ハイドロさんのブログ

カレンダー
<<2014年
10月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ハイドロ
32 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
ラグナロクはやての考察

こんにちははやてオタクです
ちょっと前暇だからざっくりとなのフェイまとめてみたんですが今回は本職にしているラグナロクも少し考えまとめてみました
ちょうど意見も欲しかったところですし
なのフェイもあのときとは多少構築も変わり勝率も高めで安定してくれてるのでいいんですがやっぱりこっち使いたいのよね……

まずラグナロクをメインに据える時に2つの選択肢が発生します
はやてリインのユニゾンギミックを採用するかしないかというところです
入れた場合のメリットデメリットは
メリット
多少触られづらい面を作れるので場を握れる可能性がある
はやてリインネームを自然に増やせる
手札にたまったcxを捨てやすい
デメリット
ストックを使うためラグナロク発射回数が減る可能性が高い
純粋に手札が減る
早出しメタ助太刀をくらうと大惨事
このへんでしょうかね
個人的な考えなのですが今回はやてリインは採用しない方向性でいきました
なせならネオスタ環境を考えるならニセコイを見なければならないためです。ニセコイは早出し小野寺がはやてリインを踏みに来る可能性が高く手札確保がしにくい、かつ早出しメタ助太刀を2種類確保しているため処理される可能性が高いからです

ここで入れない選択肢をとったことで問題になるのがレベル2で相手のサイズの大きいカードを踏む手段と手札確保の方法です
1つめの問題の解答として個人的に採用したのが 別れの時間 リインフォース でした
1コストで最低10000の火力を確保しているメリットと次ターンには基本いなくなるデメリットを比べてメリットのほうが大きいかなと思いました
他のレベル2を見ても基本サイズが大きくなることがなく3面踏まれるのが当然になるのであまり変わらないかなあと
デメリット見てチャンプしてくれたら面空いて点数積みやすくなるのもありますからね
2つめの手札確保問題の解決として個人的には水着のフェイトが一番いいかなあと思いました
山を圧縮してキャンセル確率をあげつつ手札確保してくれるのはこのデッキにとてもよくあっています
正直考え始めるときに躊躇いなく4から考えてました

以上の考えから作ったレシピがこちら

レベル3
ラグナロクはやて4
スターライトブレイカーなのは2
レベル2
別れの時間リイン2
シャマル&ザフィーラ2
3人目の魔法少女はやて1
空を舞うなのは&フェイト1
レベル1
八神家はやて4
ヴィータ&ザフィーラ4
猛き守護獣ザフィーラ2
呪いからの解放はやて1
レベル0
制服のなのは4
久しぶりの再開なのは4
世界で一番幸福な魔導書リイン3
春に生まれた風リイン∥4
水着のフェイト4
cx
好きな扉8

ここから多少積んだカードの理由を
SLBなのは→レベル3枠は自由枠だったので考えたのですが詰め要素がなかったのと、赤だったのがあり採用
なのはネームは握っておくか最悪ラグナロクで引き込む形にすれば問題ないかなと思いました
八神家はやて→正直微妙な感じですがはやてネームを持っていて絆が存在してくれているので採用。最終場面で絆等で手札にきちんとはやてが存在したままゲームを続けられるのでラグナロクを継続して撃ち続けられます
猛き守護獣ザフィーラ→このデッキは受けが弱すぎるため、ラグナロクもなにもかも踏まれる想定でデッキを組んでいました。ラグナロク出して踏まれたらラグナロク登場ではコストが足りず、ラグナロクを最初から後ろに出していたらソウルが足りないという展開がよくあったため採用。身代わり効果のおかげでクロックシュートが存在する相手以外には躊躇いなくラグナロクで殴りに行けます。あとは貴重な集中サーチ枠

基本的戦い方
レベル0→パンチ数は抑えて手札確保。集中は積極的に捻って1リフ狙いつつヴィータ&ザフィーラをためる
レベル1→基本的に先上がりからヴィータ&ザフィーラ2以上展開cxが理想。返しからは刈り取りで作れたダイレクトで点数作る
レベル2→我慢。早出しにアドとられそうだったら別れの時間リインで触りに行く努力はしてみる
レベル3→ラグナロクで耐久しながら頃合い見てなのは投げるだけ

だいたいこんな感じに考えました
こちらも得るものが増えますし何か思ったことあったらコメントください

登録タグ:

あなたはこのブログの 1315 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2014/10/28 13:27
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年10月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。