大阪のトリオで使うデッキの調整とプロモのセイバーのために地元のショップ大会出てきました。
使用デッキ 赤青Fateマスター
参加者12人
一回戦 赤青t緑まどマギ 〇
レベル0時を相手の相打ちをクロックアンコールで流し、レベル1時は完全に制圧。バニラのさやかが7500で殴ってくるもカウンターで粉砕。そのままハンド7枚をキープしたままレベル2、3となり、レベル3さやかと杏子でクロック5まで持っていかれるものの、返しのターンでアチャ凛2体と3人組でクロックを綺麗にしてから対応のソウル2を張ってバーンとサイドでゴリ押し。
二回戦 黄赤緑Fateサーヴァント 〇
ハンド入れ替えの時にアチャ凛が見えたから同形か? と思いきやクロックにバックのアイリが見えたのでサーヴァントと判断。おそらくこの試合の明暗を分けたレベル1時の攻防、こちらの盤面が雁夜おじさんの力を得た6500のバーサーカー×2に圧倒され、倒してもクロックアンコールで凌がれるかと危惧したところ、ドローでハンドにあったメディアさんの対応CXを神引き! そのままシナジーを撃って狂犬を除去し、流れを完全にこちらに寄せる。相手はそのままハンドを減らしていき、相手が動く前にアチャ凛でぶっぱしてトドメ。
三回戦 黄赤ファントムドライ ×
お互いキャンセルをほとんどせずあれぇ? となったままレベル2に進み、お互いがレベル3クロック0となってからまずは相手が動いた。前列に0レベドライ×2とレベ3ドライを立てて決着! と思いきやバックのキャル2体のせいでソウルが上がりすぎて3点しか入らずこちらのターンに。これならいける、と思いアチャ凛を並べて別れの言葉を張るものの、今度は相手が立て続けにピタキャン起こして打点が4点しか入らず、その返しのターンに調整された打点が止まらずに敗北。
四回戦 黄赤なのはフェイト 〇
きついかなぁと思いきや相手がアリシアのサーチを忘れるわ、アルフ2体が控えに落ちるわでこちらは楽に盤面を整えつつゲームを運ぶ。レベル2からきな臭いなぁとか思いつつ相手が先にレベル3になり、雷光が2体ならんでやばいと思うも対応が飛んでこず、普通に打点をキャンセルして返しをアチャ凛ぶっぱしようとして対応が引けず、2点ずつ刻んで4点通してかち。
というわけで結果は3勝1敗でした。
自分的にも今回の構築は結構自信があったので、割とどんなデッキとも戦えました。(肝心のアイマスと当たってないのが心惜しいのですが)
ですがまぁまだ調整の余地が全然あることも分かったので、できれば明日も大会に出れたら出て試してみようと思います。
これでほぼトリオはこのマスターで出ようと思っているので、大会後このデッキのレシピは挙げたいと思います。
ではこの辺で。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/10/03 00:32 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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