こんにちは、みずけけです。
今回は音ゲーの話、BMSとか自分語りとか。
最近ハマってるのが自力向上プログラム。
sinriさんが作ったプログラムです。
動画
BPMやらノーツの密度やらをちょちょっと入力すると自動的にBMSファイルが出力される優れもの。
wavファイルも同梱されているので、キー音もしっかり付いています。
凄い。
32分ノーツまみれの難しい譜面から遊んで楽しい密度の譜面まで色々生成出来ます。
自分が出来るギリギリの範囲のBPMで16分ノーツをばら撒くとタノシー。
でもBPM150の16分100%(BPM75の32分100%)は難しくて苦戦してます、クリア出来そうで出来ない。
しかし自力向上プログラムといえど、こればかりやっても上手くはならないのかな。
色んな曲をやっていってこそ上手くなると。
そんで音ゲーでスコア伸ばすのは単純に見えて色んな要素があるのかなと。
目線の位置
(レーンの何処を見るか
ハイスピード
(IIDXでの緑数字
音ゲーの判定
(IIDXでの判定タイミング調整
これらがガッチリ噛み合う事によって高得点が狙えるのかなと(いい加減
コンボを繋いだり譜面を認識したりとはまた違った感じの上手さが必要だなって。
判定が厳しいIIDXは特に。
曲がクリア出来るからと言って必ずしもスコアが伸びるかと言えばそうでもないし。
判定を完全に物にしててめちゃくちゃ高スコアを出せるからと言って必ずしも高難度曲がクリア出来るとは限らない。
普通に音ゲーをやっていたなら譜面の認識力と判定を物にする力の両方が成長していくんだろうけど……
音ゲーにハマったきっかけはPSPの初音ミクprojectDIVAとスマホのラブライブ!スクールアイドルフェスティバルなので一般的な音ゲーマーとはちょっと違うのかなと。
DIVAは判定が遅めに設定されていて引きつけて押さないといけない+早めに押すのに厳しくて遅めに押すのは優しいという作りなのでそれに慣れていて。
スクフェスは、というかスマホの音ゲーは判定がどちらかといえば緩めなのに加えて画面が小さいのでどこ見ても目線が変わらない。
結果的にIIDXで必要な技術が全く蓄積されてないなぁと。
ついでにDIVAやスクフェスもそんなに上手いわけではないので悲しい。
やってる期間だけで言えば太鼓の達人が1番長い(年齢1桁の頃からやってる)けどたまーにしか出来てないから結局下手という。
そんなわけで隙あらば自分語りでしたとさ。
音ゲー楽しいね。
ぼっちなので1人で出来る音ゲーにハマるのは当然という事で。
でも格ゲーやTCGみたいな対戦ゲームもやりたいよねと思う、ぼっちなのに。
そろそろカードを大量に買いたいなぁと思っております、いつになるかは知らない。
ここまで読んでくれてありがとう。
さよなら。
テーマ:ゲーム | 投稿日時:2019/01/26 08:52 | |
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