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はい、かわいい
さて、2月にしていた話の詳細が出ましたね
ショップ向けの新商品案内がイグニッション情報局に先立って展開されたので昼にはTwitterで出回っている情報でしたが、公式からもアナウンスされました
必要そうなところだけ抜粋しますと
よめ▼ドラ E-11
1パック\300
1ボックス=10パック
1カートン=12ボックス
1カートン=3万6千円
全59種 (SpecialCard除く)
N=22 / R=17 / 再録=3
SR=5 / OBR=12 / ホロ=47
1パック内はノーマル5:レア2の比率で封入
上記以外のレアリティが封入される場合はノーマルの枠を消費
今夜も算数のお勉強しますよ
2月にざっくり書いた話がそのまま使えますので24弾と同じような封入率と仮定しましょう
1ボックスにOBRが2枚ずつ封入されるとして、上下1枚ずつをA箱、上2枚をB箱と仮称します
ABそれぞれ均等に引けるとすると、2箱で上3枚の下1枚が集まります
もしカートンを開けるとすれば全体12箱を1ブロック2箱で割って、一人の巫女ごとに3:1で上が不足します
確率的な偏りがないとすれば1カートンに追加で4箱、つまり16箱ということになりますね。約5万円
5月に追記
公式サイトの商品情報には以下のような記述があるので、各ボックスごとに1枚ずつとなっていそうですね。おそらく2枚はホットパックでしょう。そうすると単純計算で上記した皮算用の2倍かかると予想できますね
1BOX(10パック)買うと、必ずOBR(上下どちらか)が手に入ります!
場合によってはOBRが2枚封入されていることも!
1パック中のレアは2枚に固定され、SR以上のレアリティ(またはホロ)が封入される場合はノーマルが5枚から4枚になるとされていますので、1ボックスの10パックではレアが20枚です。それに対し今回の純粋なレアは17種とされているため、再録3種をレア扱いとして合計20種になるものと予想できますね
そして通常レアは17種。そのうち6種はIGOBイベントに割かれるものと予想できますので実質11種
枠が11種であれば5+6に分けて、5色の嫁に6色のドラゴンで埋まりますね
嫁の方は卑弥呼、シェスパティエ、ケィツゥー、ルクスリア、娑伽羅あたりでしょうか
ドラゴンは無難に五帝竜。あとエアのための新規トゥルードラゴンとしてリダクトナムやアストヴェリアなど
すでに公開されているIGOBイベントの記述を考えると、エアがIGOBするためにはチャージに2枚の無色のカードないし無色のトゥルードラゴンを要求されそうですので、ノーマルの22枚も5色のサイクルが二つと無色を含む6色のサイクルが二つと捉えてよいのではないかと思います
6色のサイクルは色ごとの条件でチャージに飛ぶドラゴンとスタートカードでしょう。つまり24弾から特異点に配られるのと同様のIGOBサポート要素。ひいては既存の滅天竜ラストゼオレムの降臨条件サポートとも見なせます
サマドラのノーマルを見れば残りの10種もなんとなく予想できそうな気はしますね。踏襲するならドラゴンLv関連のサイクルと、まったく統一性のないばらばらの5種を各色に。システムに必須の枠を割かれると収録種類数が少ないエクストラブースターはカッツカツです
そろそろ結論に入りますか
途中で少し書いてますが、自引きに拘るなら1カートンでは足りないため16箱~2カートンくらい
そしてそういう奴が市場経済に貢献するのを見こして、SR以下コンプを目指すなら4~8箱くらいにシングル追加
過去の歴史に学ぶなら、ウェアキャットや緑竜の息吹が不足して困ってたような人らは6箱くらい買ってた方がいいと思います
自分の書いたの読み返してたら奴隷市場に見えて「To lose in amber」と「祈りの時代」を聴きたくなるなど
テーマ:ニュース | 投稿日時:2018/04/19 02:43 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
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