TCG四方山話

長らく凍結していたアカウントをドレノ考察用に復活?
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とむやんぷ~さんのブログから

以下の文章は、下記記事への感想です。

http://tocage.jp/blog/351/1280148898.html



なるほど、全く興味深いお話です。


例えば特撮で言えば、2006年に放映された「仮面ライダー響鬼」という番組をご存知でしょうか。


この番組は、プロデューサーの高寺氏が、山中ロケを頻繁に行う、TVシリーズではありえないレベルのクオリティを持ったCGを使用、等、素人目から見ても予算オーバーと思える撮影や製作を繰り返し、その映像作品の素晴らしさにはファンが絶賛したものの、肝心の商業的には振るわず、結果、年の途中でプロデューサーが交替になるといった事態に発展した作品です。

その理由について公式には明らかにされていませんが、憶測としては、途中から撮影予算が足らなくなった、とか、商業的にテコ入れするべきなのにプロデューサーが路線変更を受け入れなかった、などのもっともらしい理由が囁かれているようです。


この憶測を元に考えるならば、作品の完成度や質を高める事に拘って製作してみたものの、結局、商業的には「面白い」のレベルと「採算性」が合っていなかったわけです。


近年の日本のアニメ界の異常なまでの作画クオリティの高さを見て、素人目にも“確かに凄いな”、とは思っていましたが、やはりその裏では似たような状態に陥りかかっている、ということなのでしょう。
そして、その状態を生み出しているのが、一部の狂信的?なファンの世論操作と言うのも、今のネット社会では十分ありえそうな話だと思います。


「出を制して入を図る」という言葉があります。

これは、どの位使うべきかを見込んでから、どの程度儲けようかを考える、という財政で良く使われる言葉です。

個人で見ても、欲しいから買ってしまうのではなく、幾ら入ってくるからこのくらい使える、という見込みを立てるのが普通の人でしょう。

また、「費用対効果」という言葉もあり、使った費用に見合った収入があるのかどうかについて、事前に考える必要があるわけです。


製作の現場は、「質の高い作品を求められている」、「そうした要望に応えなければ」という強迫観念に駆られて「とにかくある分全部使ってしまえ」という発想に陥りがちのようですが、そうした世間の声に惑わされず、きちんとした製作サイドの信念の下、予算の概念をもって採算性を管理できるマネージャーこそが必要なのではないか、と思ってみたりしますね。

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テーマ:日記投稿日時:2010/07/26 22:49
TCGカテゴリ: レンジャーズストライク  
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