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昨日発売したのをすっかり忘れてまして、急いでシングルを買いに行ってきました。「ブンボーグ」系と「クリスタルウィング」を揃えるのと同時に、新テーマの「アモルファージ」を組みたくてある程度枚数を揃えてきました。
地属性ドラゴン族のペンデュラムシリーズで、戦術がロック戦術、今までボクが使ってたデッキとはガラッと様変わりしてて興味が出たのと、今まで回したペンデュラム系が肌に合わなかったのが理由で組もうと思いました。今までボクは戦士族ビートダウン、闇属性ビートダウン、剣闘獣、イグナイトと使って、メインはインフェルノイドで落ち着いている感じなのでこういうのロック系は使ったことなかったり。
モンスターデザインもトップカードのイリテュムが結構好みなのがいたので(インフェルノイドには及びませんが)
回してて感じたのが、
「ロックの度合いが半端なく酷いのですがそれは・・・(茫然」
場にいる時はお互いの「アモルファージ」以外の融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムを禁止にして、
ペンデュラムゾーンにある時はセッティングされてるカードに応じて、魔法、罠、モンスター効果、リリース、効果ダメージ、チェーンの積み込み、デッキサーチを禁止、イリテュムはマクロコスモス効果の発揮を行います。
・・・えげつなっw
ペンデュラムゾーンにある時には自分のスタンバイフェイズごとにモンスターのリリースかかペンデュラムゾーンの自身を破壊するという維持コストがありますけど、専用カードの「アモルファージ・インフェクション」と「アモルファージ・ライシス」、フィールド魔法の「アモルファスP」で補えますし、このカテゴリ自体の攻撃力一方・守備力一方の偏りと数値の半端さも上記の3枚で補えるので、ぶっちゃけこの3枚揃えちゃえば盤面の制圧度合いが半端ないです。しかも堅い。
使っててだんだん申し訳なく思えてくるやつですね、彼ら・・・
まぁまだデメリットはあるんですけどね。スケールが3と5だけなので普通にペンデュラム召喚出来るのが4レベルだけっていうとびっきり(?)のデメリットが。
ペンデュラムターンやペンデュラムリボーンがあれば多少は補えるのと、レスキューラットや金満の壺があれば手札の補強が堅くなるので毎ターンの維持コストも±0に出来そうですが・・・
アモルファージ系統のエクシーズとシンクロ、そしてスケール1と9が来てくれればもうコイツ単体で蹂躙出来るのではなかろうか・・・?
使ってて思ったんですけど、これ、カテゴリ自体禁止喰らっても文句言えないんですが・・・
ってかコナミさん、インフェルノイドの新カードまだですか~~~~コイツらよりもインフェルノイドが主力なのですが~~~
テーマ:日記 | 投稿日時:2016/01/10 22:51 | |
TCGカテゴリ: 遊戯王OCG | ||
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