更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/06/20 | ファンタズマゴリア | 蓮乃咲ver.1.0 |
ということで、ハピメアより蓮乃咲エースです。
見て分かると思いますが、始動までかなり遅いです。
しかもまだまとまってはいないため「弱そう」な見た目のデッキになってしまっています。
素直に透とP舞亜で妹タイムとかの2コストイベント投げながら戦うカウンターデッキの方が強い気がする。
とか、まだまだ迷走段階でのデッキですが、登用理由などについてを。
まずはキャラクターから。
4投は、R舞亜、透の2キャラ。
舞亜が必須になってしまっているのはイベントにて改めて。
透に関しては盤面でコストを発生させることのできるカードということで投入しています。
実際にコストがかなり足りないということはありませんが、攻めである程度消費してもどうにかなるというところが透の強いところだと思っています。
3投は、R弥生とR有栖。
弥生に関しては知殴りを使用しているため、知殴り知受け或いは自身がアタッカーになるといった点があります。有栖に関してはバトルが少ないデッキなので、場合によってはゴミ箱からバトルをサーチできるといった点が強みだと思います。
2投枠は基本的に盤面に出ても支障はない、或いは強いと思っているところですが、「確実に」盤面にほしいカードではないためといったのが採用理由となっています。
バトルは6枚。
結局舞亜と弥生の効果を考えたりすると枚数はいらないとの判断。1枚引ければいいやの精神です。
イベントに関して。
既視感3枚。これは秘蔵の資料の枚数が4なこともあり、4投にしなかったカードの一つです。
まあ既視感3,ショッピング4,秘蔵の資料4は見ての通りデッキを回したい、およびハンドの枚数を増やしたいという思いから入っています。
異常成長、感動的シーンも続けて4枚です。
雑に防御で投げれるカードであり、攻撃でも投げれるカードという判断で各4枚です。秘蔵で落としても問題ない点が注目です。
願い星は2枚。防御が弱いことが懸念されるのでやはり2枚積むことになりました。
続いて婚約パーティ。舞亜に対する屋上対策ということでしたが、結局反論だけじゃ足りないという考えだけだったので、1枚でいいやとの判断になりました。
上記の理由から反論は4となってます。屋上怖い。まあ防げないことの方が多そうですが。
そして、このデッキのメインギミックとなるのは、予想外の来訪者とレッスンの二種です。
レッスンに関しては、キャラの属性を変更する効果を持っています。しかしながら、これはプロセスが積まれている場合では使用を宣言することができません。
まあ、バトル中かつ、攻めの時に宣言すれば問題はないです。
相手の弱点属性に合わせて甘い匂いを宣言しつつ、予想外の来訪者を投げつけましょう。前衛一体は持っていけるはずです。
ハピメアで舞亜を生かそうとした結果の一つの結論がこのギミックになりました。
問題としてはこれが「強い」とは決して言えないところにありますが。
ちなみに手当てが入っていない件については「打ったところで」という考えから抜いてあります。
EXに関しては
柔らかなクッション:攻撃時にも使える優秀な4点動くカード。上手くいけば8点も動く爆アドカードとして採用。単純にデッキとして使いやすかったのが一番の採用理由です。
浄化:ワンショット警戒。溶けそうだからなぁ。
屈託のない笑顔:回復は積んでおきたかった(白目)単純に手当て入ってない点からEXで最悪カバーしようといった情弱の考えです。まあ戦国恋姫対策にはなってくれる・・・のかなぁ。
といった形です。回し方としては、舞亜を出して殴るだけなんですけど、できれば3投以上のカードは盤面に出ていると手堅いです。たぶん透と舞亜は出てくれると信じてます。
殴り方は最悪レッスン言わなくても相手に対してプレッシャーをかけれると思うので、殴り始めたらなかなかの打点は期待できるとは思います。あくまで殴り始めたらですが(遅いので
もう少し練らないとなというのが本音です。まあ使ってみてそれなりに面白かったので一応1.0として公開してみました。参考にならない程度だと思いますがいかがでしょうか。
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テーマ: | 投稿日時:2014/06/20 16:45 | |
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア | ||
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