お金の都合でマジ恋に参戦できずに
途中で蒸発したアカウントはこちら
どうも無名の者です。
シュタゲの3つめのエクブが明日発売!
ということでリストが公開されましたね。
予告通り、PTは2種
代わりになれそうなのは・・・いない感じ?
強化のためにちょっと2BOXだけ買おうと
秋葉原に予約しに行ったのですが
現状の予約者6人…?
ホワルバ8人いたのにw
シングル派が多いんですかね。
数が出ないとなると値段上がりそうです。
正直に言えばパートナーがぱっとしない・・・。
弱いと言い切りはしませんが
動き自体は前弾の方が面白いと思います。
ただ今回のブースター
単体としては優秀なカードが色々きてますね。
~互換収録~
杉並(Ⅲ)(萌郁)
アショーカ(るか)
VG(まゆり)
古傷麻子(フェイリス)
単騎麻耶(まゆり)
もっさん単騎※3枚目(紅莉栖)
タッパー貫通(フェイリス)
5点焼き※3枚目(萌郁&フェイリス)
全体2減(まゆり&るか)
リベンジ
貫通無効
通い妻
凹み亜種
棄権(シュタゲ専用)
SIG
1切り貫通
通信機
普通にこれが増えるとなると強く見える
言うて特徴が大事なのは真ん中くらいで他は関係ないですし
あとSIGと貫通無効の再録は嬉しいですね。
高かったですし。
ただ高いと言えばPRフェイリスがやばいですね。
登場リカバリーがあるので代用は可能ですが、あっち強すぎる・・・。
さてエクストラが中々迷う状態になってます。
重要なエクストラの単騎の復帰2/2が 紅莉栖、るか、ダルとなり
一番汎用性高いのはるかでしょうか。
盤面がFGで固まるなら3減+相手フレンドの貫通無効のまゆりとのEXもありでしょうか。
つか今回もリカバー貫通と全体減少も同ネームなんですね
ただダルも単騎が3種類あり、すべてリカバー可能です。
2/2上げるか、焼き3減するか、回収メタるか
なんでもやってくれます
さて今回のショップ大会のPRが気になりますが
参加できるのは恒例ですが
”パートナーとして使えるのは劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのカードのみ”
なので注意しましょう。
そうなると紅莉栖かオカリンで確定ですね。
オカリンの全体バンプ効果は強いと思います。
自身がバトルで裏になる必要がありますが
1ターン目から全体を3/3上げられるのは可能性を感じます。
死後炸裂発動しながらフルパンするだけのゲームにすればいいんですかね←
ドロソはないですが、シュタゲのプールの広さを考えるとどうとでもできそうですし。
ただ今回収録された“未来ガジェット研究所”海で遊ぶ「椎名 まゆり」ですが
フレンドへのバンプ効果をすべて打ち消す効果があります。
これを張られるとオカリンが役立たずになるんですよね…。
さてクリスはアタック上昇と貫通を得る能力とドロソ
正直物足りない感じがします。
加えてFG特徴のカードを簡単に回収できるカードが昔のにあるので
ネーム的に弱いかなーと感じたり
単騎使えないって話は他のカードあるから問題ないとして・・・。
相方のオカリンは強いことしか書いてませんが
如何せん小さいです。
5焼きか2減少で落ちるのはちょっと痛い・・・。
でも置きっぱにて最後に単騎はいいかな?
微妙って書きましたが両方とも自由度の高いパートナーなので
案外面白くなるかもしれません。
さて新規カードもありますね
さっきのまゆりと近いですが
・メインで相手控え室のカードが相手の行動によってバックに飛ぶとリベンジが発動する
⇒ “未来ガジェット研究所”バニーガール「阿万音 鈴羽」
・登場かレベルアップで相手の【登場】をもたないキャラを裏にする
⇒ 掃除中“未来ガジェット研究所”「椎名 まゆり」&「橋田 至」
・フレンド限定で裏リバにすると5減飛ばせる
→ 決めた覚悟
裏リバ6点焼きによく似た5減少
全体2減少と併用するとスキル無効が落ちますね。
決まったら強いやつです。
さて色々書きましたが
カオス強い方はまだいろいろ意見あると思います。
ただそろそろまとまらなくなってきたのでこの辺で…w
普通に強くなりでそうですね!
ただネームの噛み合いとか考えると構築が難しくなった気もします。
あれもやりたい、これもやりたいっていう感じで
個人的にはショップ大会より
今弾と今までの全て混ぜた旧パートナーがどう変わってくるか
そこに尽きます。
今の環境は誰なら勝てる!っていうのないですしね。
先日の決勝は十神が勝ったようですし。
本当に運も重要なカードゲームなんて
難しいにもほどがありますわwww
年明けもエクブで色々出るので環境がどう変わっていくのか・・・。
来年を楽しみにしながらこの更新も終わりにしたいと思います。
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2013/12/26 22:25 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年12月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |