カニ。

世のため人のため「スノーホワイト」(MI-001) - 魔法少女育成計画

エクスパンション：魔法少女育成計画
カード種類：Chara 参加作品：魔法少女育成計画
攻撃力：4 攻撃力(補正)：+2
耐久力：4 耐久力(補正)：+2
性別：女 属性：光

【登場】〔カード２枚を引き、自分の手札１枚を控え室に置く〕
[自動]【パートナー】【ターン１】自分のキャラが登場した場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。その後、カード１枚を引いてもよい。
[自動]【パートナー】バトルフェイズ開始時、ターン終了時まで、目標の自分のフレンド１体は攻撃力と耐久力が２上昇する。自分のフレンドが２体以上登場している場合、追加でこのキャラは攻撃力と耐久力が３上昇し、自分の控え室のカード名に≪マジカルキャンディー≫を含むカード１枚を手札に加えてもよい。

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挑戦者との対峙「ラ・ピュセル」(MI-009) - 魔法少女育成計画

エクスパンション：魔法少女育成計画
カード種類：Chara 参加作品：魔法少女育成計画
攻撃力：6 攻撃力(補正)：-
耐久力：5 耐久力(補正)：+1
性別：女 属性：地光

【登場】〔自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【乱入】〔自分の手札のキャラカード１枚を控え室に置き、自分の【表】のフレンド１体を手札に戻す〕
[自動]【ターン１】自分の「スノーホワイト」がアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、そのキャラとこのキャラは攻撃力か耐久力を選び、２上昇する。
[自動]【ターン１】自分の「スノーホワイト」の効果でこのキャラの攻撃力や耐久力が上昇した場合、自分のターンなら、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇し、『貫通』を得る。その後、ターン終了時、このキャラを【スタンド】にしてもよい。

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魔法少女育成計画(MI-072) - 魔法少女育成計画

エクスパンション：魔法少女育成計画
カード種類：Extra 参加作品：魔法少女育成計画

【Main】【EX発動】【裏でも発動】〔【裏】から【表】にし、自分のデッキの上から３枚までを見て、その中から１枚以上好きな枚数を控え室に置き、残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す〕この能力のコストで控え室に置いた枚数が１枚の場合、カード１枚を引く。２枚の場合、自分の控え室のカード１枚を手札に加える。３枚の場合、目標のフレンド１体を【裏】にする。その後、ターン終了時まで、自分は《魔法少女育成計画》の【Main】を発動できない。

　
とりあえず序盤のスノーホワイト本人はあまり強気で戦えず、殴り合いはラ・ピュセルに頼りきりであることや、仲間が増えたら自身も強くなってキャンディー集めに精を出すことなどアニメのイメージそのままですね
現状では未公開の《マジカルキャンディー》を含むカードの質にも依りますが、往復で手札が補充できるというだけでハンドアドバンテージになりますし安定した戦術を取り続けられるという点で強いパートナーと言えそうです
その戦闘を担当するラ・ピュセルは見た目6/5ですが実質10/11や12/9でターン終了時にスタンドすることから攻防ともに運用されるであろうことを考えると、クイーンズブレイドのヴァンテを髣髴しますね。そうするとスノーホワイトが最新版ユイットというところでしょうか
　
スノーホワイトおよびラ・ピュセルのコメントはこんなところでいいですかね
しばらく他のパートナーが公開されてる状況ならそのパートナーに対しての一般的な意見として評価しますが、たまが公開されたらたまに関連付けた内容に切り替えていきます。過去にOSこのすば やOSアイドルマスターでレビューしてたのと同様です
　
あとマジカロイド44のトリッキーさをChaosTCGでどう表現するのかには期待してます
英雄戦姫のコロンブスさんみたいな能力になるんでしょうかね？ 英雄戦姫GOLDじゃなくて英雄戦姫1.00の方の
　
　
OS固有の特殊エクストラ、ちょっと能力が審議中なタユタマの《共存》はコモンでしたが、まほいくでは再びR収録ですね。パートナー候補は多いくせに一人で複数のデッキを組むのは難しそうです
能力として３枚まで見てそのうち１枚を引くか、控え室から何か１枚を回収するか、デッキ３枚をコストに相手フレンドを裏にするかの３択。欲しいカードが見た中にあるのなら控え室へ置くのが１枚でも２枚でも結果的には同じ意味になるので、実質的には状況を買える１枚を探してくるか単純に相手フレンドの除去として使うかというところでしょう。使える状況なら毎ターンでも使いたいところですが、現状４ターン目が来ないゲームもありますので実質３枚もあれば充分と言えるかもしれません
　
これ、相手のフレンドを何とかしたくて《魔法少女育成計画》を使用したらレベルカードが見えてしまい、泣く泣く控え室からの回収プランに切り替えるとかありそうですね
あとデッキトップ３枚を見るのは効果ではなくコストなので《灰色の青春「月島 長介」(LoS-256)》には引っかからないのと、エクストラカードの効果なのでイベントの効かないキャラでも裏にできるのが頼もしい。手札０枚からでも直接的なフレンド除去の飛んでくる攻撃的なOSなので、守りを捨てて今よりさらに高速化した環境へ移行しそうな気がします
　
　
おそらく今週いっぱいは先週末に発売のスリーブに選ばれたような面々でしょうから、たまは来週からですかね
おおかた情報局で公開された既知のテキストに数枚の関連カードという形式でしょう