアに移動することができる。移動した場合、相手はバトル勝利時の【テキスト:巻込】の効果を使用できない。
バトル開始時に飛翔乱舞のカードを捨てることが条件で、それを満たさ無い場合はDF+1000になる防御向けカード
このデッキでは飛翔カードを1枚だけ採用しているのでタイミングよく両方を引いていれば額面どおりの数値を出せるが、基本はDF+1000のカードと見ておいてよいだろう
が、このデッキ唯一の防御持ちのカードなので、基本的には忍兎でブーンの火力アップのコストとして使いたい

---
CATCH ME♪ 陽 2/0 +200/+200 射撃 CU
〔手札強化〕このカードがアタック側でバトルに敗北した時、自分の山札の上から1枚ドローする。
〔吹飛〕このカードのアタック時、相手はバトルカードの【テキスト:回避】の効果を使用できない。
このカードでアタックして敗北した場合に1ドローするカード
気軽に叩きに行けるのと、そもそものLv3やLv4のキャラカード自身のAT値が低いのでアタック時に敗北しやすく好相性な点を評価
手札を整える意味でも1枚でも多くドロー出来るに越したことは無いので
中盤戦でのアタックカードの候補の一つ
地味に回避効果を無効化できるので空中ショートダッシュ対策にもなる
その場合はAT値は低いので重撃でサポートしていきたい
相手がLv3や4の時にはバトルに出すカードの選択肢になりうる

---
戻れないあの頃へ 陽 3/0 +300/+400 妖撃 CUA
〔猛毒〕このカードがアタック側でバトルに敗北した時、バトルの勝敗に関わらず相手にDPを[1]与える。
このカードでアタックして敗北した時に相手にDPを1与えるカード
中盤戦でのアタックカードの候補の一つ
こちらもCATCH ME♪と同じく雲雀Lv3及びLv4のATの低さと好相性
恐らく中盤戦でのメインのダメージソースになるカード
相手のレベルが上がるほど当てやすくはなるし
確実に1点づつ当てて行きたい

---
狭朱 陽 3/0 +400/+300 斬撃 CUA
〔吹飛〕このカードのディフェンス時、相手はバトルカードの【U:重撃】の効果を使用できない。
陰乱発動まではこのカードが守備での要になるか
相手の重撃を防ぎつつ、自分だけ重撃して攻撃を確実に止めたい
この時出来るだけ重撃枚数を減らしてきっちり同値でディフェンスできるとモアベター

---
ハーフムーン 陰 0/3 +500/+500 打撃 U
〔強化〕このカードの【U:重撃】の効果で技名「ハーフムーン」を使用した時、このカードに[AT+200]する。
〔陰乱〕自分の【BG:陰ゲージ】にカードが5枚以上ある時、このカードに[DF+300]する。
重撃に同名カードを使用することでAT+200されるのと
陰乱発動下でDF+300される攻防共に役に立つカード
そもそものATとDFも各々+500あり、重撃札としても優秀

---
もっかいウサギ蹴り 陰 0/3 +600/+400 打撃 U
〔強化〕このカードが技名「ウサギ蹴り」の【C:連閃】の効果でバトルを行う時、このカードに[AT+200]する。
〔陰乱〕自分の【BG:陰ゲージ】にカードが5枚以上ある時、このカードに[DF+300]する。
強化の方の効果はウサギ蹴りを採用しなければ発動しないので考える必要性は薄い
RE:ウサギ殺法での回収対象なので序盤に引けばゲージに置き、中盤以降にRE:ウサギ殺法で回収して重撃札としたい
元々のAT+600なので攻撃の重撃札として有用であるのと
元々のDF+400もある上に陰乱発動下でDF+700相当になれる点が強いと思う

---
ふっとびさまーそると 陰 0/5 +600/+500 打撃 UA
〔強化〕自分のダメージエリアにカードが3枚以上ある時、このカードに[AT+500]する。
〔陰乱〕自分の【BG:陰ゲージ】にカードが7枚以上ある時、このカードに[DF+500]する。
強化に関してはこちらのキャラLv4を想定してはいないので役立つとするなら終盤のバトルカードとしてか
防御面でも陰乱発動までに陰ゲージに7枚カードが必要になるので発動は難しいか
しかし発動さえさせてしまえば実質DF+1000換算で防御をスタートでき、重撃まで出来るのでカード消費を抑えつつ防御できる可能性が高くなる

---
えあウサギ 飛 0/0 +1000/+0 打撃 A 雲雀専用
〔▲使用条件〕自分の【G:忍ゲージ】に、技名「はじめのチョップ」、「本能のままに」、「雲雀つっこみ」の3枚がある時、このカードを使用できる。
〔吹飛〕このカードのアタック時、相手はバトルカードの【テキスト:全対象】と【U:重撃】の効果を使用できない。
飛翔カード
隙あらば飛んでダメージを詰めたい
最悪空中受身の条件として使ってしまうという手もあるのと、
万が一相手の秘伝忍法を通した場合などの捨て札候補にもなる

---
忍兎でブーン 秘 4/4 +1500/+1000 召喚 - 雲雀専用
〔▲使用条件〕このカードのバトル開始時、自分の【G:忍ゲージ】から【Y:閃属性】、【R:陽属性】、【B:陰属性】のバトルカードを各1枚ずつ捨て札エリアに移動する。
〔強化〕バトル時、手札の【技属性:防御】のカードを最大1枚捨て札エリアに移動することで、このカードに[AT+500][DF+500]する。
〔巻込〕このカードがバトルに勝利した時、相手は手札から3枚選び、捨て札エリアに移動する。
攻撃は最大2800、防御には最大2500(どちらも防御を持つカードを捨てた場合の数値[攻撃時 Lv5 AT800][防御時 Lv4 DF900]を想定)と、中レベルのダメージなので余り頼れないが上手く間隙をついて狙えそうなら狙う、位の気持ちで

---
緑の巻物 閃 1/1 サポート
〔タイミング〕効果の適用後、すぐに【G:忍ゲージ】に移動する。
〔使用型〕自分のダメージエリアにあるカードと同じ枚数、自分の山札の上からドローする。
ダメージを受ければ受けるほどドロー枚数が増える
しかし、1ダメージの段階で使ってもアドが取れているので状況によっては早めにつかっていくのもありか
最悪0ダメージでもゲージを1伸ばせるのでゲージが欲しくて仕方ない場合は使用していくのも手
どのタイミングでも使える点は優秀だけど、後述の赤の巻物の想定使用タイミングを邪魔しないタイミングで一番ドロー枚数が多くなる、出来ればLv3の時に使って行きたい

---
赤の巻物 閃 2/2 サポート
〔タイミング〕効果の適用後、すぐに【G:忍ゲージ】に移動する。
〔使用型〕自分のキャラクターエリアの一番上のキャラクターカードをダメージエリアに移動する。キャラクターエリアからキャラクターカードを移動できない場合、山札の上から1枚ダメージエリアに移動する。その後、自分の山札の上から2枚ドローする。
1点ダメージを受けて2枚ドロー+ゲージ+1
基本的にはLv4からLv5に自発的にレベルを上げる時に使うだけなので1枚は温存しておきたい
ゲージ2/2で自分のキャラデッキがLv1かLv2で手札に2枚握れているならそのタイミングで使ってしまうのもありかもしれない

---
牛乳 陽 3/3 アイテム
〔使用型〕自分のダメージエリアにある、最もレベルの高いキャラクターカードを1枚選ぶ。 そのカードをキャラクターエリアの一番上に移動する。
〔タイミング〕効果の適用後、すぐに【G:忍ゲージ】に移動する。
Lv3を維持して時間を稼ぐデッキなので、万が一体制が整う前にダメージを受けてLv4になった場合の保険として1枚採用したい、したいのだが投入するスペースが無いので悩ましい
あと地味にLv3→Lv2としてLv2の忍転身で1ドロー出来るが、早めに使ってしまうと保険にならないのでここで使うのもどうなんだろう…
かといって2枚以上採用するのは事故率も上げてしまうのでそういう動きも出来るよ!程度に認識はしておく、くらいで良いのかな


-
持ってれば採用したいカード

---
残月 陰 0/3 +600/+400 斬撃 U
〔強化〕このカードの【U:重撃】の効果で使用したバトルカードの枚数分、このカードに[DF+100]する。
〔陰乱〕自分の【BG:陰ゲージ】にカードが5枚以上ある時、このカードに[DF+300]する。
おそらく秘伝忍法と防御特化のバトルカードを除いた場合では3弾環境時点では最強の防御札ではないかと思う
ぱっとみてAT+600が目を引くし実際攻撃に使っても強い
しかし本領は守備時にこそ光るカードで、このカードを基点として重撃するたびにDF+100なので乗せれば乗せるほど数値が高くなる、ある程度の枚数を重ねるとカードの消費を減らせる点も優秀
また陰乱持ちでもあるので中盤以降の重撃を絡めた防御性能はやはり抜きん出ているか

---
煌びやかなブラックシルエット 陰 0/3 +500/+500 妖撃 CU
〔猛毒〕このカードがアタック側でバトルに勝利した時、相手は山札の上から3枚、捨て札エリアに移動する。
〔陰乱〕自分の【BG:陰ゲージ】にカードが5枚以上ある時、このカードに[DF+300]する。
このカードのアタックでのバトル勝利時に相手のデッキトップを3枚破棄出来る点が強い上にAT+500でUアイコン持ちと攻撃を通しやすいデザインになっている
逆に防御時にもDF+500ありUアイコンを持っていて尚且つ陰乱発動させれば更にDF+300なので、こちらも守りやすくなっている
最悪重撃札としても+500乗せることが出来るので腐りにくい点も優秀

---

登録タグ:

あなたはこのブログの 973 番目の読者です。


テーマ:UVS 閃乱カグラ投稿日時:2014/03/04 01:24
TCGカテゴリ: UNLIMITED VS  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年03月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在“2件”のコメントがあります。
無題 ピライ さん [2014/03/04 09:12]
雲雀つっこみはやっぱり飛ぶ寸前に置いた方が良いかと。
序盤に置けばそれだけで空中受身を手札に確保されやすくなってしまいます。

なるべく最後までつっこみは隠しておき相手の空中受身を何枚か見てから飛翔に行った方がキレイに勝てるかと思います。
標準のアバター 天童/びすこ さん [2014/03/05 08:31]
>ピライさん
飛翔は飛翔、秘伝+受身はセットで考えるとそうなりますよね
カグラだと柳生以外で飛翔を組み込んだデッキを構築したこと
無かったのでふわっとした思考になってました