多重構造世界　～ＴＣＧ～

TEA：「今日はアイテム関係の感想で」
　
ネカマのTEA（以下、ネカマ：「新要素『タイプ：錬金銃』ね」　
　　
　
　　
　

　
　
TEA：「裏復活際で『タイプ：弓』はまんまは出したくないとのことを言っていたので、どうなるかと思っていましたが、・・・コレ別に弓でよくないですか？」
　
ネカマ：「回数制限がついてることに意味あるんじゃないかしら」
　
TEA：「このテキストだったら、錬金銃を弓に置き換えても問題ないと思うんですよ～。装備品の弓をださないか、回数制限明記しちゃうとか」
　
ネカマ：「一新することにも意味があるのじゃないかしらん」
　
TEA：「そうなのかもしれませんけどー。銃より弓のが趣があるというかぁ」
　
ネカマ：「なんだ好みのはなしなの。‘知ったこっちゃねぇ、ですわ’」
　
TEA：「くぅ」
　
ネカマ：「ユニット的にはいい感じじゃない」
　
TEA：「レベル分の防御力あって、アイテム３ですからね。限定のほうも、『錬金銃』関係だけじゃなくて融通の効く仕様ですし、六芒世界最弱種族なのも含めてよいカードですよね確かに」
　
ネカマ：「デック的な強さは、他のタイプ：錬金銃ユニットと銃弾（消耗品）次第かしらね」
　
TEA：「それも一緒に紹介されたカードを見れば問題なさそうな感じです」　
　
　
　

　
TEA：「複数効果持ちで、相手がスペルもって無くても腐ることがありません。錬金銃持ちが引けなくてもダメージは発生」
　
ネカマ：「かつての弓は弓がこないとどうしようも無かったけれど、その辺は回数制限ついたかわりにちょこっと強化されたとこよね」
　
TEA：「・・・これ、『タイプ：薬』でもよかったんじゃないｄ」
　
ネカマ：「しつこーい」
　
　
　
　
　
TEA：「裏復活際では、‘あんまり増やすとＰジャッジメントが簡単になるから、どうしようか？’とおっしゃってた『タイプ：裁くもの』が一枚追加です」
　
ネカマ：「そもそもパーフェクトになったジャッジメントだって、強いかって言うと微妙だし」
　
TEA：「まぁそうですよね。でもこの装備品でジャッジメントさんも儚く散ったりすることもなくなったのです」
　
ネカマ：「え～、同時は回避できる用になったかもしれないけど、この装備品自体がジャッジメントの天敵な気がする～」
　
TEA：「Σなしてっ？」
　
ネカマ：「一番のダメージ源、『裁きの風』が無効にされるし」
　
TEA：「あー」
　
ネカマ：「特殊能力の対象、逆にしといたほうがいいんじゃないの？（笑」
　
TEA：「いやいやいや、装備してないユニットを倒せばいいですし」