どうもーおひさしー
黒いポスカラです
新弾とりあえず
シャドパラ組むことにしたけど
お金がなぁ…
あとモルフェッサの在庫もね
びっくりするほど無いんだよなぁ…
一応これ以上高騰する前に
スペクトラルブラスターとホエルと
ソードブレイカーとエスラスを確保した
動きとしては
超越①で
・オーラガイザーに超越
・ルアードでアルスル/カエダンをコール
・アルスルをオーラガイザーのコストでドロップし
デッキに戻す
・モルフェッサかG1を
オーラガイザーのSBでドロップする
相手のデッキにピンポイント対処か
全体対処できるカードが見込まれない場合は
このターンでホエルを出しておくと
次のターン、スペクトラルブラスターに超越したとき
ルアードの超越ボーナスでカエダンをコールした時
タイミングを逃さずコスト回復及びパワーパンプができる
ホエルで誘うだけ誘って
他の作戦に切り替えてもいいけど
大筋はこんなところ
次のターンの理想的な流れは上の通り
カエダンとホエルでコストを補いつつ
高火力で2回攻撃、加えてヒットした場合は
5kパンプされたG1が2枚コールされる
グルルパウを採用しておけば26kのラインも作れる
1回目の攻撃でヒットした場合は
ホエルで追加のコスト回復とパンプが可能なので
1回目はブースト込み
次ターンをまとめると
・スペクトラルブラスターに超越
・ルアードでアルスル/カエダンをコール
前のターンに残したカエダンを退却コストに使用
・スペクトラルブラスターの起動効果
新しいカエダンもコストに使用
・場が空いたのでG1を1枚コール
※6kブーストでパワー51k
・ヒットしたらグルルバウ/カエダンをコールして
ホエルでVに追加6k
これにより再び51k(+発動したトリガー)で再度攻撃できる
・Vスタの退却コストにはアルスルを使用
この時のアルスルはコストの都合によっては
ルアードでのコールはカエダン2枚でもいいでしょう
V後列とホエル後列の枠が退却に使えるので。
じゃあなんでアルスルなのかというと
これからは完ガがドロップから
回収できるようになったとはいえ
完ガ2枚をこの時点で握るのは容易じゃない
そして執拗に上げたこのパワー
1回目の攻撃でさえトリガー1枚なら50kでガードできる程度
殆ど完ガ2枚要求しているような状態ですね
なので点に余裕があれば、或いは4点でも
1回はVで通したいでしょう
すると結局カエダンはコールされやすいので
Vスタの退却コストはアルスルを使ってもいい
という解釈です
このターンで退却する数は4なので
手札に1枚カエダンがいたら
4枚のカエダン憑きで立ち上げたスペクトラルが
ヒット時2列を形成するっていうのもありかな
でもそれは高望みしすぎというか
カエダン2枚も控えてたら完ガそっちに回すので
完ガなし読みでやらないと意味ないかな~
あとオーラガイザーとモルフェッサがない
組んでしばらく調整したらまた新しい記事で更新します
何かルールテキスト読み間違ってたら気軽に声かけてね
ではノシ
追記
書き忘れたことなど
アビサルオウルのC回復も
ルアードを引き継いだGユニットで利用できるので
スペクトラルブラスターのコストなどでも活躍でき
これを利用すれば
ホエルとカエダンに依存する必要はなくなります
しかしそれでもホエルが必要なのは
かげろうのオーバーロードで言うところの
ネハーレンにあたるパワーユニットの位置
この差を埋めるためのものです
またヒット時の効果もつくので
単純な優劣の違いでなく
こちらも良いものとして遊ぶことができます
また、アビサルオウルの応用としては
マーハを利用する案があります
これはCB1でコールするのに対し
退却コストを補いながらCC1でコストを戻します
実質退却コスト1枚をデメリットなしで獲得できるので
これを利用するのがいいでしょう
モルフェッサはヒット時のため効果は確定しませんが
パワーで15要求のラインが作りやすく
15k払わせるかマーハと同等の効果を利用でき
これも面白いですね
また、ライドとSBでG1をドロップに揃えやすい点でも
モルフェッサは優秀ですが
相手が5点の時、効果のほうに魅力がある場面では
マーハが使いやすいでしょう
今の儀式プールでは
ホエル利用の方が使いやすそうですが
この先、儀式は主人公サイドのプールになるので
マーハ4、モルフェッサ4の構築も
なくはないと考えられるので
集めやすいタイミングで集めておくのがいいでしょう
では最後にアビサルに置き換えた場合の例
ルアードにライドするため
既に手札からコールしたアビサルを
ルアードのコストにする
この時、儀式3を満たしていた場合
アビサルを2枚に増殖がノーコストで可能
次のルアードの超越時に
コストでドロップのアビサルを回収
超越ボーナスのコストC/退却をアビサルで補い
再びアビサル2枚をコールし(現在3枚)
スペクトラルの起動時1枚をコストに
1回目の攻撃後に残りの2枚をコストに使用
この時のコストは
種になった手札コールした1枚目のアビサル
これを追加攻撃で得たドライブ1枚で相殺
それとスペクトラル起動時のSB1
これは余ったCC1で置換したものとして考えると
実質
SB1でCC1することを条件に
Vスタンドしたようなことになる
意☆味☆不☆明
以上追記でした
補足(訂正?
ルアード2回アビサル増殖でスペクトラルまでの流れから
オーラガイザーのコスト/リターンを省き
超越①のターンでは儀式3が達成しないものとした時
かかるコストとリターンは
ルアード CB2、退却2
スペクトラル CB2、SB1、退却3
アビサルが5回退却するので退却コストが
種になる1枚のみ
なおスペクトラルのドライブで1枚還ってくるので
±0
1枚目のアビサルは儀式を使えないとして
CC4するのでCBも±0
なので実際は
SB1でVスタでした
具体的にどう違うかというと
儀式3の達成が初めから成立しているかどうかですね
無理やり達成するために
実際にはどれだけのものを諦めて
コストにしているかなどを考えると
よりリアルに計算することが大事なんじゃないかと
いやぁ
達成できりゃいいってことじゃないよね
さらに追記
超越①のコストで
G1とモルフェッサを捨てる動きを
前提とした場合
アビサルオウルの儀式3は
ルアードの超越ボーナス①でも有効なので
結局最低ダメージ2あれば
十分回ることがわかった
むしろヒールトリガーで
コストを回復する機会がなくなったかな
なのでマーハやモルフェッサで
適度に裏のCを残すように回すといいかも
あと
参考レシピ書いてなかったので
現段階でのレシピを載せておきます
GU スペクトラルD4 ファントムD2 オーラガイザー1 ダムド1 ジブリーズ1
GG プロット3 ディズメル1
自由枠 3
FV ダヴィド
G3 ルアード4
G2 ホエル4 モルフェッサ4 マーハ4
G1 エスラス4 カエダン4 アビサル4 グルルバウ4 ダークハート1
TG 引)ハウルオウル 醒)アルスル を含む各4
一応こんな感じです
デッキ名は
循環という意味でサーキュレーションか
輪廻転生、リインカーネーション
この辺を文字る予定
そうだ
「ουροβóρος」にしよう!
ウロボロスについてはwikiで詳しく書いてあるよ
では
11/21 深夜
G1のエスラス、アビサル、カエダンが決まった枠として
残り5枚で悩んだけど
7kリアで相手の攻撃を誘いながら
G2にもVに単体で攻撃できるグルルバウが
儀式の関係上最良ってことになりました
8kで単体攻撃を封じるよりは動かしやすいと思います
相手が釣られて出した分は
ダムドで焼いて
自分のやられたユニットが一定を越えると
ルアードの儀式条件が整いやすくなるので
こちらは2枚分取り戻すことができます
2枚というのは超越①のコストが
儀式構築ではG2+G1で計2枚落とすためですね
また、2枚回収してしまうので
それも計算して調整しても良いでしょう
とはいえ、アビサルでCC1できるかどうか程度なら
ルアードの儀式で2枚分のアドバンテージが勝るでしょう
超越有利になって良いこととしては
例えばミラーマッチなら
どちらが先にダムドで焼くかが
重要なポイントですね
ここではダヴィドを先に潰した方がさらに有利になります
ルアードでアルスルを呼ぶ手も残しておけば
まだ楽には立ち回れますが
アルスルはそもそもG0で加えてデッキに戻るため
アビサル2枚を回転し続ける儀式サイクルに支障が出たり
呼べたはずのアビサルがない分アド損になります
ミラーでなくとも
G3時点ではGB1をクリアしていないので
盤面を大きく動かす効果が殆ど使えません
つまり出してしまったユニットへの退却行為に対して
殆ど無抵抗に差し出すことになるわけです
デッキの3/5が当たりなので
凡そ2枚は退却する見込みでも構わないでしょう
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2016/11/15 00:46 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2016年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |