占星術師デネボラ
コストは重いが単体でスペル５枠を用意できるのは脅威
対象の部分が少し違うけど、生きてるフレイム･ブリット
敵軍パーティを最大3Dで焼き払えます
仮に後攻だった場合でもスペル枠を増やしていればゴールデン･ウォールで足止めしつつ、ヒートストロークやフレンジィ･アンク、ディヴァイン･ガードなどで生き残ってのディフェンダーがありますね
フォクシアの妖貴妃ヴィクセンを見たときは、2枚も切っておいて妖狐秘伝の戦闘スペルなんて何度も唱えられるほど手札が残らないよ、とか思いましたがデネボラさんは(少なくとも火枠は)使い切れそうですね。まぁ無理に使い切ろうとすると対抗枠の切れ目を狙われるので、実戦では少し余らせるくらいですけど
これだけ英雄の多い勢力ならレオーネの能力にも頷けますが、各１で積んでも問題はありません
ぺる３さんのデックならデネボラさんは焔戦士と差し替えで１積みですね
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：タイクーン」 黄金の獅子宮（21）
《占星術師デネボラ》はリオネット直下の参謀で、リオネットに対して絶対的な忠誠を誓っている軍師。
炎の魔法のエキスパートであり、炎魂使や焔戦士を束ねている。
扱う呪文の精度や練度はリオネットやアルギエバに一歩を譲るが、
こと炎魔法の出力と破壊力においては彼女に比肩する者はいない。
同じく『星』の名を冠するアルギエバとは正反対の性格と性質ながら、意外に仲良くやっているようである。
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/10/14 03:52 | |
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