「Inverted Die」 Thingiverse 3Dモデル紹介
何故かちょ〜久しぶりな3Dモデル紹介のコーナーです。
印刷して写真撮って数ヶ月放置……辛ぇわ。
このコーナーの趣旨は初回紹介にて説明しております。
Inverted Die
インバーテッド(逆にした、裏にした)の名の通り、面の内側に絵柄が入ったサイコロ。
DeepL翻訳によると、プリンタやフィラメントをテストする為のシンプルなサイコロだそうな。
ディテールやオーバーハングがテスト出来る感じ。
元々は10cmとなかなかの大きめサイズだったけど設定で16mmに設定して印刷したらオーバーハングが割とガタガタになってしまったり。
なのでサポートありでの印刷。
ディテールはまあまあな印象、底面は少し荒れるものの何とか数字は認識出来るかなと。
でもリモートでの使用には向かないかも。
私の3万円の3Dプリンタでこれなので、普通のもうちょい高い3Dプリンタなら普通に使えるような感じになるんじゃないかなと。
面取りはされてないタイプなので、そこが気になる人はいるかもしれん。
デザイン自体は結構良いと思うのでテストがてら印刷してみるのも悪くないと思います。
以上終わり!
日本でもっと3Dプリンタ広まれ(切実)
(;◇)でも3Dモデリング出来ないし……
( ´･ω･`)モデリングする必要は無い定期
インターネット上でモデルはいっぱい配布されてるので、パソコンの知識がちょこっとあればノープロブレム!
(;◇)その「パソコンの知識」がネックになってる可能性
( ´･ω･`)ぐぬぬ
さよなら。
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| テーマ：3Dプリンター | 投稿日時：2021/05/14 05:19 | |
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