生きてるスリープ。スペル枠は充分ですし、防御力もレベル分にあります
ただ、現状(アゾールの黒い旋風)の吸血鬼との親和性はレベル以外にありませんね
バックボーンからすると、吸血鬼という種族はフレーバーテキストの一部でありゲーム的なシナジーは薄いのかもしれません。全体的にはラミア独自のシナジーがあって吸血鬼の秘伝スペルにもちょっとだけ触れるとかその程度の意味合いであるならば、アンデッド型かラミア型か混合型かで吸血鬼は構築の幅が広がりますね
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:リヴァース」 ヴラドの一族(9)
『ラミア』は美しい女性の上半身と、蛇の下半身を併せ持つ種族。
腰から下の大蛇の胴は数メートルにもなり、その鱗は艶やかで美しい光沢を放っている。
吸血種族であり、生きていくためには少量ではあるものの、
人間の血を定期的に吸わなければならない。
アゾールの歓楽街に昔から人間に混じって住んでいる一族で、人間の男を快楽で魅了し、
眠った隙に血を吸って生きている。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2014/04/04 04:49 | |
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