改良版【鬼ごっこ】鈴鹿エース 採寸採用型
| 更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
|---|---|---|
| 2013/05/20 | ファンタズマゴリア | (鬼ごっこ)鈴鹿エース 採寸採用型 |
この前と同じ鈴鹿エースでごめんなさい
少しこの前とコンセプトそのものをいじってみて、かなり違うデッキになったので新しく登録しました
この前は耐える遅めの動きにも対処できる鈴鹿エースですが
今回は速度重視で耐える動きが不得手になり、その代わりアイテムを貼る動きに特化し、火力をあげることに集中しました
前回と異なる点は、手当ての不採用
前衛でうまく受けてなるべく前衛にダメージを落とさないように
ただこれがすごく難しいので願い星の採用を要検討中です
盤面的にランチタイムの投げ捨てと相性はいいので
指圧の不採用
そもそもバトルを3枚貼れる展開がなく
3枚貼れても指圧が決まらない場合無駄になってしまう
ならむしろバトルは2枚だけにしておいて後はコストに使った方が安定した動きができると思ったからです
ただバトルを1枚寝かされたりすると厳しいので、決めに行く場合はハンドに握っておきたい
修行の不採用
そもそも鈴鹿の永続テキストでハンド切るからハンドに余裕がなかった
そこをアイテムで補って行く形なため、この枠に採寸が入った
採寸の採用
勿論アイテムのコストを踏み倒すために
2コスアイテム貼るために寝かせた返しのターンでボコボコにされては元も子もないので
既視感の採用
坂上加奈引けなくて負けるのはアレなのと、キャラ事故で沸かないのは本気で避けないといけないため
プレゼント(入学式)と悩んだが、1コストある代わりに即時でハンドに加えられるのと、ドロー1を確定にして0コスト使うかでハンド消費的な問題ではスピードと結局白コストをハンドコストと考えると変わらないのでこちらを
坂上加奈>浦部葵>吉備津宮真紀>偽温羅の優先度くらいで引っ張ってくる
坂上加奈引くために4投も考えたが、むしろ盤面必須カードは坂上加奈と葵だけなので、2投に
ここの枚数は回していって引けなさそうなら増やしますし、引けるのなら減らします
PAE3.0で鈴鹿エースが収録され(引けなかった)、モチベがあがった鈴鹿エース
回ったときは本当に強いので
登録タグ：
あなたはこのブログの 790 番目の読者です。
| テーマ： | 投稿日時：2013/05/20 04:32 | |
| TCGカテゴリ： ファンタズマゴリア | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2013年05月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |