ゼクスの能力のパワー査定について：その６
以前にその２でもやった小まとめ
一応それぞれ書くたびに検算はしてきたけど、計算ミスはあるかもしれない
あと僕の裁量で加減して、取り上げた際の計算結果と少し違うのもある
■パワー500査定
・ゼロオプティマ２
・登場時に1000ダメージ
・登場時にパワー+1000
・登場時にパワー-1000
■パワー1000査定
・ゼロオプティマ３
・ウェイカーLv１
・自分の手札３枚以上
・相手の手札２枚以下
・リソースに特定の１色が６枚以上
・リソースにカードが９枚以上
・登場時に2000ダメージ
・登場時にパワー+2000
・登場時にパワー-2000
・イグニッションフェイズに登場
・エヴォルシードを持つ
■パワー1500査定
・ゼロオプティマ４
・ウェイカーLv２
・ディンギルLv１
・チャージリンク
・追加でコスト１を支払う
・登場時にパワー+3000
・登場時にすべてのあなたのゼクスにパワー+2000
・常在能力で自身にパワー+1000
・登場時に手札１枚をリソースに置いてよい
・破壊された時リソースに置かれる
・このゼクスの攻撃で破壊したゼクスを除外する
■パワー2000査定
・レンジ２
・常在能力で自身にパワー+2000
・登場時に手札１枚を引く
・バトルで破壊したら手札１枚を引く
・あなた(プレイヤー)はダメージを受けない
■パワー2500査定
・常在能力で自身にパワー+3000
・登場時にデッキの１番上の１枚をリソースにスリープで置く
・登場時にノーマルスクエアのコスト３以下を破壊
・登場時にノーマルスクエアのコスト６以上を破壊
・起動能力でノーマルスクエアのゼクスを手札に戻す(コスト上限なし)
・常時イグニッションアイコンを得る
■パワー3000査定
・ディンギルLv２
・ウェイカーLv３
・登場時に6000ダメージ
・トラッシュのコスト３以下を手札に戻す
・デッキトップ３枚を公開し、ゼクス１枚を手札に加える
■パワー3500査定
・登場時にノーマルスクエアのコスト３以下をデッキボトムに置く
ゼロオプティマ２ ＝ パワー 500
ゼロオプティマ３ ＝ パワー1000
ゼロオプティマ４ ＝ パワー1500
ディンギルLv１ ＝ パワー1500
ディンギルLv２ ＝ パワー3000
ディンギルLv３ ＝ パワー4500
ウェイカーLv１ ＝ 1000
ウェイカーLv２ ＝ 1500
ウェイカーLv３ ＝ 2000
ウェイカーLv４ ＝ 3000
ウェイカーLv５ ＝ 4500
ドラゴンLv１ ＝ 1500
ドラゴンLv２ ＝ 2000
ドラゴンLv３ ＝ 2500
ドラゴンLv４ ＝ 3500
レベル能力のパワー査定は暫定的なものだけど、概ね外れてもいないと思う
ゼロオプティマについてはレンジ２をはじめとしたフレンチバニラとの比較から割りだした数字。ここまでは以前の製作陣による製品を元にしているので算出結果にもさほど疑いは持っていない
ディンギルLvについては《叶えし者》の深度になぞらえたものと考えれば、焼失してしまうため邪竜以外にLv４以上は存在しえない
ウェイカーLvについては《竜の息吹》の力では焼失などの副作用的な現象が見られないため、単純に数字が大きくなればなるほど得られる効果も大きいと考えてよさそう。そしてドラゴンLvはウェイカーLvよりもわずかながら難易度が高いため、得られる効果も同様に大きくなると考えられそうだ
ある程度の規則性を見出そうとはしたのだが、色やコストに加えて名称指定など性質が一定でなく非常にややこしいためフォース関連のパワー査定は諦めた。こればかりは開発データとか見ないと無理
あと詳しくは書いてないけど青と黒の関係性として、類似した目標に対して「手札に戻す」と「破壊する」がある場合、対象のコスト１差がある(４コスト以下と３コスト以下など)またはパワーが500違う(青はパワー5000で黒はパワー4500など)といったように、手札に戻す方がより緩く破壊する方がより厳しく作られている傾向がある。この関係性を利用すればもっと比較しやすくなるかもしれないが、憶測でミッシングリンクを埋めると誤差も生じやすくなりそうなので参考程度にとどめておく
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