辿り着けぬは麗しき

銀符律ブログとして生まれ変わったのかしら。気が向いたらちょこちょこ書く程度。

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紫麓一奇
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デッキ案

これだ!とひらめくのは難しく、既存を組みたいとも思えず…というのが本音。

もちろんある程度確立されたデッキというのをわざわざ手元に置いておくというのは意味のあることなのでしょうが、私の場合一人対戦という形をとらずに空回ししかしないのでデッキを持っておく意味がほとんどないという。
どうも一人対戦というのは何回やっても違和感しかないのでやる気にならないのです。
その違和感は自分自身のプレイングに対してなのかもしれませんし、構築に対してなのかもしれませんが、なによりその状況に対しての違和感なのです。

TCGをやっていればたくさんの人と対戦します。
対戦者にはいろんなプレイングがあります。
それを見るのは楽しいですし、勉強にもなります。

でも自分自身と対戦することは決してありません。
対戦相手が自分ということはその状況で自分が最善だと思う行動を相手はしてくるわけで、手の内が丸わかり。
見えてる手札、見えてる行動を相手にしてもつまらないのです。

調整が目的なんだから楽しさとか二の次でいいはずなんですが、どうもこの点で感じる違和感は、私自身にとっては許しがたいようですw

ま、レヴォの場合プランの成功率とかわかってれば的な部分が結構あるので空回しで済んでしまうという部分もあるんですけどね。



さて、特に案もないですが、何かデッキを考えてみようと思います。
既存のネタでもまだまだ煮詰められてない構築はたくさんありますしね。

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テーマ:超革命的カードゲーム投稿日時:2009/10/20 20:22
TCGカテゴリ: Project-Revolution  
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