他人の言葉を拾って載せるってどうよ?
とも思わなくもないんですが…
誰かを亡くしたときそのときは悲しい悲しいって泣いて寂しがっても時が経てば顔も声も曖昧になっていくことを薄情に感じたり、寂しく思えたりすることがあるけど、それは亡くなった側がいつまでも自分が生きている側を縛らないようにって自ら薄れていくんだって。悲しいより楽しく生きてもらうために。
自分用メモ。
今朝、叔父が糖尿病の悪化で入院したそうです。
病気が病気だけにいっぺんにあれやこれやという状況ではないと思うけど
夏休みの予定の決定はまだ少し先にしようか
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/05/28 18:15 | |
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MURA さん | [2012/05/29 02:26] |
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私のお婆ちゃんが、糖尿病から癌になりましたね。
と言っても、糖尿病で町医者に通ってたら、その薬が強い薬で副作用でがん細胞が出来てしまったとか・・・早期発見だから治ると医者が言って、一度は手術して入院したら治ったんですよね。 抗癌剤を必ず飲んで、レーザー治療して完治するって、死の4ヶ月前に言ってました。 その4ヶ月前に、私も研究室の関係で防衛省とメディア発表終わった後に、元気な祖母を見て安心して、学校サボってレーザー治療ついて行ったりしたんですよ。 その時も「○○の好きなオムライス食べよう」とか言って、地下街でオムライス食べたり、夜食の買い物したりしたんですよ。 それから2ヶ月後に、親戚の家で祖母が階段から転んで入院。 抗がん剤の副作用なのか「目眩がする。目眩がする」って電話で言ってた時の事でした。 そうしたら、病院で「転移してますね」でも、規制緩和で入院が長く出来無いので、自宅療養しつつ病院で見てもらうこと。 1ヶ月で祖母の体は萎縮、声もほぼ出なくなり・・完全に入院後は3週間後に、死亡。 こんな話を書くと心配になってしまうと思いますが「薬」には気をつけて下さい。 医者が処方したから安全では無いと思うので、処方された物(入院中は飲まないといけませんが)は調べたほうがいいと思います。 と、もし、わさびさんに取って、叔父さんが大切な人だったら近くに居てあげて下さい。 私は、今でも体が小さくなり、声も小さくなってしまった祖母を直視出来ず病院から逃げてしまった事を後悔しています。 あの時、一度出はなく何度も声を掛けていれば、手をしっかり握って話してあげれば。モルヒネで感覚が解らなくなっても何かに気づいていたと思うので、私がその時、その何かに気付いてあげれれば・・・。 わさびさんの叔父さんは、まだ死んでいないので、こんな話をすべきでは無いのですが・・・生きる望みがあるのなら、尚更、近くで励まして上げて下さい。 と、他人が押し付けがましく言うことでは無いのですが、これ以上、悲しい事を背負った人が生まれるのは辛いので・・ |
春のわさび さん | [2012/05/31 04:23] |
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クスリというのは毒とも紙一重ですよね…
毎日の服薬がない生活が全く服薬してない生活より長くなって数年目ですw ここでする話ではないような気もしますが、数年前に副作用関係のネガキャンと同様の効果があるとされる新薬の発売と掛け持ち診療系の問題でそれまで処方されていた薬が保険対象外になって…元の薬の薬価が14円だったのに新薬210円(1錠当たりです、最大一日6錠の薬で)な上に、新薬では効果がない上に副作用だけ強く出る症例だったみたいで、代替薬をもう人体実験の状態で探して、結局西洋薬で効果の薄くなった部分を漢方の煎じ薬で補うのがベストという結論になって…。 毎月処方してもらわないといけない所が二ヶ所に増えた上に薬代だけで3倍になった事があって。 まぁそれ以降「薬は医者が言う通りに飲めば大丈夫ってモノじゃない」的な覚悟だけはできましたね。 自分の身体の声に従うのは難しいけれど大事です |