花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

大会間に合うくらいに会社出れたので参加。

ただ、大会参加者は3名とかホントいつも通りだったがww｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

まぁ、来月からはPR目当てで人がきっと出てくれる筈さ…
3大会あって結構、分散しそうではあるが。


デッキしてる過程で生まれたみちるデッキが結構面白そうだったので、
未調整の状態だったが、そのまま参加してみた。


1回戦 P:融通無碍「板垣 辰子」 後攻

初手焼きメタセットあったが、ドローソースのため、問答無用でP貼り。
能力値は上がらないけど、アタックドローが付いて焼き無効とか、ある意味贅沢ww

セットが全てドロソに化けるのはやっぱり強かった。

相手はPが大型貫通で、フレンドをレフトにするという特殊能力持ちだが、
基本、キャラが全員レフトガード出来る、こっちのデッキにはほとんど意味を成さず。

また、序盤から貫通消し蒔菜が出てきていたので、貫通を消しつつのブロック。
大型貫通ブロックが貫通消しやらデモベ受けで安定したため、基本的に大ダメージは通らず。

フルパンの姿勢を終始崩さず、相性も良くアド取りつつ勝利。

○


2回戦 P:百戦錬磨「九鬼 揚羽」 後攻

風間ファミリーなんて、おらんかったんやー！www

しかも相手は初手が辛いらしく、先攻なのにキャラを出してこない。
その反面こっちはキャラ出しの流れも良く、序盤からの大きなアド取りに成功。

このまま押し切れると思ったが、全体6点バーンの存在を知らなかったため、
焼きメタセット貼り遅れで、全員裏になる悲劇。

返しで何とか全員リカバリー出来たが、大ダメージは必至。

その上、セットを一気に割れる京が登場して、一気にこっちのセットも割られる。
もう、ほとんど詰みという状況まで持っていってからの、まさかの苦戦。

攻め手も一気に失って、勢いが無くなる。

お互い、もう残りデッキ2、3枚という状況で睨み合いという状況になるが、
こちらのデッキが残り1枚というところで、アタック時に相手のデッキ1枚削りの心が登場。

そのまま、残りデッキを全て削られてオワコンww

まさかの心にトドメ刺されたぞwww
これは酷いww

○×

結果:1勝1敗


割と、余裕で勝利出来るかなと思ったが、最後まで分からんもんだなー。
テキスト知らないOSと戦うと、返り討ちに遭う事がほとんどだが。

まぁ、みちるデッキも全然ワンチャンあるなと、分かっただけ収穫。
前向きに戦っても、蒔菜デッキより守りやドローが安定するし。

修正点もそんなになく、割と理想通りの動きをして戦えていた気もする。
デモベにチケット装備してのアタックドローと優秀なブロックは、非常に安心する。

ただ、最近、セット割る方法も多様で、常に剥がされた時の最悪の状況というのも見越して戦う必要もあるが。

カーニバルでも使っていけるか、もうちょいデータを集める必要がありそうだ。