kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 156

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1389357788.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



1月13日

銀の茨のお手伝い ゼルマ   ペイルムーン   グレード1
BT015/036R

“ペイルムーン”の興業先で「ルキエ」より銀茨を賜った彼女の従僕。 表向きは休憩所となっている魔道サーカスの隠れた名所、カジノ「ファーサイド」でルーレットのディーラーを務める獣人の少年。 “ペイルムーン”に迷い込んで途方に暮れていた時に「ルキエ」と出会い、気まぐれにいくつか簡単な芸を見せてもらった所、その魔法のような技術に感動してそのままサーカスに居着いてしまったらしい。 従僕としての契約は交わしているが、それがどういう事なのかよくわかっておらず、今でも「一緒にいられるおまじない」程度の認識しか持っていない。 肝が据わっているのか、鈍いだけなのか、「ルキエ」が反転している間も彼女の傍に躊躇なく寄り添っていた。 主が元の姿に戻り、喜びの涙を流す者達の姿が彼には不思議に見えた。 どんな「ルキエ」でも同じ。 彼にとっては頼りになるかっこいいお姉さんなのだろう。

【銀の茨の従僕(シルバーソーン・サーバンツ)】
「ルキエ」より銀の茨とその力の一部を賜り、彼女に永遠の忠誠を誓った従僕達の総称。 経緯は様々で、望んで彼女に降った者もいれば、魅了(チャーム)や実力行使で無理やり従わされた者もいる。 従僕となった者は「ルキエ」と同じ系統の魔術の一端を行使できるようになるが、彼女の命令があった際はそれを最優先で実行しなければならないという制約を設けられる。

1月14日

星輝兵 ワールドライン・ドラゴン   リングジョーカー   グレード0
BT015/034R

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 幼竜のような姿をしているが、「星輝兵」の中では最も高齢。 前線指揮官達のような強大な戦闘力は持たないものの、「虚無(ヴォイド)」に汚染された意思無き者を意のままに操る「反転支配(リバース・ドミネーション)」という恐るべき力を保有する。 兵はもちろん、時には指揮官ですら躊躇なく切り捨てる“リンクジョーカー”の中で、途方も無い時を彼が生き抜いてこれたのは、全てこの能力の賜物といっても過言ではない。 強い力を持つ者ではなく、強い力を操る者が生き残る。 そこには正義も悪も誇りも悦楽も何も無い。 あるのはただひたすらに純粋な生への渇望。 数多の反転者達を生贄に、今日まで数え切れない死線を越えて生き延びてきた。 そして、これからも永遠に其れを繰り返す。 何を犠牲にしても生き残る事のできない、全ての滅びが訪れる時まで。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

1月15日

パートナーエッジ・ドラグーン   なるかみ    グレード3
PR/0178

雷竜と共に戦う竜騎士の少年。 彼の持つ武具は雷精の加護を受けており、落雷の直撃を受けても砕けず、その力を蓄える事ができるという。 父が竜騎士であった為に剣士を志したが、実のところ剣の腕はいま一つ。 相棒の竜の雷撃を剣に蓄積させ、遠方から砲撃を行うという消極的な戦いを行うのはその為である。 単調ながらも堅実な戦い方を曲げない愚直な姿勢は曲がり間違っても華々しいとは言えず、心無い同僚や仲間から臆病者扱いされる事もあったという。 しかし、対“リンクジョーカー”の初戦において、若い兵士達が何をすれば良いのかわからず右往左往している中、いつもと変わらない戦いを続けた彼は、結果的に余計な負傷を避け、見事に前線兵士達の援護をやり遂げた。 如何な些事であろうと、継続すればいずれ力となる。 冴えない少年のたゆまぬ努力が、こうして実を結んだように。

1月16日

銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ     ペイルムーン  グレード3
BT015/007RRR

「虚無(ヴォイド)」の侵蝕から解放された「ルキエ」の姿。 聖域から続々と派遣されている救助隊の筆頭、「エイゼル」の手により解呪されたものの、進み過ぎていた浸蝕は彼女に消えない傷と恩恵を残した。 解呪しきれなかった呪いの残滓を銀茨の力で無理矢理おさえ込んだ彼女は、僅かな「虚無」の片鱗を己が力とする事に成功。 代償に、千年を生きてなお黒檀の如く艶やかだった黒髪は色を失い、美しさと禍々しさが混在する朱の差す銀髪へと変貌してしまった。 結果的に新しい力を得る事が出来た。 失態そのものを悔やむのは既に止めている。 にも関わらず、自責の念という久方ぶりの感情が胸を覆ったのは、気まぐれに増やしてきたはずの従僕達に、いつの間にか執心していたからなのかもしれない。 女皇は今も昔も変わらず鞭を振るう。 変わったのは、周りが少々にぎやかになった事ぐらいだろう。

1月17日

無双剣鬼 サイクロマトゥース    メガコロニー   グレード3
BT015/019RR

犯罪結社“メガコロニー”の改造怪人。 元は人間であり、一流の剣士でもあったが、各国を巡る武者修行の旅中で“リンクジョーカー”の小隊と遭遇し、これに一人で対峙。 両腕と左目を失う重傷を負いながら辛うじて勝利を収めるも、その直後に意識を失ってしまう。 次に目覚めた時、彼は人では無くなっていた。 ズーで倒れた彼を救ったのは、侵略者の出現に乗じて新たな悪行を目論む“メガコロニー”だったのである。 唯一の幸運は、彼が剣士として、強さを求める者として純粋だった事だろう。 最初こそ変わり果てた自身の姿に困惑したものの、今の体が人より優れている事を理解した途端、彼はまた剣を取り旅に出た。 強者を斬れ――結社からの唯一つの命令。 言われるまでも無い。 強者の亡骸を糧に高みを目指すだけの人生。 悪人と蔑まれた所で痛む心など、元より持ち合わせてはいない。



ワールドホビーフェア(WHF)でバディファイトのスタートデッキとブースターが先行発売されているみたいですね。

あんまり情報がなかったので気になっていたのですがどうやらマジックWのレアカードが多いみたいですね。

その辺は、初期のヴァンガードのオラクルシンクタンクみたいですね。

まあ、ドラゴンWもデンジャーWもたくさんこれから出てくるブースター発売されるでしょうからあんまり気にしなくてもいいかもしれませんが・・・・果たしてここで手を出した方がお得なのでしょうか?

いや、今までヴァンガードの例を見るとどうしても戸惑ってしまいます。



次はこちらを読んで下さい。
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登録タグ: ヴァンガード  バディファイト 

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テーマ:投稿日時:2014/01/19 21:52
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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