(追記)宇宙をかけれるのかエクストラパック
他の方をブログを拝見させていただいて思ったことを
ほん～～～のすこしだけ。
頑張って短く収めますっ。
眠いですし･･･zzz
「宇宙を～～+舞-HiME+舞-乙HiME」エクストラパックのお話。
カードゲームというものは難しい商業なのだろうと思っています。
自分が思うに、主にこれ。
・新弾毎に若干ずつ能力のインフレ、新能力追加
人間は常に新鮮味を求めますのでこの方針はほぼ全てのTCGにあるといっていいでしょう。
能力をインフレさせることでさらに購入意欲を高めます。
ですが度が過ぎるといわゆる「壊れゲー」になります。
禁止、制限を設ける等はある意味応急処置で、
「壊れゲー」のイメージを払拭できるかといわれると微妙。
この調整が難しいのでしょう、製作側は。
さて、ヴァイスシュヴァルツ(に限った話じゃないですが)
はそこにもう一つ、新たなアイデアを用いていると思います。
・人気ゲームのキャラの起用
プロレボ、リセ、ヴァイスあたりが該当しますかね。
一種のグッズとして起用させることで、これも購入意欲上昇に繋がるでしょう。
しかし無論欠点も、それが今回問題になっている点でしょうかね。
むしろヴァイスは前者に関しては完璧でした。
完全なる上位互換が存在しない。
カードプール900種近くの中、未だに存在しない。
自分がやり始めた理由の一つでもありました。
後者の発想によって人気を得て、
その後者の欠点で批難される。
少し皮肉でもあります･･･
「ヴァイスシュヴァルツ」を、
「カードゲーム」として見るか、
「ファングッズ」として見るか、
はたまた両方か。
確かに今回の報道は「ファングッズ」としてのお株を少し下げるものだったかもしれません。
カードゲームが能力問題以外で批難される姿を自分は初めて見たので、
正直自分はどうとも言えません、考えももちろんすごい甘いです。
一個人、一プレイヤーとしてのただの意見、考察でした。
ゲーム自体に関しては初心者ですけどね、万年。
･･･おぉ！すげぇ長くなっちまった！！！！！ｗｗｗ
今度こそ、おやすみなさい･･･zzz
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2009/01/10 02:09 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
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