Z/Xメインブログ どこかに可愛いキャラいないかな  《表》

可愛くて性格が良ければ無問題!
ギャルゲー、エロゲー、ラノベからカードゲームに再び入りましたが『時代が変わったねぇ』とつぶやく。
どっちにしろいつの時代にも勝率が低い事はあえて気にしない。
とりあえず『楽しめれば』それでいいんじゃないかなと、そんな俺と対戦する人はいますかね。
とか言ってたら、ここ最近Z/Xばかりやっている。
再びTCGに触れ、他のジャンルにも手を出したが、最終的に問われるのはユーザーインターフェイス。
沢山に手を出して、そして切ってきた。その中から残ったTCGをメインにブログを書いていく。

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FEifの公開された情報 / サイファを含めたTCG雑記 / 自分のネームについて

任天堂ダイレクトではすれ違い通信とアミーボの解説をさらっと行っただけで、
まぁ、こんなものかと思っていたら、公式HPのリニューアルで驚いた。

まず、ダイレクトで紹介されたアミーボに関してさらっと。
マルス、アイク、ルフレ、ルキナの4人が一般的な魔符とは違った形で仲間になるようだ。
つまりボイス付きで拠点での会話ありということ。
もしかしたら拠点での会話は他の追加でもあるかもしれないが、ボイスはこれだけかもしれないと思ってたりする。
また、コザキユースケ氏のイラストであるのもポイントが高い。
因みに私はアイクだけを持っていないので、6月中旬に再販されるそうなので、買いたい。

今回新しく追加された大きな要素。
マイキャッスル、すなわち拠点モードというのがある。
この拠点は自分で施設を自由(配置ヵ所や数にはもちろん制限がある)に配置することができ、
武器屋、道具屋、マスコットの住む建物、闘技場、畑、池、
クジ引き屋、アクセサリー屋、食堂といった建物を建てれるそうだ。
拠点内を自由に歩くことができ、中々面白そうだ。
ここで私が思ったことは、希少価値の高い『SRPGゲームメーカーの日本一』の要素を持って行ったなと。
ファントムシリーズや最近のディスガイアシリーズにはこんな感じで拠点を改造できて、
初代から拠点を歩くことはあったりするんだよな。

すれ違い要素の1つとして、この作った拠点をすれ違った相手が行くことができ、
こちらもすれ違った相手の拠点に行くことができるようになっている。
ここでおそらく一番のポイントとなるのが、すれ違った相手が別のバージョンの場合、
全く異なる武器をすれ違った相手の武器屋で手に入れることができるというものだと思う。
白夜では薙刀で、暗夜では槍といったように、共通で別の武器が手に入るというのは面白いと思う。
また、施設のレベルごとに買える武器も増えていくようなので、
すれ違った相手次第といった面もあるようだ。

また、畑や池でそれぞれの拠点の特産物がもらえるとか。
この情報を見てふと思ったのは、『どうぶつの森』ではないのか、ということ。
果物を交換して、お金を稼いだのが懐かしい。
まぁ、SRPGとは本来無関係の要素を任天堂の機種ならではのすれ違い要素として入っているのは面白いと思う。
その畑を見てふと思ったのは、カブって採れるのかなという疑問。
うん、『ルーンファクトリー』の影響だよ。カブメテオ!

どうぶつの森やルーンファクトリーに共通してあるシステム。
服装のシステムというものがどうやらあるようだ。
アクセサリー屋で池や畑で手に入れた鉱石や作物と交換で帽子、面といった物が手に入り、
キャラに装備できるみたいだ。

それと、ルーンファクトリーにあった食事による一時強化システムを食堂という施設で行える。
食堂にいるキャラに所持している食材を渡し、食事を作ってもらうことにより、
次の章で能力を強化するという内容だ。
しかし、下手な料理を食べると失敗料理のように能力値が減るという事態もあるそうだ。
全キャラに影響を及ぼすため、結構大事なシステムかもしれない。

温泉という施設があるが、
ルーンファクトリーや『希少価値の高いSRPGで今は亡きルミナスアーク(ステラとかVita版にはあるとか』
マベのゲームでは一般的な光景だったね。
まぁ、温泉だったよ。裸の付き合い(水着OR褌)だったよ。
ついでに異性の温泉に突入する勇敢なカムイの姿もあったよ。

マスコットの住む建物、もとい神殿というものがある。
これは大体ファンタシースターのマグのような感じなのかな。
食べ物を与えると成長していき、食べた内容によって成長の仕方が変わるようだ。

マイルームという施設がある。これはまさに自分の部屋だが、
なんとツリーハウスで拠点に初期配置されているそうだ。
どうやらユニットを呼び出して触れ合うこと(なでたりとか)ができるそうだが、
コメント等で『ポケモン』のポケパルレと書かれている中、『どきどき魔女審判』を連想してしまった。
(温泉とコレでCERO.Cになったのではとか勘ぐってしまう。
(ついでにどき魔女は1作品目はCERO.C2作品目以降CERO.D
異性はもちろん、同性もなでるのか……。
あと、正面姿全部コザキさんが書いたようだ。お疲れ様です。

すれ違い要素の大きな点その2、前作にもあった対戦を行うことができ、
フィールドは自分や相手の拠点、マイキャッスルで戦うことになる。
建物を破壊したりでき、戦略としても結構面白そうだ。
もちろん戦闘後、破壊された施設は元通りになる。
また、白夜王国ではすれ違い通信の戦闘による経験値は手に入るが、
暗夜王国では手に入れることができない仕様となっている。
(そうであるべきだと思ってた。

おそらく闘技場もそういう仕様なのだろう。
闘技場では鉱石等を賭けて戦うことができるそうだ。
お金ではないのかな?

とりあえずマイキャッスルの説明や感想はこんな感じかな。
どうやら何度でもよみがえるフェニックスモードは難易度ノーマルでないと選べないようだ。
少しだけルナティックフェニックスに期待していたが、まあ、仕方ない。
逆に子のような形ならば、クリア特典というものも期待できそうだ。
一応インタビューでは低難易度でシナリオ上見れないものは無いと書かれていたが、
逆にシナリオ外ならば結構やりようがあるんだよね。
今までならばさらに高い難易度を選択したりというものがあり、
新紋章ではクラスチェンジの幅を解禁するという内容だった。
他にも一般クリア特典としてBGMがあったり、そういった面で高難易度クリア特典に期待できる。
まぁ、ファミコンウォーズにあったような勲章でもいいんだけどね。

そして覚醒に引き続きifイラストのテンドープリペイドカードが出るそうだ。


サイファのTwitterでどうやら少し前から情報が出ていたようだね。
Twitter見ていないから気が付かなかったよ。
Twitterで公開されているカードは2種。
そのうちの1種は生放送で既に解析済みだけど、もう一度書いとく。
とりあえず書き出してみるか。

完璧なる天馬騎士 ティアモ
召喚コスト3
クラスチェンジコスト2
覚醒偏
女性 槍 飛行 騎馬
『疾風迅雷』《自動効果》〔1ターンに1回〕
このユニットの攻撃で敵を撃破した時、このユニットを未行動にする。
CCS〈クラスチェンジスキル〉『手製の手槍』《起動効果》【絆カウンター1】
ターン終了時まで。すべての『飛行』の味方に『槍』と射程1-2が追加される。
(CCSはこのユニットがクラスチェンジしていなければ発動しない。)
戦闘力50
支援力30
射程1
上級職 ダークペガサス
フレーバーテキスト「…悪いけど、クロム様の邪魔をするなら手加減はできないわよ。」
ナンバーB01-075SR

(再記入)
貴族的な弓使い ヴィオール
召喚コスト1
覚醒偏
男性 弓
『鋼の弓』《起動効果》〔1ターンに1回〕【カウンター1】ターン終了時までこのユニットの戦闘力は+10される。
『飛行特攻』《常時効果》このユニットが〔飛行〕を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+30される。
戦闘力30
支援力20
射程2
下級職 アーチャー
フレーバーテキスト「あくまで貴族的にね…」


最近の気になるTCGに関して。
最近ブロッコリーがアクエリアンエイジを再起動させようとしているようだ。
しかし、結構な可愛いキャラをメインとしたTCGが消えていったとはいえ、
アンジュヴィエルジュ等まだ結構残っている。
そしてぶっちゃけると、イラスト的に今はアンジュヴィエルジュをやりたくなってくる。
まぁ、お金も対戦相手もいないので買うことはないが。
ドレッドノートという競技用として売り出しているTCGも気にはなっている。
まぁ、対戦相手もいないので、フリー冊子でルールを覚えるだけで終わるかもしれないが。


そういえば、いろんな場所でFタカマサと名乗っているが、
それについて軽く書いてみる。
一番目 タカマサ
二番目 F
三番目 Smith
四番目 赤き靴を斬る者(赤靴を斬る者、赤靴斬)
という感じで、基本ネーム、識別ネーム、サブネーム、二つ名や座右の銘のようなものとなっている。
私個人はタカマサという名前ではないが、
まぁ、FE覚醒のグレゴや戦ヴァルのセドリックのようなものだ。(だいぶ違う)
Fと言うのは私の好きな単語のイニシャルから選んでいるが、
ネットやチャット等で名前を被せないためとして使っている。
とりあえず基本ネームとサブネームだけで大体の場合、被ることはなく、
識別ネーム、基本ネームと置くとチャット等で指示をされる際、
Fと呼ぶだけで行動できるので楽だからそうしている。
しかし、それでも被ることはあり、そのための措置としてサブネーム、Smith(スミス)と名乗っている。
Smithはシークレットゲームやバッカーノから取った名前で、
結構気に入っているが、あくまでもそういう措置のためとして使っていたため、あんまり名乗っていない。
基本的に長すぎると読みにくいと言われるのであまり同時には使わない。
かつ優先度が一番目と二番目が高く、ロングネームとして使うことがやはりメイン。
最後の二つ名のようなものは赤き靴を斬る者。
これは童話の赤い靴から取ったもので、アメリカの宗教社会を大学で学んでる最中、
私は反宗教的な考えを持っているため、ふとこの童話を思い出した際に、ああ、理不尽だなと感じたからだ。
正確には絵本の内容と原作は多少違うが、まぁ、大体一緒。
喪服用の黒い靴を1足も持っていないのに、唯一持ってる赤い靴を葬式とかで履いてきてしまったため、
呪われて結果的に呪いを解くために足を斧で斬られ足を失うことになる、という話である。
秩序道徳のために宗教に意味はあるが、それにのっとるとこの場合は裸足で来いということになる。
なんと馬鹿げているのだろうか。(まぁ、宗教社会の強いところはこんなばかげたことを平気でするのだが。
その呪われた赤い靴を、その呪いをかけた腐った神を斬り刻みたいという意思からこれを最近付け加えた。
宗教なんざ、裏切りと、欲望と、金と、労力と、無駄な時間の消費と、偽りと、暴力で構成されていることを、私は年齢が一桁の時に学んだんだよ。
かといって、狂信者萌えだったりするんだよな。

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テーマ:趣味投稿日時:2015/05/31 23:47
TCGカテゴリ: TCGファイアーエムブレム0  
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