金髪委員長日記

第３弾発売日迄、残り10日になりましたヽ(・∀・)ノ

さて、今回は「日影考察」です。

自分の回りに日影をメインで使っている人が少ないので、ほぼ自分の考えた事です( ノД`)…

サブデッキとかで知り合いが使っている時は有りますが、メインとなると自分含めて二人ぐらいです。

第２弾が発売してからずっと日影or大道寺でやって来ました。
このブログでも何回か色々書いて来ました。

今回は「日影を使って対戦して思っていた事」を書きたいと思います。

日影を使っていて苦痛だったのがDFの弱さと狂乱の発動条件です(´・ω・`)

キャラカードのレベル1からDFを順番にいうと

400→400→600→600→700(SR)

レベル5をRにすれば800です。
レベル5へなる事が難しいですが、日影はレベル5にならないと強くならないので常に「自分のアタック時にレベル5へなるように」心掛けています。

狂乱はレベル4から発動する事が多いです。
ごっつい蹴りも「自分のダメージエリアにキャラカードが三枚・・・」と書いています。
秘伝も「ダメージエリアに有るキャラカードの枚数分・・・」と書いています。
DFが低い上にダメージを受けなければいけません(´・ω・`)

なので比較的相手のアタックを受ける事が多いです。
特にレベル3迄は結構簡単に受けます。
ただ、相手のアタックがただのアタックなら良いのですが、踊り傘やサマーソルト、秘伝だったりして1.2回ダメージを喰らうつもりが、そのまま連閃されて終了する事も有ります。
葛城や飛鳥、焔の秘伝のテキストを見ていると正直羨ましい時が有ります。

詠の秘伝にいたっては「なんでや？詠さん、なんでや？」とすら思います。

だから日影を使っていて一番対戦が辛いのがガン待ち雲雀です。
一度も殴って来ないので、狂乱を発動する事が出来るのが赤の巻物だけです( ノД`)…
対雲雀用のデッキ編成をしていても、赤の巻物が全然引けないと確実に負けます(´・ω・`)

逆に大道寺&凛はレベル4効果も有るので楽に戦えます。
陰速攻型よりダンデ、踊り傘、とおくへあっぱーが有る陽速攻型の方が辛いです。

とこんな感じです。
「どうやって相手のアタックを受けるか？」が重要なキャラです。
読み間違えると簡単に負けます。

一時期サポートカード「無視すんな！」をデッキに入れようか迷ったぐらいですw

他の日影使いはどんな感じなのか知らないので、いつか出会えたら意見とか聞いてみたいですね？

以上日影委員長でしたヽ(・∀・)ノ