最近のカードゲームは選定基準が参戦作品だとかそういうのが増えてきたなー
別に今始まったことじゃないんだろうけどさ、参戦タイトル看板にして客引きしてるゲームが多くて、その中でゲームの個性以上に、タイトルの力でゲームが成り立ってると、ゲーム性そのものは、ある程度で満足してしまうんだろうかね
ブシがヴァンガードって形でタイトルに頼らないゲーム作って、ある程度勢いは確保してるけど、ブシのゲームは、キーワード能力とか、新システムぐらいでしかゲームの動きが大幅に変わらないシステムのゲームが多いから、斬新さっていのうはいつまで持つのかわからない気もする。
せっかく拡張性っていうカードゲームのひとつの特徴を生かせるゲーム作りを期待してしまうけど、その辺りはデザイナーさんの力量次第だから、1ユーザーとしては自分の考え形にするしかないのかね。
まぁ結局はタイトルで楽しめてる自分もいるからなんとも言えないけど、人間欲だすと底がないよねって話
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/07/27 17:24 | |
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