私は･･まだ･･ッ!なにひとつ返していないんだァァッ!!

N'ak Kode tihs Ot Tuyg

Uk Oyr'o Non Odi Et Ur Us la Kah

ow O Nom Ur Uyar A Ot lra

Grip ＆ Break down!!

どうも、漆黒です。テストがそろそろ終わりそうですじょ。




あらためまして、こんばんわ。漆黒です。先ほどファミ通を覗いたらＦＦＴＣＧの情報が出ていたので更新をば。ではレヴュー。


１枚目　クラウド
３コスト６０００で、ティファがいればブレイブを得ます。下のタップ能力がそれなりに強く、ティファがいるなら実質３コスト７０００としてアタックできます。しかし、やはり本来の仕事は周りの底上げ。見えるパンプとして相手に警戒してもらいましょう。・・・パワーが低くて燃えやすいのは残念ですが。


２枚目　ザックス
こちらも３コスト６０００ですが、エアリスがいれば３コスト８０００の高スペック。能力も１８７能力で３０００と意外と良い火力が飛ぶので、風火等のデッキでテンポを取りながらフォワードを展開したい時にはチョイスされるでしょう。


３枚目　シェルク
ナニコレ強い。３弾はやはり氷にてこ入れしてくるんでしょうか？初の自身の属性以外のリンク、しかも２属性を持つカード。リンクの対象が２属性のために格段に広く、氷がらみで副色なら是非採用したいカード。しかも、リンクに成功するとハンデス１枚のおまけがついています。それでいて、３コスト６０００とスペックはキチンっ保てているのがえらいです。もし、氷に似たようなカードがあるなら氷不遇と言われる環境も変わりそうですね。


４枚目　虚構の英雄
イミテーションというＤＤＦＦからの一般兵のようなカード。一般兵サポートは受けられないが、代わりに場に何枚でも出すことができる。能力的にはセフィロスの下位互換。しかし、セフィロスよりも格段に軽い＋場に何枚でも出せるので、ハンデスデッキでは主力として使えるかもしれません。


５枚目　踊り子
踊り娘のフォワード版。フォワードなので対処されやすいが、代わりに１コストという驚異の軽さを誇ります。能力も消して弱くなないので、風の軽コストデッキなら使われるかもしれません。当然、バルバルシアとのコンボは健在です。


６枚目　ツキノワ
エッジに強力にサポートされる１枚。エッジがいれば１コスト３０００、ヘイスト、アンブロッカブルとかなりプレッシャーのあたえられるスペックになります。また、４枚目以降のユフィとして使用していくこともできる優秀な１枚でしょう。


７枚目　いにしえの武人
ガブラスのような能力を持った１枚。ダメージに応じてパンプするのは非常に強力な能力なのですが…如何せん、６点食らうと死ぬのが厳しいです。一つ下のコストに暗黒騎士というライバルがいるのも追い風。暗黒騎士よりも格段にパワーが高いことに活路を見出したいですね。


８枚目　バーサーカー
３コスト８０００のデメリットアタッカー。毎回パンチ＋ノンパーティが強制されますが、代わりに低コスト高パワーを実現しています。土にはケフカという強力なパンプバックアップがいるので、３コストですが相手の何かしらの強力なフォワードを道連れにできそうなのがいいところ。単純にＷＯＬで強化しても素晴らしいパンチ力を発揮します。


９枚目　アスール
実質的な火力耐性を持ったキャラ。何らかの方法で自身にダメージが入れば１２０００の高パワーで殴りかかることができます。・・・しかし、ちょいとルーリングが不安な一枚。まさか、８０００を１回で喰らってもパンプするから死にませんとか言わないよね・・・？


１０枚目　リーブ
安定して場に存在できる２コストバックアップとして優秀です。また、Ｓアビも１，３コスト共に優秀であるケット・シーを引っ張ってこれるので複数積んでも困ることはないでしょう。これ＋３コストケット・シーでひたすら相手のバックを飛ばすのも面白いかもしれません。


１１枚目　ポロム
４コストで帰ってきたポロム。能力は１８７で自分のフォワード全アクティブと、Ｓ技でのダメージ軽減。ポロムレベルアップから自分のフォワードが防御に回れるようになるのは強いですね。また、Ｓアビも汎用性が高く、使い勝手は良さそうです。惜しむらしくは、７０００であること。ブリュンヒルデにぎりぎり引っかかるので、できれば手札にポロムを１枚持って置きたいです。しかし、いると相当圧力あると思われるなぁ・・・これ。


１２枚目　レオノーラ
神は言っている。わしのパロポロデッキを強化しろと。パロム、ポロム共にＳアビの強いキャラなのでそれを持ってこれるのは優秀。しかも、ポロムと色があっているというのが、またうれしいところです。新しいパロポロ次第では使われるカードになりそうです。


１３枚目　ウォーリア・オブ・ライト
５コストと重くなり、一般兵強化は失ったものの、Ｓアビと一般兵の展開強化を引っ提げて帰ってきたオブライトさん。能力は単純に一般兵がリンク２を持つので、上手くいけば一般兵を一気に展開できます。パワーの底上げは他のカードでもできるので、一般兵デッキにもバリエーションが生まれそうです。また、Ｓアビも４コストながらすべて光コストで８０００ダメージと圧力は十分。使い方によっては化けるカードでしょう。


１４枚目　ガーランド
４コスト８０００ブレイブと、次第点の能力＋チャンプブロックを封じるかのような能力を持っています。上手く、強化していけば相手は高コストを生贄にささげるしかなくなり、非常に有利な盤面を作ることができそうです。また、詰めにも最適で、相手のチャンプ陣をすり抜けていけるのでヘイストを持たせると楽しいかもしれません。



さて、レヴューは以上です。今回も、面白そうなカードが多そうですね。個人的に評価が高いのはシェルクとポロム。シェルクは１８７でのアドバンテージが、ポロムはＳアビでの牽制の能力が高いと思います。どちらも、デッキに入れてみたいですね。




さて、ここからは違う話。


ＭＴＧをはじめました。とりあえず、黒青でシルバーバレットで頑張っています。仲間内で、自分だけプレインズウォーカーがない悲劇です・・・黒のプレインズウォーカー当たりませぬ。しかし、デッキはいい感じです。まだ、そんなに試してませんが、良い感じにシルバーバレットが機能している気がします。まぁ、あとは色々調整でしょうか。色も含めて弄りたいと思います。




さて、ではこの辺で。あでゅ～。




いあ！いあ！あとらっくなちゃ！