花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

使用P: 神の如き姉「風見 一姫」
参加者: 21名

参加者数がヤバイwww
皆、タフやなぁ…


1回戦 P: いつでも一生懸命「川神 一子」 先攻

2ターン目で相手のキャラ展開が止まる。
ガード時ドローの耐久上昇のセットで耐えようとするが、
自動ドローメタとエアライフルセットの苛めに入る。

キャラ展開の差で大きく有利取れるかと思ったが、
中盤以降普通に一子のステータスが高くなり、
こちらも色々と頑張らないとダメージが通せないため、割と圧勝モードに持ってけず。

ただし、序盤のアドバンテージがやはり大きかったぽく、
逆転させるまでの火力は生み出せなかったぽく、そのまま押し切った。

○


2回戦 P: いつでも一生懸命「川神 一子」 後攻

今回の相手はしっかりとキャラ展開出来ている感じだったが、
焼き軽減効果が出てきてない為、焼きたい放題。
そのため、相手デッキに簡単に貫通ダメージが入る。

天音にチケット貼って、サブアタッカーとして相手本陣に切り込みつつ、
その後、一姫のアタックでデッキ直ダメを狙いに行く、コンボが安定して決まる。

基本、焼きや凹むを適度に使いつつ、終盤まで相手のフレンドをほとんど表にさせないまま、
コツコツデッキにダメージを与え続け勝利。

○○


3回戦 P: 甘えん坊「涼宮 茜」 先攻

序盤から、エアライフル貼って、自動ドローメタ出したら、完全に相手の動きが止まる。
一応、孝之がいるため、耐久面や能力値上昇は嘘臭く何とかなってるっぽいが、
セットが思うように貼れないため、基本的にチャンプブロックが安定して、受け回ししやすい。

茜デッキは自分でも使ってるデッキだったため、何されたら一番嫌かというのも考えやすく、
相手の戦力をほとんど無力化したまま、こちらだけのダメージを一方的に与え続け勝利。

○○○


4回戦 P: お姉さまがすべて「清水 美春」 後攻

マリガンした初手にパートナーカード2枚www
仕方ないので、早々にLvを上げてサイズで押していく形に。
しかし、それが逆に功を奏したようで、割と相手のPの耐久値に攻撃が届く範囲になる。

手札の棄権を早く使ってもらうため、凹むを兎に角多用して、相手のフレンドを元から裏にして攻める作戦を心がける。

途中、ムッツリーニが出てきたタイミングで、焼き軽減セット貼った麻子を諦め、
メイド由美子出して、力押しする作戦に。

こちらのパートナーは早々にLv4になっても、基本的に、手札に何のカウンターも握ってない状態ばかりで、
いつ特攻されるかヒヤヒヤしていたが、残りデッキ枚数が多かったおかげでギリギリ届く事は無く、何とか勝利。

○○○○


決勝戦 P: 九鬼の末娘「九鬼 紋白」 後攻

4回戦で終わりと思ってたが、何か決着付けないと終われないとかでゲンナリ。
相手、有利取れるの分かりきってるからか、ヤル気満々だしなぁ…。

ここまで来ると流石に疲れてきたのか、集中力が切れ、ミスプレイ連発。
キャラ並びきらない内に貫通無効じゃなく冬デートを控え室から回収したり、アタックの順番を何も考えずに攻めたり。

さすがに参った。
まぁ、どっちかっていうと熱過ぎる相手さんのテンションの方だけど。

○○○○×

結果: 4勝1敗


これまで焼きタイプの一姫デッキは自分には合わないと構築すら諦めてきたけど、
こっちの方が何かやっぱ使ってて安定するのかなと、改めて再認識出来た(遅

これまで自分が持ってたデッキ構築に対するセオリーを捨てたので、
実際ちゃんと回ってくれるか不安だったけど、むしろ改善傾向にありそうなので安心した。

後、これまでデッキにあんまり積んでなかったためか、冬デートの使うタイミングとかが割と適当なので、
その辺のタイミングが分かるようになるのが、次回BCFまでの課題かな。


てか、試合という形式でも今日だけで13戦か。

その内の先攻、後攻の回数だけど…



先攻 4回、後攻 9回


民安ともえ氏とのガンスリにチャレンジしたら、簡単に対戦出来るじゃないだろうか…(；´Д｀)

常に逆境スタートなのが辛い…orz