かんなぎひびきさんのブログ

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青赤ガールフレンド(2014年度
更新日TCGタイトルデッキ名
2015/01/03 ヴァイスシュヴァルツ 青赤ガールフレンド
青赤ガールフレンド
カード名称枚数
  
デッキタイプ ビートダウン 
チャート

新年明けましておめでとうございます。

さて、また色々いじくり回したところ黄色なしでも比較的安定した動きと、行きと返しで平均的なパワーが出るようになったので暫定案として晒してみんとす。

青赤は一番弱いとか言ってたのに年明けたらこのザマだよ

あ、あくまで完成までの途中経過ということですので。現時点だと青黄や青t赤の方が使いやすいと個人的には思いますが、まぁこれもサンプルということで一つ。


※参考

○雑感
http://tocage.jp/blog/11692/1419673789.html

○青単
http://tocage.jp/blog/11692/1419471834.html



GFの青は全体のレベル帯でのパワーが高く出ますので、身代わりの存在もあって後半では盤面を維持しやすくなります

とはいえ、その他の欠点を結局ドローによって誤魔化している感は拭えません。集中がドローではなくパワーパンプなので手札が増えないうえ、GFは1帯の手札が増える対応持ちがほぼ色指定だったり使いづらかったりで微妙なのですが、それでもなんとか回せないものかと無駄な足掻き試行錯誤してみたのがこの形。

以下簡単な解説。



●赤が入っている理由


大きく挙げると2つ。

・青単だと手札が増えづらい
・詰めが弱い

以上、2点をどうにかするためです。

本でもデッキを削りながら手札を増やせるので割と相性は良いのですが、2つ目の理由から赤が入りました。

心実は効果発動がクライマックスフェイズなので2体並べて効果を使うとなると、

手札に心実2枚+対応1枚 → 登場分4コスト+効果分2コスト+手札2枚クロック

となるわけです。

実際手札5枚も消耗してなおかつリバース時効果ではないので、アタック後にストックへ飛んだCXを落とせません。被アタック時効果は使えないこともないのですが、そうなると地味に1クロックが響きます。

だからと言って早だしすると守らないといけなくなりますので、なら最初から砂夜を出したほうが良いということが多々あったため、最終的に抜けました。


また文緒ですが、これも使いどころを非常に選ぶカードですので、正直こちらよりも赤の苗や黄の小瑠璃で詰めていく方が遥かに強いと思います。テキスト自体は強いけれど・・・・・・というのが使ってみて分かる一枚でした。


●構成


青を主軸にするため、赤は終盤で使うアタッカーと扉以外ほとんど採用できません。下手に増やすと1帯でのパワーが下がったり対応が使えなかったり、レベルダウン早だしがしづらくなります。

なので、青の回復や詰めを赤に移行し、後は自分から場を離れやすいカード(相打ちや思い出飛びなど)を採用しました。とはいえ枚数をさらに抑えても良いかもしれません。



解説は省略

登録タグ: ガールフレンド(仮) 

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テーマ:WSデッキ投稿日時:2015/01/03 20:28
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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