・大会結果
11月25日 ゼクストリーム東京 ランブル 「緑青えつ」使用
ガーディアン(IGOBアルパマーヨ)○
12月19日 吉祥寺アメニティードリーム ラクロジショップミーティング 参加者2人 「夕子」使用
ニーナ:自分先攻○
12月26日 吉祥寺アメニティードリーム ラクロジショップミーティング 参加者2人 「夕子」使用
ニーナ:自分後攻○
・緑青えつ
2勝2敗→3勝2敗
・夕子
6勝3敗1分→8勝3敗1分
・11月25日
初めて参加するブロッコリーTCG大型イベントの雰囲気をとりあえず覚えて帰ることを目標に、わずかな時間ですがゼクストリームに参加。
1階のミニゲームコーナー等を軽く眺めてから受付終了間近のランブルで1戦のみ対戦。
景品交換受付終了直前までゲームが長引いてしまい、実質時間切れ終了のような形で相手の投了でした。
時間管理の甘さを反省。
・12月19日
去年夏頃からかれこれ5~6回は足を運んでいたアメドリ吉祥寺店ラクロジ大会でここにきて初めてマッチング成立。
先攻1ターン目で攻撃宣言するルールミスを初っ端やらかし、もうラクロジは気持ちが切れてしまったのかなと我ながら残念に思う一幕も。
新TRニーナ6パンで後攻4ターンキルされかけるも4門で生き残り、次ターンで勝利。
・12月26日
先週と同じ対戦相手との再戦。
新TRニーナを含むテリトリー1ニーナ4枚の横に《感謝の言葉》で生成されたソウル付き《天地鳴動 学》のLD効果による自分バトル領域への逆理配置を
《ごちゃ混ぜ宝箱》ロジック定義→自分の2枚の表向き逆理の中から今置いたごちゃ混ぜを裏に→ごちゃ混ぜの効果で表逆理をストック送り
で処理したのが私のラクロジ公認大会最後のハイライトシーン。
やったことのない動きをしたのでルールミスがないか若干不安ですが…
以下、各TCG別近況等
・ラクロジ
前回10月のラクロジ大会参加で《朗らかな水芸 夕子》《豊かさを育む 夕子》の強さを痛感しデッキ調整を試みたものの、構想のデッキ構成に必要な一部カードの入手がWGP東京には間に合わず。
この状態で地区イベントに足を運んでも仕方ないなと思い、WGP東京ラクロジステージには足を運びませんでした。
その後の11月はラクロジ大会への参加ができませんでしたが、公認大会終了直前の12月にまた少しは遊ぶことができてよかった。
気分次第では来年以降の単発イベントにも顔を出すことがあるかもしれません。
・ゼクス
アグリィのデッキパーツを収集開始。
ゼクストリームでの発表会を見て、4人の新規アイドルキャラは案外将来性がありそう・この先推されそうだなと思い。
先行してデッキを組み始めたユーディはリソース管理の煩雑さがスロープレイヤーの私には向いていなそうで、ある程度ゲーム慣れするまでは塩漬けになる可能性も。
・プレメモ
いろいろ考えた結果、プレイヤーとしての復帰は断念することにしました。
VS、プレメモ、Chaos、プリコネ(スマホゲームの話じゃないぞ!)と、ゲームをあれこれ移りつつ合計7~8年ほどお世話になったネオスタン系TCGの最新プレイシーンともいったんのお別れ。
・Chaos
多分もう対人で遊ぶことはないと思います。
終了発表前の時点で既にゲームから脱落していた私に最終環境・最終残存プレイヤー相手でのまともなゲームが今更できるとは思えないので。
結局まだ収集の手を付けていないブレンドSのカード、ごちうさ等の未所持PR類、その他諸々を少量コレクション購入して私のChaosは終わりかな。
今年の戦績まとめ
総合 13勝9敗2分
ラクロジ 8勝3敗1分
・夕子 8勝3敗1分
ゼクス 3勝2敗
・緑青えつ 3勝2敗
VS 2勝1敗1分
・緒花 2勝1敗1分
Chaos 0勝3敗
・新RRゆんゆん 0勝3敗
大型大会戦績
・VS TCGフェスVS大会予選ラウンド(緒花):○○×△
年間対戦記録数推移
2011年(9月~):66戦 ※VSの対戦数のみ
2012年:148戦 ※VSの対戦数のみ
2013年:39戦 ※VSの対戦数のみ
2014年:39戦
2015年:86戦
2016年:51戦
2017年:35戦
2018年:24戦
年間対戦記録数推移は今年からの新コーナー。
2012年までの怒涛の勢いが今見ると面白い。あの頃の私は輝いてたなぁ。
次いで対戦数の多い2015年はVS公認大会最終年ブーストとChaosのモチベーション最盛期が重なった感じですね。
そして今年は過去最低記録。来年は復調なるか!?
テーマ:TCG全般:大会結果(2014~) | 投稿日時:2018/12/31 19:05 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- ラクエンロジック | ||
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