結果は散々でしたが。
戒めの意味も込めレポ。
使用デッキ 七咲
持ってるデッキで環境に対抗できそうなものがそれしか無かったというのが理由()
ただ、七咲でしっかりと入賞している方もいるので単純に練りこみが足りませんでした。
反省点の一つ。
1戦目 亜美
地区の会場入りする前に近くのマックで一緒に行った方と直前にフリーしたので、なんとなくの流れは分かりつつペースもそこそこに、中盤。
ポイントは同数ながら盤面のクオリティ、手札共に優勢な状況に持ち込め、行けるかなと思いつつ相手のターン中に展開考えつつ。
そのターン、何故か相手の方がSRバウンス亜美を後ろに出して、後ろで寝てる1/23軽減の休息2/2上昇の七咲を手札に代えさせてもらう。
何だアドじゃんというか、相手の方の意図がしっかり把握できていないまま相手の方のアプローチフェイズに。
カスタム2コス大河が数ターン幅利かせててウザかったので、前のターンに確保できていた顔芸でぶち殺すかと思いつつ数字の上がってる4ソースで合わせ、顔芸まで繋げたところ。
盤面の七咲4枚しか居ない事を相手に指摘され。
・・・1/1の差でそのまま一方で落とされ、そこでの3枚差が響きその後グダグダになってしまって負け。
落ち着いて取り組みたかったです。
2戦目 ミクMEIKO
相手の方が初手から豪快に3/1MEIKO、4/2サーチミク、UCMEIKOと展開。
その後こちらも順当に展開。
ミクMEIKOは手札が稼ぎ辛いデッキなので、序盤からバシバシ殴って、相手のメインの枚数を減らしていく。
中盤に7/7になっていたUCMEIKOを顔芸で殺し、その後は完全にマウント取れて勝ち。
自分でミクMEIKOは持っていて、良く使うデッキだったのでされたら嫌な事、こういう展開になると負ける、という展開を上手く相手に強いる事できました。
3戦目 KAITO
あんまり居ないと踏んで、オンセンの枚数を減らしたのが裏目に出てしまった試合でした。
加えて対戦経験も少なかったのでどこで受ける、どこから受けに行く等の見極めがガタガタで完全に防戦一方の試合となってしまった試合でした。
こちらのアプローチも大量の受けキャラで難なくいなされ、程なく負け。
4戦目 KAITO
・・・。
今度の試合は3戦目の反省を(少しですが)生かせたので良かったです()
ですが、相手の盤面ができるのが早すぎて何もできずに轢き殺されました。
とてもつらい
5戦目 律澪
初手で4軽減ずんいちからジェシカ立て完封。
2-3
もっと頑張りたいです。
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テーマ: | 投稿日時:2014/03/23 22:05 | |
TCGカテゴリ: プレシャスメモリーズ | ||
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