来週末のBCFin東京に向けての調整を本格始動。
使用P:写真の女の子「宮藤 深衣奈」
参加者数:7名
最近のトレンドとして、バックヤード送りがあると思ったので、
カボチャ弁当が難無く積める深衣奈デッキを初めて構築してみた。
1回戦 P:“蜀”の筆頭武官「愛紗」 後攻
既にデッキにはちみつケーキが投入されていたりと、最新の環境下への調整が済んでいる様子。
ただし、その上で賢人を愛紗に装備してもこちらの深衣奈のデッキにダメージが通せないという非常に残念な状況。
セカンドアタックでの貫通フレンドも中々立たないため、あんまりピンチは訪れず。
何とか、こっちもバックヤード7枚送りに成功し、1,2枚くらいでもデッキが削れればとアタックを開始するが、
相手のフレンドにPの耐久3上昇の天下の君主達が登場。
こちらの貫通アタックも相手に通すことが出来ず、しばらく睨み合いが続く。
場を動かそうと相手のセットカードをバックヤード送りにしつつ、攻めてみるが、
永続3上昇のエクストラが登場されて、さらにデッキにダメージが通らなくなる。
それが登場された返しのターンにようやく、こちらも永続2上昇のエクストラを立てる事に成功。
一応、ギリギリデッキを削れる火力はキープでき、試合時間ギリギリ終わる頃に、
何とか貫通ダメージ与えて勝利。
○
2回戦 P:いつでも一生懸命「川神 一子」 先攻
相手のパートナーがギリギリ届かないくらいのラインでの受け回しを慣行。
深衣奈のアタックだけではダメージが通せないので、
まほ&はつほのエクストラのセカンドアタックでデッキにダメージを通すイメージで。
相手は、貫通7アタックの百代出すのにキャラ切り頑張りすぎたのか、その後のキャラ展開が鈍りがち。
相手のドロソも安定せず、その後もキャラ展開の差でのアドバンテージ差が大きく、
中々こちらにダメージが通せないでいる様子。
警戒しなければいけないところが非常に分かりやすい場でもあり、
受け回しに注意しつつ、2パンチの貫通アタックで、効率良く相手のデッキを削り勝利。
○○
3回戦 P:“白陵柊”打ち明けた悩み「涼宮 遙」 先攻
身内戦。
序盤軽く削られるが、Lvアップのスピードも早く、パートナーの耐久はかなり高くなる。
相手も攻め方を色々気をつけないと、リカバリーがしにくく
思うようにせめられないなど、まさかの睨み合いが発生。
フレンドの性能の差が大きく、最終的に場の構築を待ってもこちらが不利になるのは明白。
とは言え、バックヤードを7枚送られない戦いを相手も心がけているためか、
序盤押したいタイミングでも、貫通を付ける事が出来ず。
カウンターカード豊富なOSなので、ワンチャン逆転勝ちを狙ってはみたが、
結局、最後の最後で相手に慎重な攻めをされ、返しに特攻してみたが、削り切るには至らず敗退。
○○×
結果:2勝1敗
最終戦、相性の時点でかなり不利付いていたが、それでも何とか勝ちを狙える隙自体はあったので、
そこまで悲観的にはなってない。
深衣奈の予想以上の堅さに、何かこれまでOS:Pleaseには無いと諦めていた新たな可能性を見出す事が出来た感じなので、
今回得た物は大きい。
もっと色んなデッキと打ってみて、ナレッジを貯めておきたい。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/06/08 04:02 | |
TCGカテゴリ: | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年06月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |