「手札に使えないカードが有っても邪魔」
そんな風に思っていた頃が有りました。
試合中盤にこちら手札4枚、相手7枚、さて勝てそうなのはどちらですか?
勿論手札内容によりますが、手札が多ければ多いほど有利ですね?
サポートカードが開始直後に大量に手札に有り、手も足も出なくて大道寺に負けているのを見ると「サポートカードはあまり入れ無い方が良い」と思ってしまいました。
翌々考えると「ショートダッシュで回避して緑の巻物で手札を増やしたら?」と思うのですが、何故か気が付かなかったです(´・ω・`)
道理で黒の巻物を自分以外に見かけなかったはずです。
早速黒を緑に変えるです(^-^)/
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テーマ: | 投稿日時:2013/07/19 00:18 | |
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ピライ さん | [2013/07/19 18:57] |
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そもそも黒と緑じゃ役割が違うような(^_^;) |
オヤシロ さん | [2013/07/20 00:09] |
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いわゆる「ハンド・アドバンテージ」の概念ですね。 ババ抜きやUNOのような例外を除いて、あらゆるTCG、TRPGは手持ちの駒(カード)が多いほど選択肢が増えて有利になるわけです。 《黒の巻物》は1枚捨てて1枚引いているのでハンドアドバンテージを稼げていませんが、 ・必要GP1,0のため1ターン目から使えること ・序盤のゲージブースト ・赤の巻物などの死に札を1ドローに変換 ・1ドロー=デッキが1枚減っているので、相対的に目当てのカードを引きやすくなる これらの利点があるため、どちらかと言えば黒の巻物は「テンポアドバンテージ」を稼ぐカードと言えますね。 |
金髪@G.Ylove さん | [2013/07/20 07:27] |
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ピライさん&オヤシロさん 黒と緑の役割は違います。 だからこそ黒>>緑と思っていました。 同じドロータイプでも「先に使えるとダメージを受けないと使えない(空打ちは出来る」だと対大道寺やバトルカードを速く使うのに黒は便利でした。 速攻型ばかりに対応してしまった結果、手札勝負に負けてしまう訳です。 21日には新しい日影デッキを披露します。 |