辿り着けぬは麗しき

銀符律ブログとして生まれ変わったのかしら。気が向いたらちょこちょこ書く程度。

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紫麓一奇
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以前聞いた話
ブシロードがヴァンガード・プロジェクト発表!
今年のヴァイスシュヴァルツの参戦タイトルが5タイトル発表され、シークレットゲスト含め大盛り上がりだったブシロードカードゲームLIVE2010のラストで、ブシロードから新作のカードゲームの制作決定がスクリー...

アリクロの男性版を出すとかどうとかいう話がありましたね。それなのかは不明ですが、まぁターゲット的に見て違うのは確定的に明らかですか。

どういう内容になるかは楽しみですが、それよりも過去に存在する各TCGの問題をクリアしているのかに注目したい気がします。

TCGの基礎となるルールは過去に出尽くしたかのように新しいゲームは常に似ている点を持っています。
つまりTCGというゲームはある程度ルールの枠が決まっちゃった遊びなんですよね。

昔と比べて人々の発想力って衰えてる気がするので今後まったく違った形のTCGが出てくることは滅多にないと思います。個人的にQBtDは新しい、と感じましたが過去に何かしらあるかもしれませんね。さほど知識が豊富でもなくメジャーなものをちょっと知っている程度ですから語れるわけでもないのです。

ちょっと脱線しましたが今回もおそらく「既存に新しい要素を追加したゲーム」であると見てほぼ間違いないでしょう。
となると気になるのはルールや大会運営などゲームの周辺の部分ではないでしょうか。ルールはむしろ根本か。
カオスみたいにエラッタ連発とか、初心者を取り込むのはいいけどマナーレスプレイヤーが増えるとか、K○NAMIのようにルール管理が甘いとか。
特に今回はターゲット層に子供を含んでいるのですから余計にそうでしょう。


そもそもすでにあるゲームは盤石になったのかと問いたい部分もありますけどね。新しいの出せばいいというものでもないと思うので。

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テーマ:雑記投稿日時:2010/02/09 22:24
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
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