TEA:「『ディメンション・ゼロ』はTCG初心者には複雑すぎました」
ネカマのTEA(以下、ネカマ:「10年、TCGやってる誰かさんにも複雑だったみたいだけど」
TEA:「・・・というわけで、何かいいものないかなー、と思っていたちょうどそのころ、『Weiβ Schwarz』でディスガイアのタイトルが発売されたんですね」
ネカマ:「あー、あー。あれね一緒にfateとかなのはとか発売(で)たから3つ構築済み買った時だ」
TEA:「そうです。それに、3タイトルはそれぞれのジャンルで有名ですから、そういうところも受け入れやすいだろうと考えたわけです」
ネカマ:「なるほど」
TEA:「そして、私は通販で届いたそれをソフトスリーブに入れ、揚々と友人宅へ向かいました」
ネカマ:「ディメンション・ゼロの時にちょっと遊ぶだけだしとかいって、裸のまま使ったら、目立つ傷だらけになってしまった反省をしたのね!えらいわ!」
TEA:「褒められた気がしません・・・」
ネカマ:「褒めてないもの(にっこり」
TEA:「ですよねー・・・でまぁ、友人の目の前にそれぞれを並べて言ったわけです。『知ってる作品でも何でも好きなのを選ぶがいい』、と」
ネカマ:「内心、ディスガイアは選ぶなよと思いながら」
TEA:「ディスガイアは選んでくれるなよ!、と思いながら!」
ネカマ:「図星かい!みみっちぃなぁ、もう」
TEA:「そして友人は」
ネカマ:「ディスガイアを選んだと」
TEA:「『どれも解らないから、強いのくれ』・・・と言ったのでした」
ネカマ:「・・・」
TEA:「友人は『おたく』に分類される趣味人じゃなかったんです。私に付き合ってくれてるんで忘れてましたが」
ネカマ:「いい友達でよかったわねー」
TEA:「まったく」
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/02/19 01:28 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2009年02月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |