かんこれを組むも1週間で飽きました、ハイドロです
今回は青フレの考察をしていきたいと思います、追加前だけどね!
青フレは元々3番目くらいに好きなデッキなんです(1位ラグナロク2位切調)
その分研究も色々やってまぁ形としてまとまったのかな?と思ったので書いてみました
とりあえずレシピから
レベル3、8
早出し3
TD回復3
逆圧縮2
レベル2、1
ストブ助太刀1
レベル1、18
ガウル4
相手ターン70003
相手ターン全体1000応援3
山削り助太刀2
羽川2
ホワイトデー4
レベル0、15
非常召集アンコール4
マーカー35003
身代わり応援4
集中3
フィレス1
CX
本4
控えストブ4
こんな感じです
青フレ組んだ動機はここみが好きだったからなので最初はSSPのここみが入ってたのですがいかんせん微妙だったのでこうなりました
青フレの最大の強みといえば相手に場面を踏ませない能力が非常に高いことですね
早出し2面くらい出して後列もしっかり固めれば基本踏まれない
1も無茶苦茶固いから最初展開した返しでも1面帰ってくることがそれなりにあったりします
このように場面支配能力はあるものの大きな弱点があります
それは詰めが一瞬でゲームを決めるものではないので圧縮弱いといくら場をとってても負けるということです
つまり圧縮を強くしたいデッキであるにもかかわらず序盤の動きが速いわけでもなく優秀な山削りもそこまでいないことがあげられました
そのあたりのカバーを考えた構築がこれ
黄フレから山削り助太刀だけ借りることで1周目を早めつつしっかりと面をとったり、ホワイトデー4投で山を周回するカードを減らし後半のキャン率もあげています
キャンして早出しで面あけてもらって逆圧縮でダイレクト通す、というのが主な勝ちパターンですね
ここからそれぞれの考察
早出し→コンセプト。アホみたいな固さを誇る。4積むものでもないので3
TD回復→ここみたそ。ブースターの回復は圧縮する都合上いまいち好きになれなかったのでこちらに
逆圧縮→詰め(?)嫌いな効果だけど他に積みたいものが浮かばなかった
ストブ助太刀→防御札1、どうせ相手はチャンプなのでうちたい時にうてる
ガウル→行きも帰りも強いやーつ
相手ターン7000→固めるためのおばけ。後ろ作れてればCX込みのガウルで相殺、強い
相手ターン1000応援→おばけ。助太刀もサーチ出来る優れもの。とりあえず後列に置きたいですね
山削り助太刀→防御札2。キャンを呼んでくれる(かも)
羽川→防御札3。相手のソウルが届かなそうなときにうつ。噛んだCX流したいから効果もまぁOK
ホワイトデー→黄ペン。思い出行くのが優秀すぎ
非常召集アンコール→ここみたそ。山削りしつつ戦線維持出来る、つんよーい
マーカー3500→山削りたかった、おしまい。リフ直前に投げれば気休めの圧縮出来ます
身代わり応援→4積まない理由も特にない
集中→アドとれない集中。山削りという重要な仕事あるのでこの枚数。1回くらいうったらなんとか1リフ出来るのでは
フィレス→引きすぎたCX捌く、そんだけ。特に積み続ける必要もないので別に何かに変えたいならそれでもいい
本→特に変える理由もない
控えストブ→青フレは何度も言ってるけど圧縮が大事なので圧縮補助出来るこいつになりました。ゲートは結局CX回収しても手札にたまったら捌ききれないからクビ
戦いかた
レベル0
非常召集でとりあえず場を繋ぐ。先に1になりたい
レベル1
3面固いので埋める、ホワイトデーするタイミングは慎重に。CX噛んだら集中で流す
レベル2
早出しして制圧
レベル3
逆圧縮してダイレクトドーン
1で強力なパワーのカードが増えたのは中々辛いですがそれでも面を握り続けられるのでオススメではあります
暁来てくれー!
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テーマ: | 投稿日時:2015/06/10 13:11 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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