ひっそり萌えTCG

まずはVSの話題から。

・大会結果
11月22日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数9人 「著莪」使用 ××-
11月29日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数6人 「緒花」使用 ○○
12月6日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数8人 「緒花」使用 ○×○
12月13日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数9人 「みんち」使用 ×○×-
12月20日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数8人 「緒花」使用 ○○×
12月27日
新宿カードラボ 非公認ネオスタン 参加人数6人 「緒花」使用 ×○

・著莪 2勝3敗→2勝5敗
・緒花　1勝2敗→8勝5敗
・みんち　17勝8敗→18勝10敗

今年の締めはいろは。
いまいちな結果で終了。

来年はVSで劇場版いろはが出るといいな。
WSには寝返るなよ！絶対だぞ！

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今年の戦績まとめ。

総合 75勝73敗
・いろは 52勝39敗
みんち　18勝10敗
なこち　14勝9敗
3称号　10勝12敗
緒花 8勝5敗
板前　2勝3敗

・ベン・トー 8勝19敗
あせび　4勝2敗
著莪 2勝5敗
TD　2勝7敗
オルトロス　0勝5敗

・みつどもえ 6勝8敗
みつば　5勝6敗
ふたば　1勝2敗

・その他 9勝7敗
お子様スケール+優良枠　5勝2敗
リック　2勝1敗
希　1勝1敗
しよ子　1勝3敗

大型大会戦績
・はじめよう大会TDカップ(ベン・トーTD):××
・CGF U-12限定戦スイスドロー(ふたば):×○×
・WGP2012東京キャラカップ(みんち):○○××
・WGP2012東京ネオスタン(みんち):○○○××
・WGP2012横浜キャラカップ(みんち):××
・WGP2012横浜ネオスタン(みんち):○○○○×○○

来年は地区5連勝いこうぜ！

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・ラブライブ
アカン。

ブシロードはVSを終わらせようとしているのか？
本当はこんな風に疑いたくなんてないけれど、今回の知らせを聞くとどうしてもこの疑念が頭に浮かんでしまいます。
VS公式HPトップのTwitterにあるメッセージも読んだ上で、それでも。

せめてアニメリトバスのような2TCG同時参戦なら…
それが無理でも、せめてWSへの参戦発表をあと数ヶ月だけでも遅らせてくれれば…
来年1月以降に期待できた「今アニメやってるラブライブ、そういえばVSに出てるんだっけ？ちょっと買ってみようかな」の流れさえも的確にキャンセルしてくる血も涙もないプレイング。
そこまでやるか、という感じ。もはや、ただただ絶望するしかありません。

まぁ…うん。
地区イベントでVSラブライブとWSラブライブのタッグ大会をやったりだとか、この参戦がVSの発展にも繋がる形で生きてくれることを願います。


VSの話題はここまで。

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池袋PMPCフェスタに24日のみ参加。

・PMガンスリ
ゲーム途中からスマホをチラチラ見だして、まだ優勢も劣勢もない中盤に突然投了してカードを片付けだす人と当たった。
「こいつ長考しすぎ、やってられん」と思われたのなら私にも非があるんでしょうが…そんなに長考してたかなぁ。
対戦終了後に時計を見るときりのいい時間。試合数目当ての計画的投了だったんじゃないかなぁ、なんて思ってしまいます。

他にも、待機列に並びながら「7勝(＝10勝)スリーブをショップに売ったら1つ何円になって云々」みたいな会話してる人がいたり。
半分ネタの発言だと分かっていても(ネタ、ですよね…？)、正直怖い。もう賞金稼ぎじゃんそれ…

こんな感じで、今回はなんだか「ゲームを楽しんでる」人が少なかったような。
とりあえず5回戦い、スリーブとPRカード5枚を貰って退散。3勝2敗でした。

・プリコネ
PMガンスリを早期に切り上げて時間が余ったのでPC初心者講習会に参加。

指定されたとおりの順番で各カードをプレイしていく形式の講習。
自分が先攻側だったのですが、このチュートリアルではキャラを出すのもアタックするのもキャラ復帰するのもイベントを使うのもシーンを張るのもCAするのも(私の記憶が定かなら)全て先攻側が先という…
しかもシーンを張る役は先攻のみで、後攻側はシーンのプレイを体験できないまま講習が終わってしまうという差も。
なんというか、言われたとおりにプレイしているだけなのに何だか相手の人に悪いことしているように思えてくるレベルでした。

こういう流れで進む先攻プレイヤー主導権握りっぱなし進行の講習を受けたせいか、私のPCに対する第一印象は「このゲーム先攻ゲーじゃね？」。
講習だけでは分かりませんが、実際には先攻ドロー無しと後攻コネクトゲージ1枚スタートでちゃんと釣り合いとれてるのかな。
おにあいが出たらスターター1つくらいは買うかも。

・PMソーシャルエディション
帰り際に試遊台？を発見、1戦してみました。

○実在のPMカードを使って普通にPMできる。ルールの劣化・簡略化はほぼ(全く？)無し
○操作感は良好
○使えるカードがない状況での優先権確認は自動スキップでテンポよく進む
○「カードをプレイする時の使用コストを余分に支払える」ルールがちゃんと再現されている(？)
　実際に過剰コスト支払いをやってみたわけではないので、あくまで推測。
　4コストキャラに4ソース支払った段階でもまだ「コストを支払う」表示が消えなかったので、多分そのままコスト支払いを続けられる仕様なんだと思います。
　ほとんどゲームには影響しない点ながら、こういう細かいルールが再現されているのは嬉しいポイント。

×敵のプレイングがバカ、アプローチ大好き
　・こちらの場に大型キャラが見えている状況でも小型キャラで自爆特攻→そのまま一方落ち
　・こちらの手札が何枚あろうが無警戒でアプローチ
　・これ以上キャラを寝かせたら返しのターンを守りきれないという状況でも構わずアプローチ
　コンバットトリックでも握ってるのか？とも思いましたが、結局1戦通して1度もイベントカードを相手に使われなかったような。
　「大型キャラをアプローチに使わず壁として残す」という行動パターンが存在しない？
×退場判定時のキラキラ演出が過剰気味かつちょっと恥ずかしい感じ、若干の処理落ちも
×今が何フェイズの何タイミングなのか確認する方法がない(見落とした？)
×サーチ系効果(「楽器！」や「登場時に捨て札のネコミミ1枚をセットできるキャラ」等)で大量のカードの中から目当てのカードを選ぶのが少々面倒
　サーチ対象外のカードも全て並んで1列(1列分の表示カードは6～7枚くらい)に表示される(選択できないカードは色が暗くなっているので判別はできる)ので、画面スクロールがそれなりの回数必要。
　対象をパッと選択するための「画面いっぱいにカードを並べて表示し一覧選択」「対象のカードだけを抽出して表示」といった機能が欲しいところ。

なかなか面白かった。最初のスターター懐かしい。

そういえば、ソーシャルエディションでの作品解禁順序ってどうなるんだろう。
順番によっては作品ごとのパワーバランスがガタガタになりそうですが…
やっぱり、無難に実際のパックと同じ順序で出していくのかな。