ファンタのGP予選に参加するつもりだが、開始の30分前に受付が始まってて、16人定員のところ20人オーバーの参戦があったらしく、無理だなと悟ったので不参加でした
実際そういうわけでもなく後々知ったことですが
なのでリセの公認大会に出ました
使用デッキ 日単
1回戦 対 宙単Alcot●
桜庭八重歌、三峰美奈都、神尾観鈴の展開、それで止めておけば良かったものを、気を抜いていて、4体目のキャラを立ててしまい、相手ブーストから一斉召喚される
うっかり侍に令呪打ったりしてトントンまでもっていくが
相手の青子、矢来、クオンのバーンで削りきれず負け
トラップが二発とも不発だったのと、ブーストさせたのが敗因
あまりにも早く終わったので、フリーでもう一戦やったときは、ブースト満たさないように3体展開にしたところ勝利
2回戦 対 月日偵察ロック●
後攻取らされて、初手から桜守姫此芽を出される
その後の展開が弱く打点のスピードもあまり伸びない
相手が有月初、神尾観鈴、比良賀輝と盤面の構築を完全にしていく
エレキ新聞対応で偵察拾ったところを焼却打ったが、返しのターンの打点で偵察が落ちる
完全に打つタイミングを間違えた
メフィス概論から観鈴をAFにもっていったり、令呪を此芽に打って打点通した後、ゴミ箱に溜まった慎二を一気に放出したりして、硬直状態の展開を打破すべく打点を入れていったが
やはりエレキ新聞のバーンと此芽のメタ、また此芽のボーナスのせいでチャンプがしづらかったり
あーちゃん先輩に言語貼られてしまったがためになにもできなく、結局負け
プレミは焼却を打つタイミング、それと令呪のタイミングかな
結局何ヶ月ぶりのリセの大会は0-2という結果に終わりました
このままだと名古屋フェスタは絶望的な結果になりそう
その後リセのフリーをしました
使用デッキ 宙雪
対 花単○
相手先行からジュリアンエンド
こちら後攻から、花鳥玲愛、青子エンド
相手返しターン、マリアカスタード、トア・マリア・マトスここでチューンナップの一ツ橋神奈という展開
こちら返し、曹操・華琳、和知百合エンド
傍から観戦してた人に予想外の配置になってると言われた、確かに効率の悪いアタッカーを並べて、陸奥榛名切ってまで和知百合を出してるのは予想外だろう
相手はジュリアンから上月澪を引っ張ってきて、出されて、曹操が虚弱すぎる
矢来美羽出して、関節打点入れていくが、曹操に遭遇される
さらに返しで姫川風花出されて、完璧に止められる体勢にはいられた
しかし和知百合の吹き矢が強く、相手の後列をこじ開けつつ、タックス・ウェイクアップによる地味の打点稼ぎ、相手の遭遇を的確に打点で落としていき、劉備は一度回復されるも、二度目の回復前にアタック対応爆破解体で吹き飛ばし勝ち
使用デッキ 月宙プラネタビート
対 月日偵察ロック○
初手に佐倉優希が3枚いて、2ドローで4枚目になる不具合
それ以外の展開ができない
相手は笑顔で亜多良巫鳥出して指定プラネタリウム、俺のデッキは死ぬ
仕方なく空転から青子サーチしてきて、魔弾とビートの体勢に持っていくが魔弾対応で突っ込みされる
だが言語でコンボパーツを軒並み封じているのと、雛乃でパフェ貼ったりして打点加速したり
無論相手の月日の打点より宙の打点が遥かに大きいおかげで、純粋なビートの打点差をつけていく
相手が偵察2枚貼ったりするも、純粋に青子と矢来が強かったおかげで勝利
実は海水浴から詰めに行けたのを見落としていて、それがなければもう少し楽な勝利ができたとのこと
さらに海水浴をビートの滑り込みに使うという発想が新しくてなかなか可能性のあるデッキだと思った
続いてファンタのフリーをしました
使用デッキ 岩永翔子エース
対 姫川風花エース●
盤面構築は順調に進むが、下手にバトルしたらバックがひどいことになっていた
正直殴ったのは完全にプレミだった、ハンドが飽和状態だったからね、多少は展開を楽にしようかと思ったら余計に辛くなった、ここは慣れてなかったのもあるが、相手のステ次第では殴らないという選択肢を選ばないといけないということを学んだ
相手が終わらせにきて絶対零度の視線をめくるが、願い星で流す
二人の共同作業打った後に、赤い宝石したら勿論幽閉
反論引くまで粘っても良かったが、盤面がもう限界だった
そしてここもプレミバトルが3枚しかなかったんだから、わざわざ作業打ってから宝石するんじゃなくて、宝石してから作業で良かった、これは最悪のプレミ
結局学食ウェイトレスなどを駆使しても後1点足りず負け
これは本当にプレミが酷かったので脳内でいろいろ修正した
対 聖良エース○
相手2ターン表から殴ってくる
こちらはマリガンしたらハンドにキャラが1枚しかなく、そのドローで引いたカードも同名カードという酷い事故
既視感から守るカードから優先に引っ張ってくる
前衛が足りず、打点をいなすこともできない状況で、翔子に致死量クラスの打点が降り注ぐ
盤面構築こそ完了するが、相手にバトル引かれて受けられる属性と受けられない属性の二択を迫る状況にされ、幽閉や救出に対して反論されたりして、落ちる寸前というところで信念の合言葉をめくる
相手がサンオイルなら負けだったが、積んでなかった
ここで先めくりされるのは辛かった、一度目の赤い宝石の宣言、幽閉対応反論対応反論対応反論で通すが、無論相手のEXに信念入ってるのは知ってたのでこの赤い宝石は捨てて、二度目の赤い宝石に備える
相手も必死に打点入れてくるものの、願い星と大空の告白でうまくいなしたり、渾身の力を守るために打ったりして、二度目の宣言まで耐える
ここで二度目の赤い宝石も幽閉されるが、ここは反論で返す
後は渾身の力背負った前衛や、自身のテキストで200能力あがるやつや銀子などで相手のバトルを逆用したり、まあバトルを3枚貼っていてハンドに2枚あったため、前衛全パンで削りきって勝利
翔子エースの戦い方はそこそこ覚えたがまだまだダメだな
まず赤い宝石打った後の立ち回り、あれバトル蓄えておいた方がいいのか
逆用されたり受けが辛いバトルを無駄貼りするのは自殺行為なので、ハンドに残しておきたいが、守るための願い星や反論などを切るわけにもいかないので、1戦目の姫川風花エース相手の時は序盤ハンドで腐ってた知穏スイッチバトルは切って、知殴バトルのみを使っていたのですが、いざ宝石のストックが溜まった時にハンドにバトル通過せず、赤い宝石の利点を生かしきれないため何度もターンを浪費してしまっていたのが無駄だった
後反論持ってないのに打つのは愚の骨頂だった
その辺のミスは追々自分の中で修正していきます
リセもファンタも充実した一日でした
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テーマ: | 投稿日時:2013/05/19 02:31 | |
TCGカテゴリ: Lycee ファンタズマゴリア | ||
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