PR秋の裁定について
character1直後にPR秋について色々質問していたのですが、その回答がやっと返ってきました。
>① 「“蜀”西域の騎馬従姉妹「翠」＆「蒲公英」」をコストに効果を発動した場
>合、バトルフェイズ終了時の効果処理はどうなりますか？
《日常への喜び「島津 秋」》の能力は、 コストで表向きにしたエクストラカードの能力を、そのエクストラカードを発生源と して 能力の解決を行います。 そのため、《“蜀”西域の騎馬従姉妹「翠」＆「蒲公英」》の能力は、 'バトルフェイズ終了時、このキャラをバックヤードに置く。'とありますが、 エクストラデッキにあるカードはアリーナに登場していないのでキャラとして扱いま せん。 そのため、'このキャラをバックヤードに置く。'という部分は対象がいないため、解 決しません。 また、'このキャラは攻撃力が６上昇する'という部分も対象がいないため、解決でき ません。
この回答だけでいくつかの質問は解決してしまいました。
要するにこの効果は秋の効果として使用するのではなくあくまでエクストラキャラの自動効果として処理するという事。
現在、OSてぃーぐるには上昇系の自動効果を持つEXはありませんが、この効果は恭一＆キズナの自動ドローメタに引っ掛かり、かけがえのない記憶のパートナードローメタには引っ掛からない、という点は頭に入れておいた方がいいかもしれません。追加のエクストラブースターで新しい攻撃上昇系キャラが出る可能性もありますしね。
あともう一つ。
>⑥ 「電磁抜刀“武者”「湊斗 景明」＆「三世村正」」をコストに効果を発動した
>場合、「バトル終了時」とはどのバトル終了時になるのでしょうか？
《日常への喜び「島津 秋」》の能力を発動させたターン中の、 １番最初のバトル終了ステップまでとなります。
この裁定により、スタンで景明三世村正でオートを封じて一気に決着をつける、という事はできなくなりました。
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| テーマ： | 投稿日時：2014/05/13 11:53 | |
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