使用P: 神の如き姉「風見 一姫」
参加者: 3名
ワンチャン遊戯民で席全部埋められて、大会不成立になりそうだったが、
2席あれば十分だったww
総当たり戦。
1回戦 P: 導く「バルクホルン」 先攻
相手のリカバリー力が弱く、こちらのキャラ展開も順調なので、
割と圧勝モードかなと思ったが、天音を全然引かない。
そのため、チャンプブロックが安定過ぎて、思うようにデッキにダメージを与えられない。
ただ、相手も場を保つのに必死で、あまり攻めてこない。
版面優位を守ったまま、ようやく天音が出た時からは、一気に攻めきって勝利。
○
2回戦 P: 川神院で修行中「板垣 辰子」 先攻
堅い…orz
大和出されると、一姫のワンパンチだけでは頑張っても全然届く気がしない。
ただし、相手も貫通付与が全然出来てないため、こちらも受け回しは比較的楽。
お互い硬直状態が続くが、こっちの方が早い話ドローが強いため、
最終的にこっちの方がデッキの山が薄くなるのは早い。
次第に、あっちも貫通アタックには困らない状況になり、
徐々にこちらが押され始める。
こちらもセカンドアタッカー建てれそうな頃には、残りデッキ枚数もほとんど無くなり、
冬デートや棄権など、まだまだ十分に耐えれる手札を残しながらも、
惜しくも相手のデッキを削りきる前に自分のデッキが底を尽き敗退。
○×
結果: 1勝1敗
今の自分のデッキの限界を見た感じ。
焼き主体にしてるから、焼きでどうにもならんような場を作られると、
途端に打力不足となり、決定力欠けたまま何も出来ずに負けていく感じ。
最近流行りの美春デッキ対策に辰子パートナーのデッキは誰しもが考える事で、
今後も堅いデッキに直面する事は多いので、こちらもアタッカーの補充は欠かせないな。
繰り返し使う事で、デッキの修正点が色々と見えてくるなと。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/06/20 23:47 | |
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