今年は蒼穹のファフナー10周年!【クルセイド】蒼穹のファフナー~楽園の記憶~発売! 今年は蒼穹のファフナー10周年!【クルセイド】蒼穹のファフナー~楽園の記憶~発売!【クルセイド】蒼穹のファフナー~楽園の記憶~のポイント劇場版/特別編のエピソード初収録でファフナーのバリエーションアップ... |
最初はこれ以上クルセイドの使用タイトル増やすのもどうかな~って思ってたんですけど、修羅だけでは周りがやってくれないので何かいいタイトルないかと考えてたら、今日発売なのを忘れてました。
予定外の買い物でしたがファフナーはもともと好きなのでオールOKですね。
ファフナーはどれも良いけど、ボクが一番好きなのはなんといっても「RIGHT OF LEFT」ですね。
ストーリーは重いけどかなり好みですしね。僚くんカッコイイ。
デッキのギミックの方は、
「特徴:L計画」のカード使用による連動効果および自軍カードのトラッシュによる追加効果の起動
をメインに据えて展開していくようですね。
約2ターンでティターンモデル(僚)を配備して防御面を上げ、4ターン目から随時ティターンモデルの盤面に揃えて
物量で攻める。終盤に自軍カードをコストに「RIGHT OF LEFT」でフィールドの一掃からの僚効果で生存、果林効果での呼び出し、ティターンモデル(コンビ)テキストで高コストファフナーの登場を狙って打点を的確に与える。
というのが大雑把な見解です。L計画系は基本的に全体として速攻、強襲を持っていませんが、物量と平均的に高いスペックなので力負けしない、っていう利点があります。
ティターンモデル(僚)は自軍キャラ1枚につき合計コスト-1を持つ4コストユニットなので序盤に活躍します。
ティターンモデル(コンビ)は相手の速攻と強襲を消して殴り合いに持ち込めるのと、捨て札になるとコストを無視して「特徴:ファフナー」をオール+2した状態で呼び出す効果を持ち合わせているので、どのファフナーデッキにも入る万能カードです。
コマンドにも「L計画」と書かれているので、今回収録の総士(黒)が普通に扱えるのも良いです。
RIGHT OF LEFT、このタイトルの代表的なコマンドは、限定的な破壊効果と、追加コスト処理で盤面一掃効果を使えるという、浪漫カードであり、このデッキの切り札だと考えてます。ラグナロクよりも使い勝手良いですしw
L計画以外でマークザインやマークニヒトを加えると、攻撃性能が上がりますし、特にニヒト(HEVEN&EARTH、M版)は自軍ジャンクヤードのカードを本国に戻すので相性が抜群です。
なかなか好みな動き方するので、ちゃんとデッキを組もうかと思っています(仮組みしただけでちゃんと揃えてないw)
乙姫ちゃんと僚くんのMPと帰るべき場所、諸々のパーツ足りないから買い足さないとなぁ・・・
テーマ:クルセイド | 投稿日時:2014/05/30 23:07 | |
TCGカテゴリ: クルセイドシステム | ||
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